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リース契約についてですが、以前からリースしている複合機を新機種に借り換えた(同じリース会社)のですが、旧機種と新機種のリースの仕訳について残リース債務等をどうしたらいいか迷っています。
旧機種の残リース債務は新しいリース契約に受け継がれています。
今のところ、下記の1と2の仕訳を考えていますが、どのような仕訳が正しいかお教えください。
1. 借)リース債務(旧機種)    貸)リース資産(旧機種)
  借)リース除却損 
  借)減価償却累計額
 
かつ
 新規リースは
  借)リース資産(新機種)    貸)リース債務(新機種)

2. 借)減価償却累計額    貸)リース資産(旧機種)
  借)リース除却損 
 かつ新規リースは、旧機種の残リース料を除いて
借)リース資産(新機種-旧機種)    貸)リース債務(新機種-旧機種)

A 回答 (2件)

 リース資産として資産計上し、減価償却しているので、ファイナンスリース契約という事ですね。



 
  借)リース債務(旧機種)    貸)リース資産(旧機種)
  借)リース除却損 
  借)減価償却累計額
  借)リース資産(新機種)    貸)リース債務(新機種・旧機種残債)

 
 実際の取引の流れから見れば、旧機種の残債が新機種のリース料に上乗せになるため、1のお考えで
 よろしいと思われます。
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リースの借り換えは、旧契約を精算して新契約を新たに計上するのがよい。

旧契約の精算時の損失は、中途解約になるので「リース解約損」とするのがよい。
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