専門的な方には基本的なことなのかも知れませんが,下記の用語について具体的に違いを教えていただけないでしょうか?
1.間欠地絡
2.孤光地絡
3.間欠弧光地絡

以上ですが,どなたかよろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

「抵抗分が一定でない」というのは、アーク長が一定でも、抵抗値が非線形だという事です。

グラフでお分かりのように電流対電圧のカーブが直線でなく小電流領域で負性抵抗に変わっています。大電流領域も少し右上がりの曲線になっているように見えます。つまり電流値によって抵抗値が変わる事を示しています。
時間軸での変化については判りませんが、それとは別の話です。
抵抗値は0ではないものの、かなり小さい値である事が予想されます。ただ抵抗値だけでなく抵抗分によらない電圧降下の事も考えないといけないと思います。
詳細は前回紹介した「電気工学ハンドブック」等でお確かめ下さい。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

度重なるご回答ありがとうございました。
かなり,違いについて把握できたと思います。
なお,更なる詳細についてはご指導がありましたとおり,「電気工学ハンドブック」などを参照してみます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/02/28 23:03

アークのインピーダンスが0でない事は理解していただけたようですね。


説明不足の点だけ、補足しておきます。

アークのインピーダンスはLCRというよりほとんど抵抗分だと考えていいと思います。ただ、発光ダイオード(LED)などと同じくアーク長によって決まる、ほぼ一定の電圧降下と純粋な抵抗分から構成されるようです。抵抗分も一定でなくアーク長、電流の関数で変化しています。又、小電流領域では負性抵抗を示しています。このように取り扱いは極めて複雑といえます。
何十年も前の「電気工学ハンドブック」の中にアーク電流の近似値を表す式が載ってました。最新のでも載っていると思います。よろしければ、お確かめ下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧な説明をありがとうございます。

補足説明の中で,「抵抗分も一定でなく・・・」とありますが,アークが発生する導体間のギャップ長(=アーク長?)が一定とした場合,この時に発生する抵抗分と電流は時間軸で変化するということですか?
また,以前の回答であったアーク時に高熱を発生するなどの記述から考えると,インピーダンスは0ではなくても限りなく小さいと考えても良いのでしょうか?

お手数ですがご回答をお願いいたします。

お礼日時:2001/02/27 09:52

アーク放電中インピーダンス(ほとんど抵抗分と思いますが)がゼロに近いという事はないと思います。

少し探してみましたが、資料が見つからないので「交流アーク溶接」のURLをご紹介します。この中の図1-3-4にあるアーク長L1とL2の線を見ていただくとアークのインピーダンスがゼロでない事と単純な抵抗ではない事がお分かりになると思います。なお、アークでプラズマを維持できるほどの
高温、高熱状態が発生する事からもインピーダンス0の仮定に無理が有ると思われます。

参考URL:http://www.jpo-miti.go.jp/ryutu/map/kikai03/1/1- …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、アークが発生した状態について誤りがあることを認識しました。
インピーダンスが0というよりも、URLのグラフなどを見るとLRCの組み合わせであると考えればいいのかなと感じました。
いずれにしてもアークの特性についてもっと調べてみれば違いについては区別できるような気がしました。
非常に親切なご指導ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/25 01:05

導体地絡とアーク地絡はあくまでも別物とお考え下さい。


あえて、もう一度確認しておきますが導体地絡は物体を通じて電流が流れます。
アーク地絡は物体なしで、空中をアークが飛ぶ(放電する)ことで地絡を起こします。アーク放電のでっかいのが落雷だと考えていいと思います。
従って、導体地絡が原因でアーク地絡に移行することは有っても、逆は余りないと思います。(導体が焼き切れてアーク放電に移行するとか)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます。
丁度この件で困っていたのでもう少し確認させてください。
アークしている最中というのは,限りなく0オームに近いインピーダンスであると思えるのですが,これを模擬するとすれば導体地絡で約0オームで地絡させた導体地絡とは違うのでしょうか?
やはり,気中放電に至るまでの電気現象が異なるのでしょうか?
なんとなく,絶縁破壊を起こして気中放電が起こるとすれば,一定以下のインピーダンスになった場合と思えるのですが,そんな単純なものではないのでしょうか?

