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3か月くらい前に8歳の子供が歩行中に車との事故に遭い、足を骨折しました。
手術をし入院、退院後当初は一週間に1~2回通院していましたが前回の通院から1か月程度あくようになりました。
今は少し足をひきずっていますが、歩くことはできています。
前回7月終わり頃に診察を受けたときのレントゲンはまだ骨の接合部分のズレが少しあります。ただこれについてはだんだん無くなると説明されています。(手術直後に比べるとかなりズレはなくなってきてはいます)
その診察時に習い事(ダンス、スイミング)をいつから再開できるか医者に聞いたところ、スイミングに関しては行っても大丈夫とのこと、ダンスはお遊戯のようなゆっくりした動きならやってもいいとのことでした。
ダンスはまだお休みしていますが、スイミングは復帰しました。

医者からは経過を見たいのでまた9月初めに来てくださいと言われました。

レントゲン上、骨のズレがあるものの普段の歩行にほとんど問題はなく、水泳も許可がでています。このような場合でも今後通院の予定があり、医者から完治と言われていない場合はまだ完治していないということなのでしょうか?
仮に経過を見る診察がこの先続いたとしたら示談は通院をしなくなるまで行わないということですか?

A 回答 (3件)

俺もバイク運転中車に当てられて足骨折しました。



俺は主治医に「もう通院は良いですよ」と言われ
たときに示談の話を保険屋にいいました。

示談しない事には、慰謝料が入ってきません。
etu-rohoさんは早く示談したいのでしょうか?
であれば、etu-rohoさんからの申し入れをす
れば示談に応じてくれます。

もっと様子を見たいのであれば、医者に「もう
大丈夫でしょう、通院は今回で終わりです」と
言われてからでいいのではないでしょうか。

通院しなくなったといっても、俺は事故前の
ように早く走る事もできなくなったし、ギプ
ス固定期間がながかったせいか、間接が固ま
って正座もできなくなりました。
骨折の場合何が完治なのか実際不鮮明なんで
す。事故前のように正座も出来早く走れなけ
れば完治ではない、という人もいるかもしれ
ません。だからといってもう通院で直す事は
できないので日常生活でジョジョに元のよう
になるまで待つだけです。

完治という言葉にまどわされないで、「通院
が終わるまで」と思えばいいのではないで
しょうか。
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通院が継続しているから示談交渉が出来ないのではなく、医者が怪我が安定期に入ったと判断すれば、いつでも示談交渉は可能だと思います。

また、保険会社もそう何ヶ月間も猶予を与えて、保険金等の支払いを待つことは一切致しません。
水泳を許可されたと言うことは安定期に入り、完治のメドもついていると推測されますので、示談交渉に入っていい時期だと思いますが。
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示談は相手から≪この場合には保険会社から≫示談書が送られて来て保護者がサインして送り返して初めて効力を発しますですから示談書が送ら

れて来てもサインして送り返さなければ法律上は示談が成立しませんですから何年経っても示談書にサインしなければ構いませんこれは後遺症が出た時のためですですから保護者のあなた達がまだ後遺症が有ると思ったら送られて来ても送り返さなければ大丈夫です保険会社から連絡が有ったらまだ後遺症が有るので示談はしませんと言ってくれれば大丈夫ですよもし相手が急ぐと言ってきたら示談書に後遺症が有った場合には別とすると一筆書くことをお忘れなく書いてないで示談書を送ってしまうと後で請求もできなくなってしまいます
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