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自作アンプで三端子レギュレータを用いて電圧を安定化しようと思っています。三端子レギュレータで安定化させた電圧はオペアンプのオフセット電圧の調節のみに使っていて、電流を取り出すためには使いません。
レギュレータにセラミックコンデンサを用いて発振防止するのが定石のようですが、アンプでは音質を考えるとセラミックコンデンサを用いるのはよくないとされ困っています。
電流をほとんど取り出さない場合でもセラミックコンデンサは取り付ける必要はあるのでしょうか?
またセラミックコンデンサ以外に使えるコンデンサはあるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

三端子レギュレータの入出力の端子には適切なコンデンサをつける必要があります。


コンデンサをつけない場合発振する可能性が高くなります。
三端子レギュレータの種類によってはセラミックコンデンサを使用すると発振する場合があります。
セラミックコンデンサが使用できるかどうかはレギュレータのデータシートに書いてありますので確認してください。
セラミックコンデンサが使用できると書いてない場合は使用しないほうが安全でしょう。
レギュレータが発振していても振幅が小さいことが多くオシロスコープで確認出来ない場合があります。
その場合でもアンプの動作に影響することがあります。

アンプの場合、信号が通過する部分にセラミックコンデンサを使うのは好ましくありませんが電源のパスコンに使うことは問題がありません。
高周波のノイズをとる場合はセラミックコンデンサの使用が望ましいのです。
三端子レギュレータでセラミックコンデンサが使用できない場合で周波数の高いノイズをとりたい場合は
CRまたはLCを用いたローパスフィルタでノイズを取るようにします。この場合にセラミックコンデンサを使用するのはかまいません。

オフセットの大きいオペアンプを調節して使っても温度変化や半固定抵抗の時間変化などで長期にわたってオフセットを小さくするのは困難です。
現在ではオフセットの小さいアンプが簡単に手に入るのでそれらを使うほうがいいです。
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この回答へのお礼

>オフセットの小さいアンプが簡単に手に入るのでそれらを使うほうがいいです
そうですね、回路とともにICの選別ももう一度見直してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/13 20:02

自作アンプの回路はどういうものでしょうか。


オペアンプのオフセット電圧の調節のみに三端子レギュレータを使うというのがひっかかります。オペアンプの電源電圧は、三端子レギュレータなどで安定化されているはずなので、その電源電圧を使ってオフセット電圧を調節すれば済むと思いますが、オフセット電圧の調節用に別の三端子レギュレータを使う理由は何でしょうか。アンプというのがオーディオ用なら数mVのオフセット電圧は音質にあまり影響しないと思いますが・・
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この回答へのお礼

返事が大変遅くなって申し訳ありません。
電源回路は当初トランスを7812と7912を用いて安定化したものをさらに、7909と7809で安定化したものをオフセット調節に使うつもりでした。7912からの電源はオペアンプの出力によって多少変動してしまうと思い、オフセットに直接7912使った場合音声信号に影響を与えると思い、さらにレギュレータを用いようと思っていました。
tadysさんがおっしゃったように、オペアンプの選別と回路の見直しを行った結果、オフセットを計算上半分以上和らげるように、構成し直すことができ、問題は解決しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/20 21:07

>アンプでは音質を考えるとセラミックコンデンサを用いるのはよくない


ANo.1さんがおっしゃる通り、コンデンサの種類が音質に影響するのは、信号経路中で使った場合の話です。
電源回路にセラミックコンデンサを使っても全く問題ないと思います。むしろコンデンサを入れないと発振して音質どころでなくなります。

音質を重視するのなら、発振止めのコンデンサの種類で悩むよりも、三端子レギュレータのノイズや、オペアンプの電源ラインのノイズのほうを気にされたほうが良いと思います。三端子レギュレータのノイズは意外に大きいのですが、出力に大容量のコンデンサを入れてもほとんど取れません(出力インピーダンスが低いため)。オペアンプの電源にまさかスイッチング電源やACアダプタなど使っていないですね?
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この回答へのお礼

>三端子レギュレータのノイズや、オペアンプの電源ラインのノイズのほうを気にされたほうが良いと思います
確かに、発振は止まってもノイズが増えては意味がありませんね。そこのところを考えていませんでした。

