プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、JTBのウエディングプランに申し込みをしている者です。

今年11月にオーストラリアで結婚式をする事が決まり、他社といろいろと比較した結果、業界最大手である安心感を優先しました。

手続きを始めたのが3ヶ月前。しかし、挙式まで2ヵ月を切った未だに飛行機がキャンセル待ちです!
これって、泣き寝入りするしかないのでしょうか??

6月2日(月)・・・JTB某支店で予約金を払い申込み完了。
「同行者は秋のパッケージを確認してからでも大丈夫です!」と言われる。同行する家族の名前と個人情報も書面で伝える。
         
*この日以降は何度かメールでやりとり。
 飛行機もホテルもかなり『空き』があると言う情報。   
    
 秋パッケージがでたら連絡をもらえるとのこと。
→パンフレットが郵送されたのが8月上旬。
 
9月1日(月)・・・同行者の飛行機の申込み連絡を入れる。

9月2日(火)・・・同行者全員の飛行機はキャンセル待ちという連絡が入る!

9月5日(金)・・・JTB窓口へ。
「修学旅行が入ってしまい、JALの空きなし。同行者様は別の航空会社になる。もし同じ飛行機が良いならHISで聞いてみては。」と他会社を勧められる。

9月13日(土)・・・JTB窓口へ。キャンセル待ちの優先順位を上げて対応すると言われたが、厳しい状況とのこと。

9月18日(木)・・・航空券の最終調整日。
キャンセルが出たが結局他を優先され、私達の予約は取れず。   

こんな事ってありえるのでしょうか!?

私達に落ち度は無いと先方は認めているものの、内部事情を言い訳するだけで進展はなし。
担当者からの『空き』があるとの言葉を信じ・・・3ヶ月前から準備を始めて、本来なら今頃挙式の準備で出発が待ち遠しい時期のはず。
でも・・肝心の飛行機がまだ決まっていません・・・
(代替でカンタス・経由便を押さえていますが、要望の半分以下の内容です)

こんなトラブルを避けるためにJTBを選んだなのに・・・
今の時点でもまだ他に打つ手があるのか、どなたか教えていただけませんか?

本当に、本当に、困っています!
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

折角の結婚式に、このような事になってしまい、ご同情申し上げます。



このケースの場合、6月時点で同行者の飛行機を確保しようとすると、
JALの正規割引航空券を予約することになり、通常ホテルとセットの
ツアーより高い料金になります。したがって、その時点で、「ツアーが
発売されるまで待ったら」という旅行会社の誘導は、普通だと思います。
しかし、その時点で、JTBの係員は、
「同行者は秋のパッケージを確認してからでも十中八九大丈夫です。
もしご心配なら、ツアーより恐らく高い運賃にはなりますが、
航空券を予約購入することもできます」
と説明すべきだったのですが、これを
「同行者は秋のパッケージを確認してからでも大丈夫です!」
と言ってしまったのが、本件の問題点ですね。

そこにJTBの非はあると思いますが、6月の時点で(同行者の)旅行契約が
成立していた訳でないので、第3者機関を介在させても、「JTB側の落ち度」
と判断させるのは困難です。結局は、「言った、言わない」
の議論になってしまうと思います。

残念ながらJTBには、JALの空席待ちをコントロールする権限はありません。
あくまでも、「プッシュ」といって、JAL側に希望を伝えることが
できるだけです。
通常のJTBの担当者がJALに通常の「プッシュ」をしても、おそらく
殆ど効果はないと思います。
JALから見れば、あなたの大事な結婚式ということは、ほとんど関係なく、
多頻度利用顧客や上場会社などの得意先企業、公務員などを優先して
空席のアサインをするのが普通です。

このケースでは、残念ながら「泣き寝入り」せざるを得ないように思います。
他の旅行会社に今から言っても、空席を取ることは不可能です。
運良く空席が取れることを祈ります。

この回答への補足

えー!強い『プッシュ』と言っても、裏側ではその程度だったんですね。
担当者が役職クラスの方に代わって、かなり『プッシュ』してくれると言われていただけに・・・そのお話が事実だとしたらとっても残念です。
しかも『お客様に非はありません』の言葉を信じて、迅速な対応を期待していたのに、また裏切られたって訳ですね・・・
実際に『泣き寝入り』をしている個人客は多そうな気がします。

補足日時:2008/09/25 00:41
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オーストラリア大好きな者です。


