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高3の受験生です。
外大又は外国語学部の英米希望ですが競争率が高いため
比較的それらの中では競争率が低いロシア語か中国語、又はインドネシア語、ポルトガル語の中から併願を考えてます。
前は中国語をやれば今からは絶対いいと聞いていましたが最近では、やってる人が多いのでこれからはロシア語を喋れる人を企業は求めていると聞いたことがあるのですが実のところはどうなんでしょうか?
社会人の皆様、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

回答がつかないようですので、私が僭越ながら回答します。



そうですね、確かに中国語をやっている人は多いでしょうけど、いくら多いと言っても、中国語を学習している人は10人に1人の割合にも満たないはずです。それに、中国語を学習したといっても、第2外国語で選択しただけで中卒の英語に相当する程度しか覚えてない人が多いでしょうから、外大又は外国語学部で中国語を専攻すれば一応、使えるレベルまでは行くと思います。また、日本を訪れる外人も中国人はアメリカ人を上回るので、中国語を活かせる機会は少なくないはずです。

ロシア語も悪くないですね。ロシア語は人気が低いですけど、潜在需要は決して低くないと思いますし、ロシア語が出来れば重宝される可能性も低くはないでしょう。

それと、ポルトガル語も狙い目かもしれません。スペイン語の学習者に比べると、ぐんと少ないですが、中南米で最も日本に馴染みが深いのはブラジルですし、これから目覚ましい発展が望める国です。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
そうですね、観光に行った時にちょっと使える中国語と
仕事でつかえるというのは全然違いますね。
ほんとに悩みます~。有難うございました。

お礼日時:2008/09/17 23:34

簡単なようで、難しい質問ですね。



今は間違いなく、中国語です。
また東南アジアにも華人(中国系)が多く、これまでは中国語の使用や華人の活動に制限をかける国もありました。しかし、一番厳しいインドネシアでも1990年代の混乱後に解禁され、マレーシアもいずれマレー優遇政策が緩和されるでしょう。また、タイに至っては王様や貴族以下、エリートはみんな華人系です。ただし、タイで「王様は中国人」なんていうと、不敬罪で逮捕されてしまいます。
中国語が中国以外でも広まる余地は、あるにはあると言えるでしょう。

しかし、ロシア語圏も案外広いですし、ロシアは石油やそのほかの資源が豊富で国力を回復しています。
実は、昔は中国人のエリートも英語ではなく、ロシア語を習っていたのです。少し話がそれますが、今も中国軍の最新鋭兵器は、ロシア製かロシア製品のライセンス生産です。
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この回答へのお礼

やはり今は中国語ですか。
世界中には華人系の人が多いんですね。
有難うございます。

お礼日時:2008/09/17 23:24

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