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今、アメリカ文化史のレポートを書いています。
もしよろしければ皆さんのご意見を聞かせて下さい。

「アメリカ文化の中で特定の10年間を選び、どういう問題意識を持つか論じなさい。」
という課題で、私は『ディズニーとアメリカの大衆文化』について書くことに決めました。
ですが、なかなか筆が進みません(汗

皆さんは、アメリカの大衆文化においてディズニーはどのような影響を与えたと思いますか?
いい意味でも悪い意味でも構いませんので意見を聞かせて下さい!
また「特定の10年間」というのもはっきりと決められていないので、この10年間なら書き安いのでは?というご意見なども聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!

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A 回答 (2件)

子供向けエンターテイメントというとどうしてもディズニーだと思ってしまうことが多いくらいディズニーの力は強いと思います。

白雪姫も、シンデレラも、ディズニーがアニメ化しただけなのにディズニーの作品のように思っている子供も多いと思います。そういった意味でディズニーが大衆文化に与えた影響は強いと思います。ディズニー映画というとほぼ大当たりしますし。(他の子供向け映画のほうがずっと良いと思うことしばしばです。)確かにディズニーが作品(映画にしろ、遊園地にしろ)に莫大な労力を費やしてはいるそうですが(ディズニーの裏顔といったようなドキュメンタリーをみてすごいと思った記憶があります)、「ディズニー」とつくだけで売れてしまうといった感覚がします(私見です)。

ご質問のようなレポートだとやはり、ウォルトディズニーがどんなことを考えビジネス展開をしていったのか、そしてそれがどうして大衆になじんだのかというのが書きやすいのでは。ウォルトにとっては「夢」を与える仕事であって、ディズニーランドも「世界で一番幸せな場所」をめざして作られたそうですし。前に見たドキュメンタリーでは彼の思想とその当時の大衆思想がマッチしたのでこれだけ大きくなれたというようなことを言っていました。

最後に一つ(というかこれをお知らせしたかったというのもあるのですが)。半年ほど前のアナハイム市区選挙でディズニーランド近辺を特別開発地域とするといった法案が投票にかけられました。(アメリカでは法案を直接選挙で投票することがある。)特別開発地域にすることで開発を簡単にできるようにする=ビジネスを呼び寄せ税金がとれるということで賛成する側と、この法案はディズニー及び関連会社が地域住民の立ち退きを簡潔にできるようにするためのものだと反対する側とで熱した論議をしていました。法案が通ったかどうかまで気にしていなかったのですが。アナハイム市の発展とディズニーの発展に焦点を当てても面白いレポートができるのではと思います。

ご参考まで。(上記のドキュメンタリーを見たと思われるテレビ局のサイトを参考まで付けますね。)

参考URL:http://www.history.com/, http://dsc.discovery.com/, http://disney.go.com/index
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この回答へのお礼

miwameyさんのご回答、レポートにとっても役立ちました!
ディズニーの影響力という点を自分なりに膨らませて書くことができました。
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2008/09/23 00:11

ディズニーと著作権ビジネスと言う切り口も面白いと思います。



具体的には書きませんが、ミッキーマウスの著作権が
切れそうになるたびに、アメリカの著作権保護期間は
なぜか延長されて居ます。

それゆえ、アメリカで著作権関連の法律はミッキーマウス法
と呼ばれているそうです。その影響で、ネット社会が発達した
近年の日本でも著作権ビジネスを意識した法やビジネスモデル
のあり方なども議論が活発になってきて居ます。

興味がありましたら、後はご自身で情報を集めて研究して
見てください。
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この回答へのお礼

ためになるご回答ありがとうございました!
ミッキーマウス法というのは知らなかったですΣ(●゜д゜●)

お礼日時:2008/09/23 00:09

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Qディズニーのアメリカ文化への影響

ディズニーとアメリカ文化の関係について、レポートを書いているのですがいくつか疑問点があります。
よかったら皆さんのご意見を参考にさせてください。

ディズニーの童話を元にした長編アニメ(白雪姫、シンデレラ、ピノキオ、リトル・マーメイドなど)は原作のストーリーを細かく変更して、人々に受けいれ安い話に変えています。それは成功して、日本でもディズニーの長編アニメはまるで原作のように思われているほど親しまれている(原作を知らない人が多い)と思うのですが、アメリカでもディズニーの長編アニメは同じようにまるで原作のように親しまれているのでしょうか?

また、当時のアメリカの人々に支持されるような話に作り変えたわけですが、ディズニーアニメがその当時のアメリカ的な部分を盛り込んだ点を「アメリカの文化→ディズニーアニメ」として、その後ディズニーのアニメがアメリカに与えた影響「ディズニーアニメ→アメリカの文化」となった点というのはどういったことがあるでしょうか。それともディズニーそのものがアメリカの文化となってきていると言えるのでしょうか。

日本とアメリカではディズニーへの親しみや認識は違うものなのか、それとも同じようなもなのか、よくわかりません。なので想像しづらくて。まとまらず解りにくい文章だと思いますが、お力を貸していただけると幸いです。

ディズニーとアメリカ文化の関係について、レポートを書いているのですがいくつか疑問点があります。
よかったら皆さんのご意見を参考にさせてください。

ディズニーの童話を元にした長編アニメ(白雪姫、シンデレラ、ピノキオ、リトル・マーメイドなど)は原作のストーリーを細かく変更して、人々に受けいれ安い話に変えています。それは成功して、日本でもディズニーの長編アニメはまるで原作のように思われているほど親しまれている(原作を知らない人が多い)と思うのですが、アメリカでもディズニーの長編ア...続きを読む