>オペアンプの電源にまさかスイッチング電源やACアダプタなど使っていないですね
ええ、特にスイッチングはノイズが大きいので絶対に使うことは無いです。

いろいろとご教授ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/13 20:09

 信号に入れるコンデンサと電源に入れるコンデンサは意味が違いますよね。

電源にセラミックコンデンサを入れたからといって音質に影響は無いでしょう。三端子レギュレータは電流をまったく取り出さない時にむしろノイズ電圧が大きくなるはずです。その意味でも、コンデンサを入れて、あるいは抵抗でそれなりの電流を抜いてやるとか、必要があるんじゃないですか。三端子レギュレータはもともとハイファイの電源に使うような周波数特性が無いし、ノイズも小さく無いと思いますが、私も平気で自分用のオーディオに使っています。
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この回答へのお礼

>電源にセラミックコンデンサを入れたからといって音質に影響は無いでしょう
なるほど、電源はセラミックを入れても問題が無いのですね。
前にchumoy式のHPを作ろうと情報をあさったときにセラミックはだめと書いてあるのが多くて、普通のアンプの電源にもセラミックはだめと思っていました。
>三端子レギュレータは電流をまったく取り出さない時にむしろノイズ電圧が大きくなるはずです
危ないところでした。1MΩもの負荷をかけるとこでした。

もう一度、いろいろ調べてから作ろうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/13 20:00

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Q三端子レギュレータに付けるコンデンサ

三端子レギュレータ7805を使用するのに、あるHPで「入力、出力側にそれぞれ1つずつ0.1μFのコンデンサを付ける」というのを見た事があるのですが、別の本には入力側には22μF、出力側には100μFを取り付けるとありました。
どちらが正解なのでしょう?また、2つの違いは何でしょう?
目的に応じて使い分けたりするのでしょうか?

Aベストアンサー

どちらも正しく、どちらも間違っています。
本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。
つまり、入力電圧、入力のリップル含有率、出力電流、出力に求めたいリップル含有率、出力のリアクタンス分・・・などなど
それによって計算します。
それから、リップル率によってコンデンサに流れる電流を求め、そこから発熱を求め、それに耐えられるコンデンサを選びます。
また、入力電圧と出力電圧の差、出力電流、リップル率、使用状態の周囲温度などから、レギュレータの発熱を計算し、熱抵抗を求めて、放熱板を決定します。
かなり面倒な計算なので、おおよその回答を言いますと、7805は出力が5V1Aの定格ですから、最大0.8Aまで使うとし、入力はAC6Vの全波整流として、入力も出力も100μFの電解コンデンサと0.1μFのプラスチックコンデンサを並列接続したもので、いけると思います。
ただし、0.1μFのコンデンサはレギュレータの足に直結します。
100μFのコンデンサは回路中についていればどこでも良いです。

入力はAC6Vの全波整流で、出力電流を0.8A取ると、レギュレータで約1.6Wを消費しますので、周囲温度を30℃まで使うとして、ジャンクション温度を80℃にしたければ、熱抵抗は25℃/W程度の放熱板が必要です。
これ以外の入力電圧や、出力電流の場合は再計算が必要です。

どちらも正しく、どちらも間違っています。
本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。
つまり、入力電圧、入力のリップル含有率、出力電流、出力に求めたいリップル含有率、出力のリアクタンス分・・・などなど
それによって計算します。
それから、リップル率によってコンデンサに流れる電流を求め、そこから発熱を求め、それに耐えられるコンデンサを選びます。
また、入力電圧と出力電圧の差、出力電流、リップル率、使用状態の周囲温度などから、レギュレータの発熱を計算し、熱抵抗を...続きを読む

Qオペアンプに使用するパスコンは何故0.1μFなのでしょう?

