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自動車任意保険の人身傷害保険と搭乗者保険について教えていただけますでしょうか。
         
事故状況は下記の内容のとうりです

今年に入り1月に自動車による交通事故を起こしてしまいました、交差点の中で前方を走っていた自動車が右折行動をしていた際に反対車線前方よりオートバイが来たのに気がついた前方の自動車が急ブレーキをかけ停止しました後続車の私はすぐにブレーキとハンドル操作で追突を回避しようとしましたが間に合わず追突してしまいました。

私の乗っていた自動車は軽自動車で前面が大破して廃車になってしまいました、これにつきましては私の任意保険の車両保険で保険金額が支払われました。

ここからがご質問なのですが、私の怪我の治療は通院で済む内容でした1月8日から6月30日まで通院治療をし実治療日数は142日かかりました。

私は個人事業主で1月8日~6月30日までは、日常生活に支障をきたしており仕事も全く出来ない状態でした。(完全休業・収入無し)

私の加入している保険会社より今回の事故は私の全責任であり私に支払われる保険金は人身傷害保険と搭乗者保険がありますとの事でした、診断書を病院から作成してもらい保険会社へ保険金の請求手続きをしたところ、搭乗者保険は実通院日数の142日×5,000(契約が通院1日5,000)=710,000とのことでした、この金額については私は納得を致しました。

人身傷害については前年の確定申告書を提出して保険会社の担当の計算した内容は、前年の収入から保険会社の計算式を引いた金額×71となって私に承諾をするような書類が送られて来ました。

私は71の数字について質問をすると実通院日数(142)÷2との事でした、担当者が言うには「通院治療は半日もあれば終わるでしょう、よって病院に拘束されているのは半日と考え142日の半数で計算しました」との回答でした

私は、この回答に納得が出来ません私は個人事業主で1月8日から6月30日までの間は全く仕事が出来ない状態でしたと強く主張しても聞き入れてもらえず71日を強く主張してきました、私は保険会社の本社(お客さま相談室)へ上記の内容を説明すると担当者からTELが有りいやいやな感じで病院へ休業が何日必要か聞いてみますと言われ結果が出るまで1ヶ月かかるとの書面が届きました。

自分も担当医に確認をしたのですが、「病院側は貴方の職業内容まで把握していない為、休業に関しては皆さん保険会社と本人間で話合っていただいてます」との内容でした。

私は休業に関しては病院に聞くのもいいのですが、なぜ私(個人事業主)に一言を何日仕事を休業しましたか?とか聞いてくれないのか納得がいきません

そこで、搭乗者保険・人身障害保健についてなのですがどのようにしたら142日間、生活に支障が有り、なお休業していた事を保険会社に納得してもらえる明らかな手段が有りましたら教えていただけますでしょうか?

A 回答 (1件)

先にお断りしておきます。


私はあなたとは面識もなく、個人的感情による恨みもありませんし、陥れるなどの利害関係もない赤の他人です。そのうえで。

あなたの事情、その仕事に従事できない実態がどのようなことだったのか詳細がわかりませんが、運転業務にもかかわらず手や足をギプス固定してあったことにより明らかに客観的にも運転自体が無理とか、物理的にその業務への従事が不可能となれば事態は違うのでしょうが、その「客観的にも」「物理的に不可能」ということではないのでは?

そのうえであくまでも仮定での話ですが。
あなたとはまったく別人で同じようなケースがあったとします。
ただその人は半日の通院以外は人並みに仕事に従事できるのに、事故を口実に意図的に保険の悪用で全面的に休業補償を得ようとしたとします。

さて、あなたとこの方との両者の区別は、誰がどのような根拠を持って明確に線引きできるのでしょうか?

そういうことではないのかと・・・・。
怒らないでください。仮の話しとはいえ、保険会社はそこにルール決めをしているに過ぎないのではないかと思いまして。

詳細がわからない中での話しです。
大きな誤解がありましたらお許し下さい。
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