すみませんがもう少しご回答いただけますでしょうか。

お礼日時:2001/02/23 19:29

残念ながら再質問に対して直接お答え出来る能力を持ちあわせません。


ただ、導体地絡といっても色々考えられます。
本当の金属導体や樹木、動物による地絡の他、絶縁物の劣化による絶縁低下、碍子の塩害など、色々有ると思いますので一概には論じにくいと思います。
アーク地絡も結果はアーク地絡であっても原因や経過は色々だと思います。
参考になるかどうか判りませんが、下記のURLに、送電線のトラブル事例が載っています。ケース毎に過渡現象の「電圧」波形が出ていました。

参考URL:http://www.viste.com/MeasuringSystem/POWER/distu …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
度々すみませんが,
回答に対してですが,アーク地絡も結果的に導体地絡と同様の場合(原因)であり,アークを起こすか起こさないかの違いと考えればいいのでしょうか?

お礼日時:2001/02/22 20:45

地絡はお分かりの事として説明します。


地絡には導体によるものとアーク(孤光)によるものが有ります。
間欠地絡は時間的に地絡、復帰を繰り返すもの。
孤光地絡はアークによって発生するもの。
間欠孤光地絡は上2つの組み合わせで起こるものです。
適当なURLが見つかりません。間違いがあったらごめんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
上記のご回答に対する質問のなのですが,
「導体地絡とアーク地絡ではどの様な違いがあるのでしょうか?」
例えば,電流の大きさや電流波形の特性などもう少し詳細な特徴があればご回答いただけないでしょうか?

お礼日時:2001/02/22 12:12

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q零相電圧「V0」は、負荷バランスによる電圧の不平衡や欠相では発生するの?

零相電圧「V0」は、負荷バランスによる電圧の不平衡や欠相では発生しないはずなのですが、理論的に証明出来ないでしょうか?
模擬回路で1次側に不平衡電圧つくり実験しましたが、3次巻線の対地電圧は不平衡になっているのに、V0は発生しません。
ちなみに1相を欠相させても、同じです。
Vr+Vs+Vt=V0=0とはなっていないように思われますが...

Aベストアンサー

回路図を見せてもらえませんか?

Voについては参考URLがよいと思います。

参考URL:http://www.actv.zaq.ne.jp/gaagc102/frame1.htm

Q6600V配電線は接地系or非接地系?

自家用電気工作物のメンテ会社に転職しました。
6600V配電線で電力会社から受電していますが、これは接地系ですかそれとも非接地系ですか?
完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがあるので接地系だと思いますが昔から配電線は非接地系だと言われていたような気もします。
(この質問は会社の上司、先輩が回答出来るレベルを越えています。)

Aベストアンサー

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事をお勧めいたします。四国電力以外でも山間部などでは6.6kV配電線にリアクトル接地方式を採用しているケースが稀にあるからですが、動作位相切替スイッチを接地方式に合わせないと最悪は不動作の恐れがあります。

中性点接地する目的ですが、健全相の対地電圧の上昇を抑制する、時の地絡異常電圧の発生を防止する、電路とそこにつながる機器の絶縁レベルの低減するため、保護継電器の動作を確実にするためなどが上げられますので

>>完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがある

厳密に言えば電流でなく電圧視点の設計思想です。

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事...続きを読む

QΔ-Y結線にて位相が30°進むのはなぜ?

Δ-Y結線にて、1次電圧に対して、2次電圧の位相が30°進むのはなぜでしょうか?

Y結線は、線間電圧が相電圧に対して、30°進むのですよね?
それだと、Δ-Y結線では、Y結線の相電圧は、Δの線間電圧に対し、30°遅れると
思うのですが、違うのでしょうか?

Aベストアンサー

Δ接続の相電圧(=線間電圧)とY接続の相電圧が対応しているので、一次の線間電圧と二次の相電圧が同位相になります。
二次の線間電圧(Vuw)が二次の相電圧(Vu)より30度進みになるので、二次の線間電圧は一次の線間電圧より30度進みになるかと思います。

Q遮断器と電磁接触器(VCB,VCS,VMC)

VCBとVCSの違い、用途・使い分けについて教えてください。真空遮断器、真空電磁接触器のそれぞれの特長、メリット・デメリット等教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

