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 死亡保険金3000万円、終身200万、入院・医療特約付き、65歳払い済み、月払い22100円、32歳で加入し20年たちます。これを死亡保険金1500円に減額、払い済みを60歳とする見積もりを取った所、月払い12580円で「100万」の戻りがあるという見積もりがでました。転換や解約でなく、死亡保険金のみの減額で、100万もの戻りがあるのでしょうか。保険金の内訳、22100円の内特約保険料が19830円です。
 保険会社に再度確認するとしたら、どのような点がありますか。教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

kitaro0211さん



「転換」や「解約」ではなく、払込満了期や特約保障期間が変更可能か、さらに、100万円もの解約返戻金があるか、
について詳しく承知しておりませんが、確認しておいたほうが良いと考えられる事項につきまして、分かる範囲で書いていきます。

【確認事項1】「見積もり」に記載されている「ペットネーム」は現保険と同じか。

大手生保ですと、各保険商品に「ペットネーム」を付けています。
(例:ふれ愛家族、パスポート、堂堂人生、生きるチカラ、 など)
もし本当に「転換」や「解約」ではなく、上記変更(減額)だけなのでしたら、
保険会社から提出を受けたという「見積もり」に書かれている定期付き終身保険の「ペットネーム」は、現在ご加入の保険と同じになっているはずです。そうなっていますか?
「ペットネーム」が違うのでしたら、「転換」あるいは「解約」なのでは?

【確認事項2】現保険の減額であれば、現保険証券に変更内容が「裏書」
される

もし本当に「転換」や「解約」ではなく、現保険の減額であれば、その変更内容は、現在お持ちの保険証券に「裏書」(変更内容が追加記載)されます。新しい保険証券は発行されません。
本当にそのようになるのか、確認してみたらいかがでしょう。

新しい保険証券が発行されるのでしたら、単なる「減額」ではありません。「転換」あるいは「解約」か?

【確認事項3】「100万円の戻り」について、その金額内訳を確認する。

「戻る」という100万円の内訳を確認してみてください。
例えば、解約返戻金 000万円、配当金 00万円、△△金 00万円、など。
そして、その金額は、現金で振り込まれるのか、についても。
現金で振り込まれない場合、新しい保険の下取り額に組み込まれてしまう(転換)可能性も。

以上、思いつくところを書いてみました。ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/08/27 15:17

No.8の方がおっしゃるように私も終身部分が削られたのではないかと思います。


『戻り』という表現が解約払戻金なのか何なのかがわかりませんが、
定期部分は掛け捨てなので、戻ってくる要因としてはそこしか
ないように思います。
もしも終身部分が削られているのであればそれはもったいないので再考
したほうがよいかと思います。
払込期間も変わっているので転換しているのでは?という雰囲気も
ありますが・・・。

質問者様が変更後の保険内容を正確に知っておられないのであれば
まず金額だけじゃなくNo.4の方がおっしゃるようにペットネーム、
保障内容の確認をまずしてみたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/08/27 15:13

質問者へ補足です。




質問を拝見し、変更箇所が『死亡保険金と払込み期間の二点』とありましたので、それに基づき回答しました。
再度、本当に変更箇所は二点だけなのか、その旨を担当者へご確認願います。

また、質問者を含め他の回答者に困惑を生じる回答を重ねており、大変失礼しました。

『解約』と申しました経緯は、定期付き終身が一社の中でも時代を反映し様々な内容と名称で販売されている実状を知ったので、全く同じ保険商品に再度更新されることは稀かとも思い、回答を度重ね、その旨を一人でも多くの方にご理解いただきたいと考えました。また、他の方のご指摘のように終身は継続かとも思われますが、この場合厳密に『解約手続きをするか』『新契約扱いになるか』は、担当者にご確認を願います。また浅学でありましたことは重ねてお詫び致します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2008/08/27 15:10

気になったので書き込み致します。



他の皆様が仰る通り、更新後の保険内容を確認していただきたいのですが、
100万も戻りがあるということは「終身保険200万、定期保険特約が1300万」ではなく
「終身保険100万、定期保険特約が1400万」となっていないでしょうか。

終身保険は貯蓄型である為、解約・減額時に払込期間に応じてそれなりの金額が戻されます。
今回、この終身保険が減額されていることにより戻りが100万もあるのではないかと思われます。

尚、#7さんが仰っている「現契約は解約」は間違いです。
更新と解約→新契約は別物です。
今回は満期を迎えた特約部分(定期保険特約等)を更新するのであって、
終身保険部分はこのまま継続という形になるのでしょうから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2008/08/27 15:05

重ね重ねで大変恐縮ですが…


今回は正確にいうと『現契約は解約』との扱いですが、また新たな契約をする約束をするのが前提なので、既契約者として優遇されているのです。
現在、加入内容にある65歳まで13年ほどであることから起こる『契約更新での解約、及び新契約』です。
その新契約内容も一般に加入できる内容ではない(既に販売終了しているなど)の場合は類似の契約内容に契約し直すので担当者は『見直し』と言ったのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2008/08/27 15:01