いろいろ本を見てもパスコンは0.1μFをつければいい。という内容が多く、
何故パスコンの容量が0.1μFがいいかというのがわかりません。
計算式とかがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

下記の「図2コンデンサの特性:(b)」を見てください。
http://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0029/dwm002900590.pdf

0.1μFのセラコンは、ほぼ8MHzで共振しています。
つまり8MHzまではキャパシタとしての特性を示しており、これより高い周波数ではインダクタと
なってしまうことがわかります。

0.1μFは単純に計算すると8MHzで0.2Ωのインピーダンスを示し、これは実用上十分低い
インピーダンスと考えられます。
つまり、大ざっぱにいって、10MHzまでは0.1μFのセラコンに守備を任せることができるわけです。
(従って、当然のことですが、10MHz~1GHzを扱うデバイスでは0.1μFでは不十分で、0.01μF~10pFといったキャパシタを並列に入れる必要が出てきます)

では低域の問題はどうでしょうか?
0.1μFは1MHzで2Ω、100kHzでは20Ωとなり、そろそろお役御免です。
この辺りからは、電源側に入れた、より大容量のキャパシタが守備を受け持つことになります。
(この「連携を考えることが、パスコン設計の重要なポイント」です)

ここで考えなければならないのが、この大容量キャパシタと0.1μFセラコンとの距離です。
10MHzは波長30mです。
したがって、(これも大ざっぱな言い方ですが)この1/4λの1/10、すなわち75cmくらいまでは、回路インピーダンスを問題にしなくてよいと考えます。

「1/40」はひとつの目安で、人によって違うと思いますが、経験上、大体これくらいを見ておけば、あまり問題になることはありません。
厳密には、実際に回路を動作させ、て異常が出ればパスコン容量を変えてみる、といった
手法をとります。

上記URLは、横軸目盛りがはっきりしていないので、お詫びにいくつかのパスコンに関するURLを貼っておきます。
ご参考にしてください。
http://www.rohm.co.jp/en/capacitor/what7-j.html
http://www.cqpub.co.jp/toragi/TRBN/contents/2004/tr0409/0409swpw.pdf
http://www.murata.co.jp/articles/ta0463.html

参考URL:http://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0029/dwm002900590.pdf

下記の「図2コンデンサの特性:(b)」を見てください。
http://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0029/dwm002900590.pdf

0.1μFのセラコンは、ほぼ8MHzで共振しています。
つまり8MHzまではキャパシタとしての特性を示しており、これより高い周波数ではインダクタと
なってしまうことがわかります。

0.1μFは単純に計算すると8MHzで0.2Ωのインピーダンスを示し、これは実用上十分低い
インピーダンスと考えられます。
つまり、大ざっぱにいって、10MHzまでは0.1μFのセラコンに守備を任せることができるわけ...続きを読む

Qプルアップ抵抗値の決め方について

ほとんどこの分野に触れたことがないので大変初歩的な質問になると思います。

図1のような回路でプルアップ抵抗の値を決めたいと思っています。
B点での電圧を4.1Vとしたい場合について考えています。その場合、AB間での電圧降下は0.9Vとなります。

抵抗値×電流=0.9Vとなるようにプルアップ抵抗の値を決めるべきだと考えていますが、この抵抗に流れる電流が分からないため、決めるのは不可能ではないでしょうか?

抵抗値を決めてからやっと、V=IRより流れる電流が決まるため、それから再度流れる電流と抵抗を調節していって電圧降下が0.9Vとなるように設定するのでしょうか。どうぞご助力お願いします。



以下、理解の補足です。
・理解その1
ふつう、こういう場合は抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が決まっていることが前提だと考えていました。V=IRを計算するためには、この変数のうち2つを知っていなければならないからです。
また、例えば5V/2Aの電源を使った場合、マイコン周りは電源ラインからの分岐が多いため、この抵抗に2A全てが流るわけではないことも理解しています。

電源ラインからは「使う電流」だけ引っ張るイメージだと理解しているのですが、その「使う電流」が分からないため抵抗値を決定できません。(ポート入力電流の最大定格はありますが…)


・理解その2
理解その1で書いたように、抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が必要だと理解しています。図2を例に説明します。Rの値を決めたいとします。
CD間の電圧降下が5Vであることと、回路全体を流れる電流が2Aであることから、キルヒホッフの法則より簡単にRの値とそれぞれの抵抗に流れる電流が分かります。今回の例もこれと同じように考えられないのでしょうか。

ほとんどこの分野に触れたことがないので大変初歩的な質問になると思います。

図1のような回路でプルアップ抵抗の値を決めたいと思っています。
B点での電圧を4.1Vとしたい場合について考えています。その場合、AB間での電圧降下は0.9Vとなります。

抵抗値×電流=0.9Vとなるようにプルアップ抵抗の値を決めるべきだと考えていますが、この抵抗に流れる電流が分からないため、決めるのは不可能ではないでしょうか?