遮断器は短絡事故電流を遮断できる能力があります。
たとえば、100kVAのトランスの2次側6kVに設ける遮断器に流れる定格電流は約9Aですが、遮断器の出側(負荷側)で短絡した時には300Aくらいまで流れます。
また短絡電流には直流成分が含まれますからアークを消す能力(消弧能力)が求められます。

真空遮断器は接触子を急速に離し、真空中でのアーク消滅を行います。
SF6ガス遮断器は消弧能力の高いガスをアークに吹き付けて消滅を図ります。

真空接触器はモーターの運転などの突入電流(定格電流の6~8倍)の電流での遮断能力を持ちますが、短絡電流を遮断する能力はありません。

短絡電流は電力用ヒューズを用いる場合も多く、接触器(コンタクタ)と組み合わせたものをコンビネーションスタータといいます。この場合短絡電流はヒューズで遮断し、フューズで遮断されるまでの数サイクル(数10ミリセカンド)の短絡電流にだけ耐えるような接触器の設計を行います。

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

Q静電容量って何ですか?

各電線メーカーの電線便覧等にKm当たりの静電容量が記載されておりますが、静電容量とはどういう原理で存在するのでしょうか?
ケーブルの静電容量は、ケーブルが長くほど、太いほど多いとされていますが、どうしてなのでしょうか?

Aベストアンサー

>>5で回答した者です。
>>2補足欄については>>7の方が触れていますが、そもそもケーブルにはシースアース(接地のシールド層)がある
ため、懸架位置は影響しません。導体とシースアースの位置関係、絶縁体の特性によってKm当たりの静電容量を
掲載されているということです。
裸線であれば、絶縁体である空気がコンデンサの誘電体にあたりますから、懸架位置によって静電容量が変動します。
そのため電線メーカーの電線便覧にはKm当たりの静電容量は掲載されていないと思います。

電極間の距離(絶縁体=誘電体の厚さ)を>>5の例で考えれば、「水槽の深さ」が妥当かと思います。
 ・厚さ(深さ)を薄くすると容量(体積)が減る
 ・電圧(水圧)を上げて耐用値を超えると絶縁破壊(水槽が破壊)
   ※この場合の水槽は上面開放でなく密閉構造で想像していただいた方が分かり易いです。

QOVGR地絡過電圧継電器とDGRの併用使用の理由

構内第1柱にDGR(方向性地絡継電器)があり100m位離れたところにキュービクルがあるのですがそのなかにもOVGRがあります。OVGRは地絡時の零相電圧のみを検出しているのだと思いますが
なぜ機能がだぶっているものが必要なのでしょうか??第1柱のSOG(方向性)のみでケーブル以降の保護も出来ると思うのですが。ネットで見ると併用されるのが普通とありますがその理由がわかりません 勉強中の新人です よろしくお願いします

Aベストアンサー

DGRとOVGRは用途が違うと思います。この場合DGRは1構内1号柱に設置してあるとなっていますので、方向性PASのSOGのことを意味してるものと思います。これはご存知のように地絡が発生した場合、自家用側か他の自家用からのもらい事故かを判定し、当該自家用の地絡のみに働き、PASを開放し、配電への波及を防ぐものですね。
 一方OVGRは、質問者の言われるように地絡時の零相電圧を検出しますので、(自家用内の高圧地絡はDGRによって検出しPAS開放となるので)自家用の外側(配電)で発生した地絡を検出し、警報信号を出すと考えれば良いと思います。
 例えば構内に太陽光など発電機が設置されていれば、系統で地絡が発生し停電になっている時に、自家用内の発電機電源で逆潮流があれば、配電側で(停電になっているのに電気が送られ)事故が発生するので、OVGRの警報で発電機を停止させるようになっています。
 恐らくこの事業場では、(非常用でない)発電機が設置されているのではないでしょうか。

Q電気設備の中性線(接地極)に電圧が出ています

施設管理の仕事をしておりますが、電気設備の電灯の中性線、動力の接地極ともに電圧が約6V出ています。これは異常なのでしょうか。その仕組みも合わせてご教示ください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

