アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

万が一、雨で車が水没しかけた時、車のドアが開かなくなった時などに緊急脱出用に車の窓ガラスを割るものをホームセンターなどで購入して車内に常備しておいたほうがいいとテレビで最近よく言っていますよね。
窓ガラスを割っても、きれいに割らないと、窓から脱出するときに破片などが体に刺さることはないでしょうか?また脱出できても、水深がある程度あれば浮き輪なども常に車内に常備しておいたほうが安全でしょうか。窓ガラスを割る緊急脱出用のものは、購入しておいたほうがベストでしょうか。みなさんなら、購入しますか?

A 回答 (14件中1~10件)

専用のハンマーを常備してます。


2000円程度であります。万が一のことを考え準備してました。

また、中身が入ってますが車内には何本かペットボトルがあります。
いざとなったらこれを浮き輪代わりにします。(たぶんできるはずです。)
浮き輪はかさばるため常備は考えてません。

窓ガラスは粉々に割れる(フロントガラスは割れない)ため体に刺さることは無いと思います。
    • good
    • 0

> 窓ガラスを割っても、きれいに割らないと、窓から脱出するときに


> 破片などが体に刺さることはないでしょうか?また脱出できても、
> 水深がある程度あれば浮き輪なども常に車内に常備しておいたほうが
> 安全でしょうか。

ご心配はごもっともなんですが、閉じ込められて脱出できなければ命はそれまでなのです。
「結局、ケガしたり出血多量だったり酸欠で死ぬのなら、あがくようなことはしたくない」というお考えで、
それを受け入れられるのならそこで終焉を迎えられればいいです。
私なら自分ひとりも体でもないし、カンタンに諦めたりしませんけどね。
    • good
    • 0

自動車のガラスは割れたときに破片が四角く割れるようになっています


ハンマーがある場合は、完全に水没する前
ドアの半分ぐらいのところで逃げた方がいいと思います
そのために浮き輪は必要性が薄いと思います
    • good
    • 0

私も専用のハンマーを常備しています。


ディーラーで2000円くらいで購入したもので、ハンマーの反対側はシートベルト用のカッターになっています。
当然、今まで使う場面はありませんでしたし、これからも多分ないでしょう。
しかし、大雨での急な増水による水没、地震で川や海に転落、以前、福岡であった泥酔運転者の追突による橋からの転落、等々、危険はあります。保険みたいなものです。

以前のように手でハンドルを回して窓を開けられるのならまだしも、パワーウィンドウだと水で電気系統がアウトになったら、割るしかありません。
窓ガラスは粉々になるので刺さりません。
と言うか、浮き輪やら傷の心配より、まず脱出です。
    • good
    • 0

>みなさんなら、購入しますか?



もう10年以上前から常備しています。
車が横転した時にシートベルトを簡単に切断するカッター付きのものです。

ちなみにあれを使うのはドアから15センチ程度以上の場合ですから、
基本は歩いて脱出できる水位で使うのですよ。

破片はこなごなになるので、身体に刺さることはありませんが、
興奮してへんな割り方をすると手を傷つけることはあるようです。

割る時は車の後方の側面を割るのが基本と覚えておきましょう。
(車は前が重いので前を割ると浸水速度が増し、バランスを崩しやすい)
    • good
    • 1

持っていません。


今のところ持つ予定もありません。

車のガラスは尖ったところが出来にくいようになっています。
刺さらないとは言えませんが、刺さりにくいようにはなっています。
が、そんなことを気にしているようでは脱出は出来ませんよ。

浮き輪を膨らましてあるの?
窓から出られませんよ。
つっかえてもがいている間におぼれ死にます。

窓ガラスを割るのは最後の手段です。
それ以前に、状況を見極める決断力が必要です。
水没してすぐはパワーウインドウも動くんですよ。
    • good
    • 1

無駄です。


そういう状況にならないような運転、
危険予知をする方がよっぽど安全です。

水没するような運転をしそうなの方に同乗するなら
携帯しておくと良いかもしれませんね(笑)

これで役に立った方がいるか質問してみるのも面白いかも?
    • good
    • 0

私はいつ車両火災が起きても対処できるように消火器を積んでます。


水没するより車両火災の頻度の方がずっとずっと高いですよ!!
(事故でとか...)



というのは冗談ですが、まぁそれくらい意味があるのかわからない商品だと思います。

そもそも雨で道路が冠水していて、水かさが車高より高い(つまり車体下に空間が無くなる)ような場合、すぐに道を変えるべきです。
(無理やり突っ込んでいく人も居ますけれど...)
自動車メーカーは雨でも大丈夫なように作ってますが、川を渡れるようには作っていません。
車体下部に空間が無くなるということは、既に水没しているということなのです。
    • good
    • 1

 私も反対側がシートベルトカッターになっている「ライフハンマー」を常備しています。

きっかけは10年以上前の追突事故でした。幸い直前に気付いて、ブレーキを思いっきり踏んで、頭を抱えるような体勢がとれたので無傷ですみましたが。
 深夜・通勤からの帰り道で右折レーンでの信号待ち(私のクルマだけ)という状況での事故でした。事故の衝撃でシートベルトがはずれない+4ドアのクルマでしたが、運転席側後方のドアがせりあがるようにつぶれたため、運転席ドアが開けられないという状況に陥りました。
 少し時間がたってから落ち着きを取り戻し、シートを後ろにずらし、シートベルトをはずして助手席から脱出できました。しかし、事故の直前にガソリンを満タンにしてたので、もし出火していたら無事ではすまなかったと今あらためて思います。
 今のクルマは受動安全は十分考慮してつくられていますから、よほどのことがない限り、運転席側ドアが開けられない状況というのはないと思います。というよりそのような事故状況では自力で動けないでしょう。
 ただ、事故の衝撃が加わったり、横転・転覆した状態でシートベルトに全体重がかかっているような状況では、シートベルトをはずすのはまずムリです。
 「ライフハンマー」の用途としては、シートベルトの切断のほうがはるかに頻度が高いと思ったほうがいいでしょう。そのうえで、横転・転覆した状態から脱出するのに、サイドドアガラスを割るという、段取りになるんだと思います。
 ここ最近のニュースで見聞きする、アンダーパス等での水没事故は、普段よく通る道路なら想像力を働かすことが出来れば、どこで起こりそうか?予測がつくと思いますし、あまり通ったことのない道では一旦停止して、降りて歩いて状況を確認する慎重さがあれば確実に避けられるでしょう。
 さらに想像力を働かせると、事故で障害物が車内に飛び込んできて、片腕を負傷するということも考えられます。ライフハンマーを取り付けるなら、自分の両腕のどちらからでも届く範囲に取り付けるのが重要です。助手席に人を乗せる機会が多いなら、助手席側にもつけましょう。いずれも「リスク分散」の考え方によるものです。ただしエアバッグの作動の妨げにならないような位置に取り付けてください。
 長くなりましたが、ご参考まで、では。
 
    • good
    • 4

 「車のドアが開かなくなった時などに緊急脱出用に車の窓ガラスを割るもの(とくに車が水没したときの脱出用)」は、ハンマーですね。

ヨーロッパの観光バスには、両サイドの窓の柱にハンマーが必ず付いています。赤っぽい目立つ色でしたよ。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!