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リビングにつける一般的な電灯と仕事場につけるような直管型の電灯はなにがちがいますか?

大きな違いはカバーがあるかないかでしょうか。

A 回答 (5件)

器具の蛍光管だけでいうならば色温度の設定ですかね。



工場等では昼光色使用の色温度が高い(より白色に近い)
ものが使われる傾向が高く。

リビングでは電球に近く暖かみがある(黄色っぽい)色温度が低い
ものが好まれる傾向があるかと思われます。

フードの方でいえば仕事場で使うような無骨なものを
あえてリビングで使ったりとする方もおられるし、個人的な趣向によりけりなので違いというほどでもないかもしれません。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

特にどちらを使っても問題ないようですね。
虫がよりにくいものもあるみたいなので、いろいろ検討してみます。

お礼日時:2008/07/26 01:54

一口に蛍光灯といっても、直管型蛍光灯ですら多種多様です。


価格もとても巾があります。
直管型は主に何灯も連ね、列を作って広い空間を均一に明るく照らすのに使います。また、間接照明などで均一にラインを光らせたいときなどにもシームレスラインなどを使います。
カバーのない方が同じワット数でしたら明るいです。

家庭用のサークル型は狭い空間を1灯でくまなく照らせるようになっています。白々とした明るさを和らげるためと、デザイン的な要素のためにカバーが付いていると思います。

カバーがないサークル型って少ないですね。
↓ワット数の割りに明るくていいです。
http://www.maxray.co.jp/webcatalog/index.htm
品番一覧→MX→8415と進みます。余談でした。
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大きな違いは、それぞれの器具にスイッチが有るか無いか。


デザインがシンプルか複雑か。(おっしゃるように、蛍光管がむき出しかカバーが付いているか)

仕事場用は、デザイン的な物はシンプルで安く作られています。
中にはpochi2tamaさんが言われるような構造の違いも有るでしょうが、家庭用でも出回っていますので一概には言えません。
オフィス用は一般に60ワット以上の大きな物が主体ですが、家庭用は一個の蛍光管はせいぜい30ワットの物で、広さがあれば数を多くするようになっています。
やはり一番の違いは、家庭用はデザインを重視してカバーにお金をかけていると思います。
同じ60ワットでもスイッチもなく直管一本のままむき出しと、20ワット30ワットを組み合わせデザインし、それぞれの器具にスイッチ(引きひも)などで切り替えが出来るようにすれば価格も高くなります。
言い換えれば、価格が一番の違いかも知れません。
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以下は蛍光灯の場合です。



ビルやオフィスの蛍光灯(蛍光管)はラピッドスタート型ではないかと思います。
インバータの場合もあるかも知れませんが、グローランプを使わない方式になっています。

なので、同じ様に見える直管でも互換性は無いものもあるという事です。
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大きさが同じなら同じです



おっしゃるとおりカバーのあるなしの違いです
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