Aベストアンサー

アメリカに住んでいたことがあります。

まず前提として、日本はアジアの片隅にある島国で隣には4千年の歴史を有する中国大陸があり、日本自体も1500年以上の歴史を有しているのに対して、アメリカ合衆国はピルグリムファーザーがメイフラワー号に乗ってやってきてから200年強の歴史しかなく、また人種も移民により雑多ですから元になる文化や宗教も様々なところの影響を受けている、という違いを考慮する必要があります。


>アメリカでもディズニーの長編アニメは同じようにまるで原作のように親しまれているのでしょうか?
日本が大陸から影響を受けた童話もたくさんありますが、たとえば織姫と彦星の七夕の話や、干支の話(ねずみが牛の背中に乗って一番乗りした話)などがあります。
これらは中国大陸の地方によっても若干異なるストーリーがあるのですが、もちろん日本も元々の話とは若干違っており、日本の文化に合うように話が変化しています。

アメリカは自国に「文化的ルーツが無い」と自覚している国ですので、まさにディズニーの物語はアメリカの御伽噺として原作並みの扱いを受けているといえます。もちろん教養の高い知識層は原作のルーツがいろいろな国にあることを知っていますが、それでもディズニーが編集したストーリーはアメリカが原作だ、と思っていることでしょう。

なぜアメリカ人がこのように思うかと言うと、オリジナルのものをアメリカで受け入れられるように修正を加えているからです。
特にアメリカは日本と違って宗教的なタブーも多く存在しますし、なによりも様々なルーツを持つ移民がそれぞれの源流となる文化、価値観に反せずに受け入れられるように修正が必要だったからです。

この修正によって、さまざまな国の童話がアメリカのみならず、世界中に広まることが出来るようになったわけで、アメリカ人がディズニーの童話をアメリカ原作としても、ある意味適正な表現と言えます。

また、日本でも同様な修正は行われており、たとえば孫悟空に出てくる沙悟浄は、日本では河童ということになっていますが、もちろん中国には河童はいませんので、日本で親しみやすい様に変化させたわけです。
しかし、河童では世界中で親しむようにはなりませんので、ディズニーの修正は原作を越える力を持っている、と言える部分もあるのです。

>「アメリカの文化→ディズニーアニメ」(中略)「ディズニーアニメ→アメリカの文化」
難しいのは「アメリカ文化」ということについて、当のアメリカ人が意識していないことです。
もちろん、日本がクールジャパンを各国に売り込んでいるようにビジネスとしては、ディズニー=アメリカ文化の象徴、という意識があるのでしょうが、あくまでもコンテンツビジネスのフォーマットとして(つまり上段のタブーに触れない世界中で受け入れられるという)文化的なコンテンツの輸出力をアメリカ自身が認識しているという意味だけです。

このようなビジネスに関わらない一般的なアメリカ人にとっては世界=アメリカ合衆国、なのが現状であり、アメリカ人ほど世界を意識しない内向きの国民も珍しいのです。
ですから、たぶんにアメリカ人自身が「アメリカの文化→ディズニーアニメ」ということを意識しておらず、必然的に「ディズニーアニメ→アメリカの文化」と言うことも明示的には意識していないのだと思います。
日本でも外国から「MANGAは素晴らしい!!」と言われて初めて漫画も文化だと気づいたように、アメリカ国内ではディズニーは「子供のためのもの」(漫画も日本でも同じ言い方ですよね)なのです。

親しみ方、という点ではアメリカ人はディズニーにどっぷり浸かって幼児期を過ごしますので、必然的にディズニーがアメリカ文化に与える影響は大きいのだと思います。しかしそれは外国の視点で見ない限り、それに気づかないのではないでしょうか。
日本も同様に、日本文化とアニメが融合しても外国の目から見ないと、それと気づきません。
一例ですが「日本のアニメ等には見得きりがある」のです。日本のヒーローは必ず見得を切ります。時代劇ですが桃太郎侍の「桃から生まれた桃太郎」は有名ですね。ところがスパイダーマンもバットマンも見得を切りません。
日本人が歌舞伎などの影響で「主役は見得を切るもの」と思っているからなのです。

これは比較して初めて意識することで、ディズニーアニメしかないアメリカでは文化もナニも、ディズニーはまさに当たり前の空気のごとき存在だと思います。
まあ日本ならサザエさんとかドラえもんがそれに近いでしょうが、この二つを日本の文化の筆頭にあげたり「日本のアニメは見得を切る」ことを日本文化として紹介したら、普通の日本人は首をかしげますよね。

そのぐらい浸透しているのがディズニーであり、日本とはまったく違うのです。

アメリカに住んでいたことがあります。

まず前提として、日本はアジアの片隅にある島国で隣には4千年の歴史を有する中国大陸があり、日本自体も1500年以上の歴史を有しているのに対して、アメリカ合衆国はピルグリムファーザーがメイフラワー号に乗ってやってきてから200年強の歴史しかなく、また人種も移民により雑多ですから元になる文化や宗教も様々なところの影響を受けている、という違いを考慮する必要があります。


>アメリカでもディズニーの長編アニメは同じようにまるで原作のように親しまれているの...続きを読む


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