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ウェットスーツで迷っているものです。
以下の点でについて教えて頂けますでしょうか?

(1)Rip Curlのチェストジップのウェットが候補の一つなんですが
通常の背中ジップと比較して利点があるのでしょうか?
毎回首の部分を思いっきり広げて着る事になるので、そのうち伸縮性がなくなってくるのではないかと心配になってしまいます。 実際に使用している方がおられましたら、使用感などを教えてください。

(2)2つのウェットスーツで悩んでいます。
両方ともサイズはほぼばっちりなのですが、デザインが気に入っていて実際に欲しい方のウェットスーツが、袖の丈が若干長くて親指の付け根ぐらいまで来てしまいます。 腕ぐらいだったら弛ませておくor折り曲げる等すれば保温性もそれほど損なわれず大丈夫ではないかと考えているのですが、いかがでしょうか?

A 回答 (3件)

耐久性の面では、脱着時に広げるため背中のほうが良いようですね。


最近では背中ハーフジップの上にかぶるものもあるようですが。
自分は背中ジップをオススメしますね。実際に今シーズンも注文しました。
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フルスーツですよね。


チェストジップは浸水が遅く ドルフィンをしない限り水が入ってきません。 頭を濡らさないような波には最適です。
ドルフィンでアウトするようなコンデションなら バックジップと同じように浸水してきます。 
身体が冷えきっている状態で脱ぐ時 力が入らず かなり辛いです。
肩幅の広い人だと最悪です。 介護が必要かも?
耐久性も 1,2シーズンです。 
腕の長いものは 切れるようであれば 切ったほうがいいです。
補強パッチをつければ完璧です。
皺になると皮膚が擦れますので 辛いです。
折り返すのは 水が抜けなくタブタブになるのでお勧めできません。
 
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すみません、ダイビング?サーフィン?


私がサーフィン始めた頃はチェストジップ(前開き?)が主流でダイビングも同じでしたね、
利点は首まわりからの水の浸入(保温性)を防ぎます。
耐久性ですがゴムの収縮性は使用環境で変わりますが特にそこだけという事は無いと思います。ただ頭の大きい人は影響あると思いますが
RipCurlで伸びる素材のゴムについては収縮性に優れている分普通のゴムより耐久性は落ちるようです。
ウェットスーツのサイズですが海外輸入製品は腕は長いですね日本人と比べると腕が長いからです
折り曲げたり、弛ませたりでも見た目を気にしなければOKですがウェットスーツは試着して身体に合った物が理想です。(余った部分に水が溜まったりします)
サイズ表だけでは分からない部分もありますからよく考えてください
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