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現在、就職活動中で会計事務所の事務の面接をうけようか考えています。
前職は、一般事務(経理含みます)で4年半、現金・預金管理/業者等への支払い/請求書発行/会計ソフトへの伝票入力/予算・補正予算書作成・雑用等の業務をしていました。決算書や重要な指示は、顧問の税理士の先生がしていました。社会福祉法人で法人税の課税はありません。

面接を受けようとしている会計事務所の仕事内容は、伝票整理、決算、監査事務です。職務経歴書が提出必須なのですが、志望動機がまとまりません。

「前職での仕事を通して、企業を会計面から知ることの重要性を強く実感し、もっと経理の専門的な事ができる仕事に就きたいと考えるようになり志望いたしました。
会計事務は、正確性と専門的な知識を必要とし、やりがいのある仕事だと思っております。今までの実務で身につけた経理の知識、正確性・責任感をいかして、貴事務所に貢献したいと思います。」では変でしょうか。アドバイスよろしくお願いします。
 
資格は日商2級取得で現在1級を勉強しています。税法には詳しくありません。経理の仕事が好きで、専門的なことが学びたいと思っています。

A 回答 (1件)

多少なりとも経験があって、「その仕事が好き」っていう明確な理由があるので、それを書けば良いのでは?



一般には履歴書に志望動機や応募のきっかけなどを書く欄があるので、そこにさらっと書けば良いのです。
職務経歴書は「職務経歴や実績など本人のスキルがわかるように書く」のが基本なので、志望動機を書いても普通は見ません。

志望動機や前職退職理由、応募の熱意などは面接でしっかり出すべきです。

大丈夫、上手く行きますよ。
自信を持ちましょう。
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