幽霊・妖怪・宇宙人・超能力者などは本当にいますか？

遠い過去からこのようなものについてのお話はありますが、
納得できるような証拠的なものを見たことがありません。
もともと証拠を残さないようなものなのかもしれませんが、
それにしてもここまで語り継がれ認識されているならばそういった確実なことがあって当然と思いませんか？
本当にはいないお話だけのことなのでしょうか？

よろしくお願いします。

No.5 回答者： cliomaxi 回答日時： 2008/08/14 03:20

超能力者に関しての補足。

ANo.4で回答した「マジシャン」が日本円にして一億円の賞金をかけて超能力者を募集しています。
http://www.randi.org/joom/
足掛け40年以上前からやっていて、予備テストの後に本テストを行うようになっているのですが、現在までに自称超能力者でこの予備テストにすら合格した人は一人もいないそうです。

その他に関しても面白い記事が載っているので参考にされてください。
http://www.nazotoki.com/index.html

No.4 回答者： cliomaxi 回答日時： 2008/08/13 04:25

幽霊は信じる人にはいるが、信じない人には存在しない。

また育った国や地域の信仰(宗教)に大きく影響される。
現在では作為的に幽体離脱状態を作り出す事も可能。

宇宙人＝地球外知的生命体はこれだけ広い宇宙に地球人以外に何種かいてもおかしくは無いでしょう。
しかし、地球外知的生命体が存在する事と(一般的に言うところの)UFOの飛来は全く無関係。
質量のある物質は光速を越えての移動は不可能だから。
SF等に登場するワープやデスドライブなどは理論上は可能だが、実現は不可能。

超能力者。
確かに研究していた国もあるが、偶然以上の確率の成功例が無い。
以前アメリカに大掛かりな超能力研究所があり自称超能力者が多数応募してきた。
テストでふるいに落とし、残ったのはマジシャンが送り込んだ弟子たちだけ。
数年かけて研究して超能力の存在を確信した研究者に「実はマジックでした」と打ち明けたところ程なく閉鎖されてしまった。
本職でさえ見抜けないので素人相手なら赤子の手をひねるように簡単な事である事は想像に難くない。

TVで見かける「FBI超能力捜査官」もほぼウソ。
FBIどころかアメリカ中の何処の警察機構にもそのような超能力捜査官はいないし、依頼する事も無いそうです。
今迄に一度も事件解決の役に立った事など無いそうです。

No.3 回答者： in_go-ing 回答日時： 2008/08/09 16:14

　宇宙人、これはどんな定義で“人”なのかは知りませんが、“知能を持ったもの”という意味なら必ずいるでしょう。

それが二本足で歩くのか、一本足なのか、三本足なのか、そもそも足なんてものがあるのか、わかりません。もしかすると窒素を吸ってアンモニアを吐き出しているかも？　いずれにしても、それこそ“星の数ほど”恒星があるのですからその存在を否定する方が大変でしょう。

　超能力者、私のように普通の能力しかないものにはとてもその存在を確かめる術さえありません。『燕雀安知鴻鵠之志哉』

　幽霊・妖怪、『見たことないから存在しない』って言うのは傲慢でしょう。私の五感や第六感なんて大したもんじゃありませんから私に、見えない、聞こえない、感じられないものなんて私の周りに山ほどあってもちっとも不思議じゃありません。孤独になれないですね。今も後からこの書込みしているのを見て『馬鹿な暇人！』なんて思っているかも、ですから。

この回答への補足

証拠は…

補足日時：2008/08/09 17:40

No.2 回答者： toro321 回答日時： 2008/08/09 14:45

宇宙人（地球外生物）を探すミッションは、国際天文学会の分科会でありますから、立派な学問です。

まだ証明はされてませんが、いつか必ず見つかるだろうと言われています。ただし、人類が滅びるまえに見つかるかどうかは微妙です。ただ、地球だけが唯一であるとする説もあります。

超能力は、各国で調べてますね。俗にいう虫の知らせなどは、ある程度の電波がその人に向けて出てるようだとする説があります。
また、そういうことができた人もいます（マジックじゃなくてね。明治時代のある女性がそうでした）

妖怪、幽霊は、人間の死に対する恐怖から生まれたものだと思いますよ。退治するには必ず宗教が出てきますから、宗教家にとって非常に都合のいい布教の媒体ではなかったかと。

No.1 回答者： BMW8 回答日時： 2008/08/09 14:25

実在するかどうか　今の科学では解析できていません。

立証できないから居ないというのが　今の科学的な考え方であり、個人の体験などは一切除外されています。

何年、何十年先に、何か科学的、学術的に発見されたら世間の目は変わるでしょう。
それまでは神秘と謎であり、肯定、否定は無理ですね。

ただし　一部の超能力は第二次大戦の頃から、軍隊が真剣にその能力を研究したという事実もあるので　否定しきれないでしょう。
超能力を主要な研究対象とする超心理学という学問分野も存在するくらいですから。

この回答への補足

超心理学…

補足日時：2008/08/09 14:28