#1#2#5です。


憶測ばかりで話をした部分がかなりありましたが、次回担当者に以下の点を確認して下さい。

①今加入の20年契約の満了時の返戻金の正確な金額→100万より多い少ないで、見直しの保障内容がどれだけ変わっているかが分かるかと思いますので他の回答でご指摘の細かいこともある程度判断できます。

多分、以前の契約より減額された保障内容と特約上乗せがないですから、予測では、100万欠ける金額かと思います。(基本的に同じ内容で更新すると年齢が高くなるので保険料は上がります)しかし、60歳払込み満了や医療特約や死亡保障の期間などまだまだはっきりしていないので、わかりません。(医療特約と死亡保障の保障期間は同じとは限らない為)

②質問者と同年齢同性が、勧められた見直しプランに加入すると保険料はいくらか→確認することで既契約であることの割引率などがおおまかに判断できます。

※ただしこの確認は、質問者が契約更新時期の為に満年齢などと関連して、正確な数値として判断できないかもしれません。(今年、質問者が満52か満53か分かりませんから何歳の新規契約者との比較かを考える場合、難しい点もありますし、既契約者だから加入できる内容という場合もあります)
最後に、これも予測ですが、既に20年加入している会社を引き続けた方が、他社に乗り換えるよりは保険料は安いだろうと思いますが、外れてもご容赦願います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2008/08/27 14:58

現在、既契約者が52歳であることを考えて見直しの内容は、良いと私は感じます。


職種や家族構成まで分かりかねますが男性、既婚者、子供さんもいらっしゃるのでしょうか?保障内容から察しました。
入院医療特約などの細かいことまで分からず大変おおかまですが、保障内容はまずまずかと。20年契約だったことで現在100万現金で戻るということでも、現在契約者が健康で、特別に新たな特約の上乗せなど勧められていない→担当の能力や人柄がよいのもわかります。
今回は契約者が20年健康で、契約した保険を使うことなく満了したので100万の返戻金が現在あり、また引き続き契約更新(見直し)ということですね。仮に、今、契約を解除(現在の会社で見直しせず、他社へ新規で契約)した場合は、百万よりは何%か返戻金が少なくなります。
現在、健康に心配ないなら、今までのまま担当者のプランを契約してもよいでしょうが、現在加入の契約にはガン保険もないかと感じました。健康に不安ならば、現在の会社でおすすめのガン保険を見積もりしてもらいましょう。その見積もりをもとに、他社のガン保険で勝れた商品と比べてみるなどしてもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/08/27 14:49

まずは、見積書をよく読んで、次の点をチェックです。


1.高額保障期間はいつまでですか?
 これまでのものは、どうでしたか?
 従来加入のものは、65歳まで死亡保険金3000万だったが、
 見積もりのものは、60歳で終了、なんてことはないですか?
 本当に、ただの減額で出ているかどうかを、確認してください。

2.特約は残っていますか?
 医療特約部分が外れてる、なんてことはないでしょうね?
 すでに、医療保険に別途加入済みなら削除しても良いでしょうが。

現在加入のものは、おそらく、
終身保険が200万に対して、定期保険が2800万円ついたものです。
20年前だと、昭和に入ったものですよね?
当時のほうが、死亡保険の料率が高かったので、保険料が下がるのは、
ある程度は納得できます。

見直したいプランは、
終身保険200万で、定期保険が1300万でしょうか。
医療特約は残すのですか?
昔のものは、医療特約を80歳とうたっていても、保険料払い込み終了時(既加入のものは65歳時)に、
80歳までの医療特約の保険料(80-65=15年分)を一括で払うタイプが多かったです。
その部分は、今回の見直しでどうなっていますか?

死亡保障はいつまで、
医療特約を何歳まで残すか(その場合、保険料はいつ払うのか)、
この二点を、
1.自分の希望を明確にし、
2.はっきりと見積もりで確認して、そのうえで、
保険会社に問い合わせた方がいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2008/08/27 15:21

すみません、100万の戻りというのを勝手に生前に受け取れる給付金などと勘違いしましたが、、、『100万の戻り』とはいつどんな状態で受け取れるのかを確認して下さい。

この回答への補足

 100万円の戻りは、減額した保障の再契約時に現金で口座に振り込むとのことでした。減額した分の戻りといっていましたが。

補足日時:2008/08/24 22:10
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
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お礼日時:2008/08/27 14:55

死亡保障は正式には死亡保障特約と呼んだような気がします。

(過去に少し生保・損保を販売してました)終身200万はいつ亡くなっても(病死・事故など死因にかかわらないで)確実に受け取れる保険金です。それとは別に死亡保障特約は、各会社で多少差はあるかもしれませんが、大抵は不慮の事故などで死亡の場合に上乗せされる金額…だったような気がします。病死や老衰では保険金は多分200万と生前給付を受けていなければ、その分100万が上乗せで300万でしょうか?今の各保険会社の細かい特約が分かりませんから、今はこの程度しか説明できません。新しい特約はどんどん増えますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/08/27 14:46

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