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昨年9月に太陽光発電装置の契約をし、10月に取り付け、11月に発電を開始しました。しかし、実際には最初に説明のあった売電金額とは程遠い額で、販売店に苦情を言いました。
冬場なので発電量は落ちる時期、1年トータルしてみてもらいたいので様子を見るように言われましたが、納得できなかったので対応を求めたところ、春先まで様子を見てそれでも発電量が少なければソーラーパネルを無償で増設すると回答がありました。
今年の4月に1度発電量はどのくらいかと電話がありましたが、その後連絡もなく、数週間前から連絡をしても担当者と連絡がとれませんでした。昨日やっと電話があり、会社が倒産し今後は何も対応できないとのことでした。最初に説明のあった売電価格、メーカー保障のほかに販売店がつけたメンテナンス保証、紹介した人が契約をしたら現金7万円がもらえること、これらがあったから契約をしたのに、すべてが無くなってしまった今、ローンだけが残っています。
納得がいかないのでクレジット会社に連絡し、支払い停止の抗弁書を送ると話しましたが、クレジット会社側が抗弁書をみて支払い停止にするか判断するとのことでした。
こういう場合、どのくらいの割合で支払いを停止することができるのでしょうか?
支払い停止は無理なのでしょうか?

A 回答 (2件)

現実的にはムリでしょう。



太陽光発電は現時点では割高です。
償却期間を20年と見積もっても、
投資に対する発電量を電気料金に換算して
通常の倍近い金額になります。
設備が40年持てばトントンでしょうか。
この程度は、ちょっと調べれば分かることです。

将来的には、コストは下がるでしょうが、
現時点では、将来の環境技術に対する投資と
捉えられるべき商品です。
地球の未来に投資したと諦めるしかないでしょう。

営業の売り込みが詐欺的なものであれば、
その点を問える可能性はありますが…、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
契約後、発電量が少ないと苦情を言ったとき、我が家の場合の月々の発電量の見込み(資料は持ってます)を見せられたのですが、それが契約前に言っていたのとかけ離れています。
私は詐欺だと思っていますが、契約前の説明は口頭のみで、文書等は残っていません。
やっぱり泣き寝入りなのでしょうか。
悔しいです。

お礼日時:2008/10/03 08:16

契約書を確認してみて下さい。



発電量の保証など、うたっていませんよね。
(自然が相手なので、記載できるはずがない)

残念ながら設置工事が完了している以上、クレジット会社への支払停止要求は100%無理です。

このような会社は、社名をかえて同じ販売活動を行っていると思います。

IHクッキングヒーターも抱き合わせで、販売している事例もあります。

だまされたと思い、製造会社にメンテ先を紹介してもらいましょう。(製造会社には、罪はない)

現時点では買電価格と比較して、容易に太陽光発電で利益(クレジット金利を含め)を得るのは難しいと言うのが一般的です。

今後はメンテをしながら、どこまで収益確保を得られるかです。

下記は計算の一例です。(設置条件が良い環境で、金利、パネルの経年による発電効率の低下なしで、採算分岐点は15年強です。)

http://allabout.co.jp/house/kankyosumai/closeup/ …
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