・高圧キュービクルだとして、接地抵抗測定用の端子台でのお話と前提して・・・

まず、電圧の発生理由ですが、高圧でも低圧でも、単三でも3相動力でも一緒ですが、電路と対地間には絶縁抵抗と対地容量が必ず存在します。その為、そのインピーダンスを通る電流が流れます。
その電流経路は何通りかありますが、とりあえず、
低圧1.電路→直接対地→B種接地 →電路
低圧2.電路→D種接地→対地→B種接地→電路
高圧1.電路→直接対地→電路
高圧2.電路→A種接地→対地→電路
の4種類で。
次に、上記の通り電流が接地抵抗に流れますので、当然のごとく電流×接地抵抗の分の電圧が発生します。今回の場合、ZVFさんが測定したところはB種接地-D種接地間となっておりますので、等価的に見ると、B種接地→Rb,A・D種接地(共通)→Rdとすると、
RbとRdがシリースで、その中点位置が接地されている形になっており、テスターはRbとRdの両端に接続していると思います。この場合、測定している電圧はRbの両端電圧+Rdの両端電圧ですが、流れている電流(前述の低圧1~高圧2)の位相差がずれている為、単純に加算する事はできません。(ベクトル合成)
次に6Vが異常かは、現状態ではなんともいえませんが、とりあえず、
(1)B種接地極に流れる電流(各TrB種線ではなく、接地極に行く線)
(2)A・D種接地極に流れる電流
(3)B種接地抵抗値(年次点検時に測定した値)
(4)A・D種接地抵抗値(年次点検時に測定した値)

以上の4つがわかれば、
(1)×(3)+(2)×(4)=6Vです。
※前述しましたが、位相が違う為上記のように単にはたせませんが・・・
ですがこれが判れば、6Vの電圧が発生しているのは電流が多い為か抵抗が大きい為かがおおよそ見当がつくと思います。

・高圧キュービクルだとして、接地抵抗測定用の端子台でのお話と前提して・・・

まず、電圧の発生理由ですが、高圧でも低圧でも、単三でも3相動力でも一緒ですが、電路と対地間には絶縁抵抗と対地容量が必ず存在します。その為、そのインピーダンスを通る電流が流れます。
その電流経路は何通りかありますが、とりあえず、
低圧1.電路→直接対地→B種接地 →電路
低圧2.電路→D種接地→対地→B種接地→電路
高圧1.電路→直接対地→電路
高圧2.電路→A種接地→対地→電路
の4種類で。
次に、上記の通り...続きを読む

Q電線・ケーブル・母線の違いは?

電気関係ド素人ですm(_ _)m

タイトルのように、電線・ケーブル・母線の違いが分りません。電柱から出てるのは電線ですよね?受変電設備に入るとケーブル?母線=ブスバー=ブスダクト?

あと、素人にわかりやすい電気設備のサイトがあれば教えてください。どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

電線は、金属管等に収めないといけない線です、被覆が1重で電柱~電柱を張ってあります。受変電設備内では上のほうに張ってある黒い支持物固定してある黒い線(KIP)です。
ケーブルとは、電線にもう一度被覆をかけた物です、3本よってあったり、3本まとめて被覆がかぶっているものです。これはそのまま配線できるものです。受変電設備のブレーカーから配線してある線です。
母線=ブス(BUS)は、変圧器の2次(銀色の銅バー)の俗称です、この部分から、ブレーカーに沢山配線されているので、この配線を分岐配線、大元の配線を母線と言います。
ブスダクト?・・・バスダクトのことかな?変電設備からケーブルではなくて、箱状の物が伸びていませんか?そのことです。一般的には母線と称しません。

Qフラッシオーバ=絶縁破壊?

フラッシオーバ=絶縁破壊と考えても良いのでしょうか?
本などを見ていると2つとも言い回しを使い分けているようにも
感じられるのですが、ニュアンスなどの違いについて教えて下さい。

Aベストアンサー

大抵の場合は、フラッシュオーバ(火花放電)=絶縁破壊、と捉えてよいかと思います。

ただ、送電線ガイシのアークホーンのように、火花放電用のギャップを絶縁体から離して取り付けて、火花放電が起きても絶縁物に影響(劣化)が出ない(放電終了後は元通りの絶縁耐力にもどる)ようなケースもあるので、完全に「=」とは言えない場合もあるかと思います。
(固体中だと、火花放電を伴わない絶縁破壊、というのもあるかもしれません。)

ニュアンスとしては
フラッシュオーバは、「火花放電」という物理現象そのものに着目した表現、
絶縁破壊は、「絶縁」という機能の喪失に着目した表現、
と言う具合に、着目点の差による使い分けをしているように思います。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング