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現在大学にてマーケティングを研究しているものです。

このたび「サッポロビールの若者向け新ビールの立案」
が課題としてでました。

(市場の現状)若者のビール離れは顕著となり、
サッポロビールはエビスの低調により業界4位と低迷しています。

若者がビールを飲まない4つのカテゴリー
1.ビール以外のお酒を飲む(特にチューハイ)
2.ビールを飲む量が少ない
3.飲み会などでは嫌々ながら飲む。
4。そもそもお酒を飲まない

(僕らの案)有力なのが、フルーツビールなのですが、
チューハイとの差別化がいまいちなのが現状です。

イメージとしては20代をターゲットとした大人の入り口
のようなビールです。上記で示した内のビール以外を飲む
または嫌々飲む人に新たなビールを展開するのが目標です。

<要約文>泡や匂い、苦味など本来ビールの醍醐味に
拒否反応を起こしてしまう若者にはどのような新ビールが
受け入れられるでしょうか。ご回答お願いします。

※発泡酒・第3のビールなどは不可でビールのみが対象です。

A 回答 (14件中11~14件)

ご質問文の前提条件がよく理解できないので少し確認させてください。



「新ビールの立案」の「新ビール」とは「発泡酒・第3のビールなどは不可でビールのみが対象」文に照らすと何なのですか。

Q1.新ビールとは「旧来製法のビール」を指しているのでしょうか?
Q2.「(僕らの案)有力なのが、フルーツビール」とは旧来製法のビールにフルーツジュース等を加えた、いわゆるロングカクテルの範疇を指しているのですか?
Q3.それとも原材料に果物を使った第4ビールを作ろうとされているのですか?

以上、「新ビール」の定義がよく判りませんので補足をお願いします。

この回答への補足

すみません補足です。

まず今回の課題は旧製法(スーパードライなど)純粋なビールカテゴリーについてのものです。

素人なためフルーツビールはビールカテゴリーかと勘違いしてたところ発泡酒の枠に入るとのことなのでフルーツビール案は廃案になりそうです。

純ビールが発泡酒など次世代飲料とどう差別化を図っていくかが問題みたいです。

補足日時:2008/09/24 00:25
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>※発泡酒・第3のビールなどは不可でビールのみが対象です。



普通のお店では、ビールとして選べる種類が無い。(メーカーや銘柄を強制される)
味わいの異なる数種類のビールがあれば、旨いのは最初の1杯だけ!
と言われないと思うけど?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たしかに日本の市販ビールはどれも似たような感じがします。

逆にビールというカテゴリーでは差別化は難しいのでしょうか・・・。

お礼日時:2008/09/24 00:44

こんにちは、



私は20代で、付き合いでビールを飲むのですが
正直、にがい・まずい・びーるっぱらになるというイメージから

余り飲めません。
二杯目から、少々よっていればおいしいですが・・

何より、おしゃれじゃない。
甘くない。
女の子には不評だと思います。

新たな市場を若者に見つけるなら、いままでのビールではない

ビールに切り替えるべきだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ビールは他と比べてかっこよくないですよね。

かっこいいビールだったら女の子にモテるために世の若者は飛びつくでしょうか(笑)そのくらい斬新でないと若者はふりむいてくれなさそうですね・・。

お礼日時:2008/09/24 00:47

 ビールは口の中で溜めたりせず、ノド越しでグビグビ飲まないと美味しくないです。

ということで、炭酸が苦手な人でもグビグビ飲める、微炭酸のビールはどうでしょう?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

炭酸が苦手な人はたくさんいるみたいですね!
確かに微炭酸ビールは市場としてありかも知れません。

貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/24 00:49

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