入社年月日と雇用保険・社会保険 各加入年月日のズレについて

年金特別便の調査をしていて、過去に勤務していた企業で質問タイトルのような事実が起きていたことが判明しました。

背景
当該企業での入社日付：平成12年6月26日　（自身の資料と当該企業の現存資料の双方で確認済
雇用保険加入日付：　　平成12年9月6日　（自身の手本現存資料と当該企業の現存資料の双方で確認済）
社会保険加入日付：　　平成13年1月　（当該企業に問い合わせ現存資料で確認済）

自分としては平成12年6月に社員（技術管理者）として普通に採用され入社した事実があり、遅滞なく一般的な総務的手続きが取られていたものと信じていました。当該企業は当時社員数30名程度の株式会社でしたが現在は関連会社に吸収合併されています。当時リアルタイムで自分自身がその手の事柄を詳細に把握するべきだったとも思いますが、自身が総務的内容に疎かった事・当時驚異的に激務で実務ばかりに追われていて会社任せであった事などがあり結果このような履歴となってしまっています。（←これは言い訳になるとは思いますが。。）
入社直後より多くの案件を担当し、激しい勤務状態（月平均100時間程度の残業をし、残業代はほぼ皆無で 工場の立ち上げ・実動管理・行政との折衝等そこそこの成果をだしてきた頃の話なので 納得がいかない感じがします）

ここでの質問は
上記のような雇用保険加入・社会保険加入の大幅な期間のズレが生じていることが企業側の責任ではないのかどうか？知りたいということです。
過ぎてしまった過去でもあり、自分にも管理責任があるのかもしれないということは承知の上での質問です。
このような事柄の相談窓口は　やはり社会保険庁なのでしょうか？
企業側の誠意のなさを遡って追及・是正するようなことは可能なのでしょうか？

このジャンルに弱い為、感違いな質問をしてしまっているかもしれませんので、ご指摘も含めて甘受したいと考えています。よろしくお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： adobe_san 回答日時： 2008/09/26 11:54

再登場です。

いつからいつまで就職されてる証拠、ハローワークにご質問者様の資料ありますので確認できると思います。
但し現在ご質問者様の資料は現在就職してる会社を管轄するハローワークに存在しています。
雇用保険番号を会社より教えて貰い、その番号で調べて貰えます。
社会保険事務所は現在会社に預けてる「年金手帳」のコピーを持って行けば、直ぐに判ります。
そのハローワークで勤務期間の書類と年金手帳から出された年金の加入実績とを照らし合わせると　基準局でも理解されます。
給与明細見つからないときに利用してください。

この回答へのお礼

アドバイス頂きありがとうございます。
ハローワークで確認できる就職機関情報というのは会社が雇用保険加入を届け出た日から退職日までをいうのでしょうか？
仮に会社が虚偽の申請をしていたとしたらそれが公的な実質履歴となってしまうのではないかと心配しています。
それと基準局とは労働基準局のことでしょうか？？

手元の資料の再調査などしていますが、なかなか発掘しにくいものもあるのでお教え頂いたことを参考に行動してみようと思います。
いろいろ有難うございます。

お礼日時：2008/10/01 21:03

No.2 回答者： adobe_san 回答日時： 2008/09/25 18:53

雇用保険に関してですが、試用期間などの話はされてませんか？

約3ヶ月のズレなので・・・・
それと社会保険のズレは一度社会保険事務所に問い合わせるべきです。
当然この未加入の時　天引きされてたはずですから・・・
それで社会保険事務所から現在の会社にこのズレの説明求めるべきですね。

この回答へのお礼

アドバイス頂きありがとうございます。
雇用保険の件に関しましては、「試用期間後に加入します」などの
打診は一切ありませんでした。
社会保険加入時期についてはおっしゃられるように社会保険事務所に問い合わせようと考えています。個人的に当時、引っ越しなどがありの給料明細が探し出しにくくなっているのが心配なところです。
ご意見参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

お礼日時：2008/09/26 10:09

No.1 回答者： ben0514 回答日時： 2008/09/25 18:17

現存資料を持って、社会保険事務所で確認するしかないでしょう。

社会保険事務所で対応できない状態であれば、第三者委員会などを活用するしかないと思います。

会社の資料を預かることが出来れば良いでしょうが、無理であればコピーでももらえると説明しやすいでしょう。

この回答へのお礼

アドバイス頂きありがとうございます。
当該企業は関連会社に吸収合併後現在も吸収した側の会社名で存続しています。自分は平成19年3月に退職し、転職しているので当該企業の資料のコピーをもらうのはかなり難しいと思われます。（今回の企業情報確認は、現在も勤務している総務職員に調べてもらい、教えてもらった情報です）公然と依頼すればガードを固め、事実を歪曲する恐れがおおいにあります。（長く勤めていたので体質を推測できます）
手元のできる限りで当時の資料を探してみるつもりですが、入社日・雇用保険加入日・社会保険加入日は　自分の調べた結果も当該企業担当者に調べてもらった結果も、年金特別便の内容もマッチしています。
自分が知りたいのは当該企業に不誠実な面があったのではないかということと、何らかの代償を合法的に支払って欲しいという思いがあり、事を荒立てない内にどのように対処していけばいいのかが知りたかったものです。最終的には社会保険事務所で相談となるのかもしれないですが。

お礼日時：2008/09/25 18:45