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はじめまして、
パソコン販売トラブル復旧を商売にして半年経ちましたが先日パソコン・プリンタ・ルータ・経理ソフトを販売したお客に請求書を出したところ、リースにしてくれと言われました。
今まで現金や現金掛売りだけだったので困っています。
個人事業者がリース扱いをするにはどのような手順を踏めば良いのでしょうか?
また現金商売よりメリットやディメリットは、どのようなものが
あるのでしょうかよろしくお願い致します

A 回答 (1件)

まず確認しておきたいのですが、個人事業者というのは、お客様のことですか?


それともmehiro2さんのことですか?
ユーザーであっても、サプライヤーであっても、個人事業者がリース取引することは可能です。
ただ、今までリース会社と取引がないのであれば、リース会社に連絡をとって、
お客様の審査(与信)をしてもらう必要があります。
(その際、mehiro2さんの会社自体も審査が入ると思います。)
ただ、お客様の方から「リースにしてくれ」というのであれば、取引きのある
リース会社があるかもしれませんね。確認してみてください。

メリットとデメリットですが、
お客様(ユーザー)側のメリット
(1)リース料は経費処理できる(節税効果)
(2)一度に沢山の資金を必要としない
(3)所有に伴う事務の省略化
など。
お客様側(ユーザー)のデメリット
(1)中途解約ができない(する場合は、その時点で残債を一括支払する)
(2)リース満了後も所有権はリース会社(自分のものにはならない)
など。

mehiro2さん(サプライヤー)側のメリット
(1)債権回収リスク回避かつ、管理コストの削減が可能
(2)一括回収可能
など。
mehiro2さん(サプライヤー)側のデメリット
(1)リース会社によっては、支払時期が翌々月・・など伸びる可能性がある。
それでもデメリットはほとんどない、と思います。

以上、長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

お返事大変遅くなって申し訳ございませんでした。
教えていただいたように金融機関を回って
本年1月14にOKいただきました。
ほんとうに助かり、今後の運営に生かして
行きたいとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/15 15:55

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