【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

私が勤めている会社は中小企業なんですが、経営者がいかにもって感じのワンマンで周りの意見何のその自分ひとりの独断で強引に仕事を進めていくようなタイプの人間です。
私がこの会社に転職して1年半、色々辛いことも多々ありましたが何とか耐えて頑張ってきました。
しかしどうしても気になることがあります。
それはこの経営者が社員のことを兵隊呼ばわりすることです。
朝礼や会議の時なども頻繁に兵隊がちゃんとしないと・・・などと平然とした顔で言っているのを見るとこの経営者は従業員を奴隷か何かと勘違いしているんじゃないかという気持ちになり本当に不愉快です。
ぶっちゃけ心の中では従業員をそれくらいにしか見てないんだろうな~っていうのはわかりますが、あからさまに言われるとこの人の人間性を疑うと同時にこんな会社で働いていて将来があるんだろうかと正直悩みます。
私は30代前半で将来の事も考えて最近は転職も考えています。
そこでお聞きしたいのですが、こういう経営者(会社)どう思われますでしょうか?
色んなご意見を聞いてこれからの転職の参考にしたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。

A 回答 (22件中1~10件)

私が新卒で入社したのも中小企業でした。


そこの社長は、あなたの所とは反対に、「社員は家族」と
ほざくヤローでしたよ。でも、それはそれで鬱陶しいものです。
父親が二人も存在するわけありません。

もっとも、家族とは、
"子供が家業を手伝うのは当然だから、お手伝いに対して小遣い(残業代)なんか払う必要はない"
という意味なんですけど。
自分の血を分けた子供は、学費丸抱えで私立大学に通わせて
新車も買い与えておきながら、定時制大学に通いたいという
社員には「残業しろ」という偽善ぶりです。

不祥事を起こして、TVカメラの前に引きずり出される経営者を
見ればわかるように、中小企業の社長なんて
"威張りくさった成り上がり者の独裁者で、自分のことを帝國の皇帝"
とでも思っているような連中です。

私は皇帝に仕える臣下にはなれなかったので、
某公社から民営化された会社の系列子会社へ転職しました。
待遇も福利厚生も、貴族と農奴くらい違います。
中小企業なんぞ勤めていたら、人生を浪費するだけです。

でも、皇帝陛下に気に入られて、家族以外の者を重臣に登用する
器量がある帝國なら残ってもいいんじゃないでしょうか。
私が今いる会社の歴代社長は、全て親会社からの天下りジジーです。
プロパー社員から、社長が誕生することはないでしょう。
「鶏口牛後」とはいいますが、私は牛の尻尾でいいと思ってます。

経営者側からも回答があるようですけど、平日の昼間からネットの
掲示板にカキコしていられるなんて、経営というのは簡単なんですね。
もちろん私は中小企業をバカにして、見下していますが何か?wwww
くやしかったら大企業に成長させて、見返してください。
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はやいとこ転職したほうがいいです。


経営者の考え方ひとつで中小企業は繁栄も衰退もします。
すくなくとも会社の財産である社員を「兵隊」とよぶような経営者では
どんなに会社が大きくなってもロクな会社になりません。
逃げ出しにくくなる前に逃げた方がいいでしょう。
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人それぞれの考え方があるってことですね。



大体の中小企業は一族の独裁ですし。
初めは自分でお金を出して作った会社ですので、家族や親戚についでもらいたいっというのが普通です。
いくら会社に長い間いる人でも渡したくないという気持ちは分かりますね。

ただこれをやりすぎると他の社員だれもついてこなくなり、退職者が増え倒産します。
今の時代は兵隊と言われていいイメージを抱く人はすくないでしょう。

いままで辛いことに耐えてきて兵隊といわれたから嫌な気持ちによけいなっているんでしょうね。
確かに転職するなら30代前半が限界でしょう。
能力が他の人より断トツ飛び出ていないとまず30後半で雇ってくれるところはありません。

能力があっても煙たがられる可能性だってあります。
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経営者が社員のことを「兵隊」と呼ぶことで社員全体の士気が上がるのであれば、


「兵隊」と呼ぶことに異論は無いと思いますが、質問者様のようにネガティブな印象を抱く人がいるということは(私も同感です)、
「兵隊」と呼ぶことによる効果はネガティブ寄りではないでしょうか?

転職については、その経営者の「行動面」を見ていないので何とも言えませんが、
この「言動」だけで進退を決めるのは早計かと思います。
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 兵隊と思われても、その兵隊を大切にしてくれる人なら良いですけどね。

残念ながら、兵隊なんだから・・・そう考えている経営者は多い様です。確かに経営者にとっては会社の存続が一番ではありますが、今の若い世代がそう言った考えを受け入れるかは疑問ですね。
 ワンマンであっても優秀な経営者で給料もそこそこであれば、兵隊呼ばわりされるのも給料の内と思えばいっそ気が楽かも知れませんが、たいした給料でもないのに割に合わんと思うなら転職も良いでしょう。
 個人的には、自分の失敗を社員の責任にする様な経営者でなければ強引さも認めても良いかな。以前勤めていた会社では社長親子そろってワンマンでしたが、その割に責任は社員に押し付けで、休日出勤や残業を強要しておいて手当ては出さない人でした。私を含め社員が辞めて行って潰れましたけどね。
 ただ、経営者は大なり小なり変人が多いのは確かです(凡人には会社経営なんて無理なんでしょうね)。
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なんか、社員を兵士呼ばわりすることに肯定的な意見もけっこうあるようなのですが、やはりおかしいと思いますよ。