私自身、5月に大好きなケアンズで挙式をしました。
友達も、2年前JTBで申し込んでパームコーブで挙げたので挙式に参列しました。
私が選んだ旅行会社は、たまたまネットで見つけた旅行会社でしたのでまた違うと思いますが、私も参列者として母親と祖母がいました。
2人は、HISの手配で往復してもらいました。
挙式を頼んだ会社でも手配は出来ましたが、費用が割高なので手配は依頼しませんでした。
私の母親も、海外旅行慣れをしているので何も困らず行動してくれるのでそれほど気にはしませんでした。
成田からの出発だと、毎日夜2便オーストラリアに飛んでいます。
ケアンズ便だと。
シドニー方面も、何便か飛んでいます。
カンタスとJALの共同便なので、乗ってみないとどっちなのか?分からない。
代替のカンタス経由便が要望の半分以下と言う内容が良く分かりませんが、オーストラリア国内で経由したとしても1時間程度待ち時間がある位だと思います。
飛行機も、一度登場口まで出て待つ事が多いようです。
ずーと乗りっぱなしって事も、ないようです。
今回のように、旅行会社の行動はどこの会社でも起こり得る事だと思います。
ましてや、参列者の手配が出来ない状況はあり得ないのは当然。
基本的に、その旅行会社ごとの獲得席数が決まっているのでもしかしたら他の会社だったらまだ空席が残っている可能性もあります。
なので、やはり他の旅行会社にも残席数をチェックする事が早急に必要だと思います。
また、私が現地で良く利用するツアーデスクでホテルの手配も出来ますよ。オーストラリアツアースペシャリストと検索してみて下さい。
航空券と別にするとホテル代が若干割り高になる事もありますが、コンドミニアムなどを利用して見るとかすれば、1部屋いくらと言うタイプもあります。
親戚や友達なら、それぞれ分けて利用してみる。
料理しなくても、雰囲気を味わうとか出来ますし。
現地のオプショナルツアーとかも扱っています。
また、良く利用する航空券サイトを紹介します。
価格比較サイトなどをりようしても良いと思いますが。

http://www.tour.ne.jp/
http://www.tour.ne.jp/
http://www.soratabi.com/
http://www.air-point.jp/
https://www.vantive.abc-
http://www.free-bird.co.jp/affexpedia.asp
sky.co.jp/abc/Forms/AB_PersonalInfoEntry.asp?corpId=01(空港宅配)
http://www.ql-liner.co.jp/index2.html(空港宅配)
http://www.jep.org/china/(ビザの手配)
http://www.sompo-japan.co.jp/0908/index.htm(海外保険)

挙式申し込みから挙式日まで2ヶ月ほどしかなかった私たちでしたが、どうにか予定通り行う事が出来ました。
私は今回の挙式の際、ホテルは自分で手配しました。
その方が、かなり安かったのと希望などを伝えやすかった。
航空券は、自分たちで手配するより安かったのでそのまま手配を依頼しました。
泣き寝入りする前に、早急に動き出さなきゃキャンセル待ちでも残金全額返金出来るかどうか?
それに、参列してくれる人たちにも迷惑がかかるし。
自分たちの親だけならまだしも、親戚や友達なのの参列があるのなら早急に行動に移しましょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
おっしゃるとおり、もう結婚式まで時間があまりないので、キャンセル待ちの連絡が来て直ぐにHISや他の旅行代理店も当たってみました・・・が、やはり満席でキャンセル待ちすら取り扱ってもらえませんでした。
しかも、JALだけでなくカンタスにも団体客が入っているらしく、『代替のカンタス経由便が要望の半分以下』と言うのは、結局カンタスでもこちらの要望に沿った便が抑えてもらえていないと言う意味です。
両家の家族は海外旅行には不慣れで、しかも無理やり都合を合わせてもらった手前、直行便で尚且つ日本語が通じるJALの手配ができるかどうかが、この海外挙式のハッピーエンドの鍵を握っている訳です・・・

補足日時:2008/09/25 19:47
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旅行会社の海外旅行課に勤めてました。


ウエディングの手配もしていました。

上記のように11月の旅行であれば10月以降の秋パンフレットが出たらすぐにお客様にお渡しして希望のプランを申し込むよう促すのは至って自然な流れかと思います。
割と心配性な方ならすぐにお申し込みをされますしもっと心配性な方なら6月に申し込みをされた段階で出ていたプランで取り敢えず申し込みをする。というパターンもありえます。
まぁ前者の方が圧倒的に多いかと思いますが。新パンフレットが出来てから申し込みまでちょっとタイムラグがありましたね。

この状況ですと6月にお二人の予約手配は完了していたとしても同行者はあくまで名前などの情報を伝えたにすぎず予約手配はしていません。
お客様から希望のコースを受けて初めて予約手配に入るわけです。 
担当者も毎日チェックしているわけではないのできっと修学旅行とは不測の事態だったのでしょう。
現段階ではアンラッキーとしかいいようがないですが同行者は何名くらいなのでしょうか?
JTBに強く出て航空会社にpushしてもらうしか手はないと思います。
修学旅行なら人数などの変動も考えられます。
同行者の予約OKを出していたわけではないのでJTBが一方的に悪いとは思えませんがここは強く出るしかないと思います。
ウエディングで重要な旅行とはjtbでも承知していると思いますがこちらの出方で内部でも動き方が違ってくると思います。

この回答への補足

ありがとうございます。 
アンラッキーだとは思いますが、強い気持ちをもって頑張りたいと思います。
補足ですが、8月上旬には秋パッケージに関する連絡が担当者からメールであるのみで、実際に私達が要求していた内容のパンフレットが届いたのは8月下旬でした・・・こちらとしては、あれが最速の決断だと思っています。
しかし、大型の修学旅行が急に入るとはやっぱりどうしても思えません。修学旅行ほど大きな団体であったら年間予定は1年くらい前には出ているはずでは。
きっと不測の事態ではなく、担当者が全く確認していなかったのでしょうね・・・
ウエディング手配をされていた方からのご意見、とても参考になりました。

補足日時:2008/09/25 01:12
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近年のJTBはますます個人客を蔑ろにしてますね。


この際どこか小規模であっても信用できる会社を探して手配した方が確実でしょうね。
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