ヒトのCG含有率がいくらかご存じの方がいたら教えてください。または、インターネット等で調べる方法などがありましたらあわせてお願いします。生物学事典かなにかで50%というのを見たのですが、正確でしょうか?

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A 回答 (4件)

GC含量は染色体によって異なるようです。

国立遺伝学研究所にそういう研究をしている方がいるようなので一応リンクを張っておきます。ほかにも、「GC 含量 ヒトゲノム」などのキーワードで検索をかけるといろいろ出てきます。

GC含量が変化している領域は染色体の複製などに対して、何らかの機能を持っているようで、各染色体の短腕・長腕(セントロメアで1つの染色体を分けたとき、短いほうを短腕、長いほうを長腕と呼びます)ごとにGC含量を分析する研究などが行われているようです。

お聞きになりたかったことにダイレクトに答えられなくてごめんなさい…

>dragon-2さま
GCというのは遺伝子・DNAに含まれる塩基グアニン(guanine)とシトシン(cytosine)のペアのことです。ただ、GC含有量、とかGCコンテンツ(contents)、GC含量、などと呼ぶのが一般的です。

参考URL:http://www.nig.ac.jp/labs/AR97ja/3/D/Db1.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。また何かあったらよろしくお願いしますね。

お礼日時:2001/02/21 17:10

GC含有率と塩基組成には違いはないと思います。



染色体の図には縞模様が描かれていますが、そのような図の中で色を塗っていない部分がGC含量が多く、また、遺伝子も多いと考えられている部分です。どうも私は細部に入り込みすぎたアドバイスをしてしまったようですね。boyonさんが混乱されてたらごめんなさい。

ところでヒトゲノムの塩基の総数はおよそ3×10^9(30億)塩基対の2倍、6×10^9なので、先ほどdragon-2さんのデータはある実験条件におけるものだと思われます。
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 以下のURL核酸塩基の含有量の資料があります。


他の資料から
  生  物  塩基数   A  T  G  C
  ヒト肝臓 1.2×10^12 30.3 30.3 19.5 19.9
ニワトリ赤血球5.0×10^9  28.8 29.2 20.5 21.5
  大腸菌  9.0×10^6  24.7 23.6 26.0 25.7
 T2ファージ 4.2×10^5 32.5 32.6 18.2 16.7
 (モル数の百分率 :1996生物図説より)
 50%ではないですね。
 で、GC含有量と塩基組成は何の違いがあるのですか? 

参考URL:http://www.sfc.keio.ac.jp/~t97075my/mtp/hitoiden …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。大変参考になりました。また何かあったらよろしくお願いしますね。

お礼日時:2001/02/21 17:11

すみませんが CGかGCか知りませんが、略さず書いてください。


浅学で正体不明(UFO)です。
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(1)ゲノムは「ある生物の遺伝子の全体」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

生物は単細胞生物や多細胞生物がありますが、その細胞の核というところに、染色体というものがあります。ここにDNAがあります。DNAはアデノシン(A)、グアノシン(G)、シチジン(C)、チミジン(T)が結合して連なったものです。この細胞に含まれる膨大な長さの「DNA全体」をゲノムということもあります。

一方、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体の中で、ヒトのDNAでいえば約3万個の遺伝子が点在しています。
この約3万個の遺伝子の総体をゲノムと考えている人もいます。


(2)遺伝子は「生物の形質を子孫に伝える働きをするひとまとまりになった塩基対群」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

遺伝子とは、意味としてはそれで正しいと思います。

もうすこし具体的には、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体の中で、ヒトのDNAでいえば約3万個の遺伝子が点在しています。

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これらが、せいぜい約3万個しかないわけですから、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体で言うとごく一部を占めているにすぎません。


(3)遺伝子はヒトのDNAの中に約3万個あるとお聞きしましたが、だいたいその程度の数あるのでしょうか。

そのようにいわれています。

(4)(1)~(3)が全て正しいとすると、「ヒトのゲノム」と「ヒトの全塩基対」とは、全く別のものであることになるように思うのですがそれで正しいでしょうか。つまり、「ヒトの全塩基対」の中のごく僅かの部分(つまり、遺伝情報を有する約3万カ所の部分)のみを「ヒトゲノム」と言うように思うのですがそれで正しいでしょうか。

(1)で「DNA全体」をゲノムと考えると、「ヒトのゲノム」equal「ヒトの全塩基対」ですし、

(1)で「遺伝子全体」をゲノムと考えると、「ヒトのゲノム」not equal「ヒトの全塩基対」です。


ただし、DNA全体の中でも、エキソン、イントロン以外のたとえばプロモーーと呼ばれる遺伝子の発現を調節する領域も大事ですし、最近では、DNAのメチル化などの修飾やテロメラーゼによる染色体DNA末端の伸長によって、DNA全体の構造変化などがおきて遺伝子発現が制御されていると言うこともわかってきていて、蛋白質をコードしている「遺伝子」自体の配列以外の重要性もわかってきているので、やはり、その重要性も加味して、「DNA全体」をゲノムと考えるべきではないかと思います。

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