第二次世界大戦のドイツ軍の名将ロンメル元帥は、部下をものすごく大切にする人で、「自分はいいから食事をとりたまえ」とお付きの兵士にいってかえって困らせた(将軍をさしおいて自分が食べるわけにいきませんよね^^;)そうですが、そんな、部下を思いやる意味で「兵士」って言ってるわけじゃないですよね、その社長さん。

もちろん会社だって、軍隊と同様、命令を一元化する必要がありますが、部下を兵士呼ばわりするような社長さんは、きちんと納得できる基準を出してついてこさせるより、「おまえら兵士なんだからおれの命令聞け!」って意味でいってますよねたぶん。
そんな無能な社長さんについていきたくないです。

逆に、軍隊であれば、兵隊がちゃんとしないのは、上官の責任でもありますが、そういう言い方をする人はそういう責任は回避してます。
いずれにしてもいい会社じゃないし、爆発する前に、次の会社を探したほうがいいと思います。
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そのうち「わが~会社は永久に不滅です」と、球技のチームを~軍と呼んではばからない某球団の監督ようなことを言いそうです。


 私もそうのような言葉を平然と使う上司は好きになれません。
 しかしそれだけで会社全体を判断するのはどうでしょう。やりがいはありますか。給料に満足していますか。
 他へ行ったらまた別のいやな言葉使いをする経営者がいるかもしれません。言葉だけならまだしも、いやな臭いの経営者、いやな顔の経営者、いやな趣味の経営者、いやな髪形の経営者、いやな声を出す経営者、いやな女を愛人に持つ経営者、いやな車に乗ってくる経営者・・・・。いやになる原因はいくらでもありえます。
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こんにちは。



数か月前に法人設立をした者です。
部下・従業員はいませんが、2人で運営しています。

誤解を恐れずに申し上げると、
ワンマンになるというか、強引に引っ張らないと数字が出ません。
緩むと、いろんなことが狂い始めますね。

兵隊と呼ぶのはどうかと思いますが、
強引になる側面は必ず存在するということは
理解する必要があるかと思います。

結局どこかで数字を追って、
いろんな部分で決済する覚悟というか強引さを持たないと
状況の変化はないと思うのですね。

かくいう僕もワンマンな社長の下で仕事をしていました。
結果的に独立して細々とやっていますが、
ふと、社長と同じようなことをしているかもなあ、なんて
感じることがあります。

転職という選択肢は間違っていないですし、
やっぱりストレスは少ない方がよいですよね。

ただ、経営者は得てして強引になってしまうものだということは
頭の片隅に残しておいても悪い結果にはならないと思います。

良い未来を掴まれますように。
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>この経営者が社員のことを兵隊呼ばわりすることです。


>この経営者は従業員を奴隷か何かと勘違いしているんじゃないかという気持ちになり本当に不愉快です。

一番の問題は質問者様の現経営者への不満と転職願望が強いがために、
「口の悪い」現経営者よりご自分が「兵隊」呼ばわりされることに不愉快にさせられ、
「奴隷か何かと勘違いされている」というお気持ちからご自身のプライドが傷つくことにあると拝察しました。

仮に「君たちはわが社のフランス外人部隊の優秀な傭兵だ!」と例えられたとしたら…どのような印象を受けますか。
また「現在の仕事への強い満足感と充足感」がおありでしたらいかがでしょう。

彼等フランス外人部隊とはフランス正規軍でありながら実質的な外国籍の「腕に覚えあり」の傭兵集団です。
極めて過酷な任務と妻帯すら許されぬ厳格さ等、心身ともに壮絶なストイックさを求められるが故に、
「その筋」では「世界的に一目置かれる花形な存在」なのです。

現経営者の「言葉尻の理不尽さ」に辟易して「別部隊の兵隊」に「転籍」する考えもある、と私は思います。
「中小企業のワンマン経営者の元で一年半も何とか耐えて頑張ってこられた」
とおっしゃるご様子からも質問者様の切実な思いが伝わってきます。

「一兵卒」であれ彼らには欠かせない「大事な任務と使命」があるでしょうし、
むしろ毎日の勤めを誠実にこなすその姿は大変崇高に映るのではないでしょうか。
決して「卑下」したり「悩む」任務ではないと私は考えますし、
「優秀な傭兵」であればいくらでも「転籍先」がすんなり決まると思うのですが。

今の私が仮に「兵隊」であったならば。
自分の「部隊」が「勝てば官軍」に相応しいかどうか、大局的に将来性を見極めると思います。
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兵隊のイメージが人によって違うかもしれませんが、


私は、社員は兵隊で当然だと思いますよ。

将来があるかは、上官の指導力と能力、兵隊の頑張りしだいですけどね。
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