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 こんばんは。お世話になります。

 人間には『現実的な解釈ができる人間』と『現実的な解釈ができない人間』が居るように思います。

 例えば、Aさんが事実無根の悪者扱いをされている状況を見て、
短絡的に「Aさんが悪い」等と思い込んでしまう第三者は多いと思いますし、
逆に、そのような状況であっても、適切に現実的な解釈ができる人も居ます。
(もちろん、どのような状況においても現実的な解釈ができるような完璧な人間は居ないと思いますので、
現実的な解釈ができる傾向の人、できない傾向の人、等と言った方が適切かもしれません)

 そこで質問ですが、まず、現実的な解釈ができる人と、できない人の違いを、
専門的な立場から、うまく説明して頂きたいと思います。
(自分でも更に調べたいので、専門用語等も教えて下さい)

 次に、現実的な解釈ができる人と、できない人の割合はどのくらいなのか、教えて頂きたいと思います。
(経験談や経験から得た憶測等でもかまいません)

 宜しくお願いします。

A 回答 (22件中21~22件)

現実とは「偏見」や「先入観」も含めた場所のことを言うと思います。



ですから、悪者だと多くの周囲が思って、自分もそうだと

思うことも現実の一つです。

現実をとらえるというより、真実を見抜けるか、どうか、という話ではないですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

質問の本質からは離れますが、後学のために伺います。
現実か真実か、という話は、観点や地平が異なるだけの話ではないのでしょうか?

お礼日時:2008/08/11 17:50

客観視できるか出来ないか?



感情移入し易いかしないか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

客観的な判断力等の優劣も関係するのでしょうね。

お礼日時:2008/08/11 17:50

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