抵抗値を決めてからやっと、V=IRより流れる電流が決まるため、それから再度流れる電流と抵抗を調...続きを読む

Aベストアンサー

NO1です。

スイッチがONした時に抵抗に流れる電流というのは、最大入力電流や最大入力電圧
という仕様から読めば良いのでしょうか。
→おそらくマイコンの入力端子の電流はほとんど0なので気にしなくてよいと思われます。
入力電圧は5Vかけても問題ないかは確認必要です。

マイコンの入力電圧として0Vか5Vを入れたいのであれば、抵抗値は、NO3の方が
言われているとおり、ノイズに強くしたいかどうかで決めれば良いです。
あとは、スイッチがONした時の抵抗の許容電力を気にすれば良いです。
例えば、抵抗を10KΩとした場合、抵抗に流れる電流は5V/10kΩ=0.5mAで
抵抗で消費する電力は5V×0.5mA=0.0025Wです。
1/16Wの抵抗を使っても全く余裕があり問題ありません。
しかし、100Ωとかにしてしまうと、1/2Wなどもっと許容電力の大きい抵抗を
使用しなければいけません。
まあ大抵、NO3の方が書かれている範囲の中間の、10kΩ程度付けておけば
問題にはならないのでは?

Q三端子レギュレーターで12Vから5Vと3.3V

三端子レギュレーターで12Vから5Vと3.3Vを作り出す場合、この回路でいいですか?
LM7805にはヒートシンクをつける予定です。

全体的にダメ出しという感じでアドバイス頂ければうれしいです。
また、コンデンサーの容量というか、例えばチップコンデンサーでも使用できますか?
D1とD2は電源を切った際に出力側に残った電気を逃がすためのものですが、12V側で電源のON/OFFをする場合でもあったほうがいいですか?

-条件
電源12VDC
5VにはATMEGA328P(Arduino)など(MAX200mA)
3.3VにはLCDモジュール(3.3V/5mA)
+-逆に接続した場合の事を考えて、ダイオード(D3)を入れています。
負荷がショートした場合の安全を考えて、ポリスイッチPS1(500mA)をつけています。



-調べたこと
LM7805について
  マニュアルに記載されている値
   入力側コンデンサー 0.33μF
   出力側コンデンサー 0.1μF

XC6202P332TBについて
  マニュアルに記載されている値
   入力側コンデンサー 1μF
   出力側コンデンサー 1μF

それではアドバイスの程、よろしくお願い致します。

三端子レギュレーターで12Vから5Vと3.3Vを作り出す場合、この回路でいいですか?
LM7805にはヒートシンクをつける予定です。

全体的にダメ出しという感じでアドバイス頂ければうれしいです。
また、コンデンサーの容量というか、例えばチップコンデンサーでも使用できますか?
D1とD2は電源を切った際に出力側に残った電気を逃がすためのものですが、12V側で電源のON/OFFをする場合でもあったほうがいいですか?

-条件
電源12VDC
5VにはATMEGA328P(Arduino)など(MAX200mA)
3.3VにはLCDモジュール(3.3V/...続きを読む

Aベストアンサー

1)D1とD2は電源を切った際に出力側に残った電気を逃がすためのものですが、12V側で電源のON/OFFをする場合でもあったほうがいいですか?

D3だけ逆接続対策で入れておおけばいいと思います。

2)負荷がショートした場合の安全を考えて、ポリスイッチPS1(500mA)をつけています。

 両方の3端子電源ICは出力ショート保護機能が入っているので不要です。

3)コンデンサについて

 a)入力の12Vラインには100uF程度の電解コンデンサを入れた方が良い。
 b)5V出力のC3は10uF以上にした方が良い。
 c)3.3V出力のコンデンサC4(1uF)はセラミックコンデンサにして値はこのままで大きな値に変更しないこと。大きくすると発振してしまう危険があります。XC6202P332TBは内部の出力トランジスタがドレイン出力タイプのため負荷容量の影響に敏感です。

4)配線
  つなげてはいけない箇所は添付図で×で示しましたのでカットしてください。
  つなげるべきラインはオレンジの線で示してあります。

Q三端子レギュレーター回路の電圧低下について

ACアダプタ経由でDC9Vの安定した電圧を出力したい為、三端子レギュレーター(NJM7809FA)を使い回路を組んで、試験的に負荷を接続したところ、電圧が低下してしまいます。

使用目的上、逆接続や短絡に対する保護を付け、出来るだけ電圧を下げたくないのでレギュレーターを使用したのですが、この程度の電圧低下は許容範囲なのでしょうか?
また電圧低下を防ぐ方策をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。

動作環境は以下のようになります。
入力:12V/2A-ACアダプタ(無負荷時12.12V)

回路1
入力側: 入力 → 自己復旧型ヒューズ0.9A(1.8A遮断) → コンデンサ1(0.1μF) → コンデンサ2(100μF) → NJM7809FA
出力側: NJM7809FA → コンデンサ3(0.1μF) → コンデンサ4(10μF) → 逆接防止用ダイオード(2A/VF:0.41V) → 自己復旧型ヒューズ0.65A(1.3A遮断) → 出力

上記回路で無負荷時9.1V、約1Aの負荷を掛けると8.12Vに低下します。


回路2(回路1から保護系の素子を除いた物)
入力側:  入力 → コンデンサ1(0.1μF) → コンデンサ2(100μF) → NJM7809FA
出力側: NJM7809FA → コンデンサ3(0.1μF) → コンデンサ4(10μF) → 出力

上記回路で無負荷時9.16V、約1Aの負荷を掛けると9.05Vに低下します。


尚、どちらの回路でもGNDは正常に接続され、放熱もかなり大きめの放熱板が付いている状態です。

入力側との電圧差も疑い、16V/2.5A(無負荷時:16.06V)の物を接続し、出力電圧を測ってみましたが、ほぼ同様の結果でした。

メーカーのデータシートや、色々なHPを参考にさせていただき作成した回路なのですが、なにぶん知識が浅いもので、間違いや改善する点があれば、ご指摘いただけると助かります。

ACアダプタ経由でDC9Vの安定した電圧を出力したい為、三端子レギュレーター(NJM7809FA)を使い回路を組んで、試験的に負荷を接続したところ、電圧が低下してしまいます。

使用目的上、逆接続や短絡に対する保護を付け、出来るだけ電圧を下げたくないのでレギュレーターを使用したのですが、この程度の電圧低下は許容範囲なのでしょうか?
また電圧低下を防ぐ方策をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。

動作環境は以下のようになります。
入力:12V/2A-ACアダプタ(無負荷時12....続きを読む

Aベストアンサー

今日は。
1) 回路1ですが、保護系の素子(逆接防止用ダイオード(2A/VF:0.41V)と自己復旧型ヒューズ0.65A(1.3A遮断))ですが、これらは出力電圧ドロップの原因になってます。
 逆接防止用ダイオードは電源IC(NJM7809FA)の入力側に使用すべきです。しかし、もし電源IC(NJM7809FA)の負荷にDC電圧分が含まれる場合には10A以上流せるショットキーダイオードをアノードを電源IC(NJM7809FA)の出力側にカソードをGNDに並列に接続します。
 また、自己復旧型ヒューズ0.65A(1.3A遮断))は不要でしょう。なぜなら、電源IC(NJM7809FA)には出力短絡保護機能がありますからそれでICの過電流からの保護は保障されますから。ちなみにその特性はこちら(http://akizukidenshi.com/download/NJM7809.pdf)のデータシートの6ページの特性図(NJM7805/15/24 Load Characteristics)で分かります。その特性図でICの入力電圧VIN=23VとVIN=10Vの特性から負荷電流が2A+αを超えると出力電圧は約0Vに落ちるのが分かるかと思います。出力電圧が0Vに落ちれば負荷にはそれ以降電流を流せません。復帰させるには一旦負荷を出力から切り離なします。

2)回路図2ですが、こちらでは保護系の素子は使われてないので、ICのデータシートの性能、すなわち、データシートでLoad Regulationの項目でに書かれてますが1.5Aの負荷で15mV(typ)、90mV(max)の電圧降下が保障されtれます。ところがyamyum2015さんの作成された回路では電圧降下が 負荷電流1Aで 9.16Vー9.05V=110mVと大きな値になってしまってます。これはICの出力から負荷端までのケーブルの抵抗と負荷端からICのGNDまでのケーブルの抵抗でのそれぞれの電圧降下の和が電圧降下を大きくしてしまってる原因と推定できます。ケーブル抵抗の和が100mΩ程度ありそうですがテスターで抵抗値を測ってみてください。なお、対策はもっと太いケーブルに代えることです。

今日は。
1) 回路1ですが、保護系の素子(逆接防止用ダイオード(2A/VF:0.41V)と自己復旧型ヒューズ0.65A(1.3A遮断))ですが、これらは出力電圧ドロップの原因になってます。
 逆接防止用ダイオードは電源IC(NJM7809FA)の入力側に使用すべきです。しかし、もし電源IC(NJM7809FA)の負荷にDC電圧分が含まれる場合には10A以上流せるショットキーダイオードをアノードを電源IC(NJM7809FA)の出力側にカソードをGNDに並列に接続します。
 また、自己復旧型ヒューズ0.65A(1.3A遮断))は不要で...続きを読む

QVccとVddの違い

トランジスタのバイアス電圧などでよくVccとかVddとかかかれているのをみます。
Vccのccとは何の略で、Vddのddとは何の略なのでしょうか?
また使い分け方を教えて下さい。

Aベストアンサー

cはコレクタ,dはドレインの略です.
Vcと表記すると該当のトランジスタ1個のコレクタ電圧を指しますよね.
Vccという表記は,それと明確に区別するために使われていると思います.
ccで,複数のトランジスタのコレクタを意味しているのでしょう.
つまり,ccは「コレクタ側電圧(電源)」,ddは「ドレイン側電圧(電源)」
と考えればよいでしょう.
ちなみに,Veeでエミッタ側のマイナス電源(NPNの場合)を表します.
それと,ccとかddとかは,大文字でCC,DDと表記することが決まっている
はすです.小文字の場合は「小信号」を意味するからです.
IEEEやJEDECで表記の規則が手に入るはずです.

Qスイッチング電源のノイズを除去する方法を教えて下さい。

DC9ボルトのスイッチング電源(ACアダプタ)を使用してアンプにつないでいます。
よく聞くと「オワンオワン~」というようなノイズが小さく発生してしまいます。(音の表現は文字では難しいですが)

ちなみに、トランス式のACアダプタやバッテリーを使うとこの音は出ないのでスイッチング電源から発生しているように思えます。

何とか、このノイズを除去したいのですが、よい方法又は回路がありましたら、ご紹介いただけませんか?

Aベストアンサー

私の分かる範囲で可能な限りの説明をさせて頂きたいと思っています。小小企業(中小では有りません)を営んでおりまして、丁度3/15の申告期限が近い為、時間が取れません今少しのご猶予を宜しく。

1)フェライト・ビーズはフェライト・コアーを小さくしたようなパーツです。色々なサイズ、外形のものが有りますが、手持ちの物は円筒形で外径3mm、長さ3mmで円筒の中に1.1mmの穴が空いています。使い方は抵抗、コンデンサー、トランジスター等のりード線を通してパルス性のノイズを熱エネルギーに変えます。(ビーズもコアーも基本的には同じと考えて良いと思います)

2)御質問の「オワン・・・」の件でもう1つ想い当るのは過去の回路図でECMとマイク入力回路のミスマッチングの可能性です。C2とECMの間に直列に10kΩの抵抗を入れて下さい。3)より先にお願いします。

3)それから、パーツを組み込む時は一度に行わず面倒でも一つ、やってはまた一つと作業される事をお薦め致します、もしトラブルが解消した場合どれが原因だったのか分かり易いですから。

4)他の方の回答に、スイッチング電源でオーデオは不適当との御意見がありましたが。
 私の愛読書「MJ無線と実験」のバックナンバー、2004、7月号のP-33にECMより起電力の小さいMCカートリッジ用イコライザーアンプの電源にスイッチング電源を使った回路が掲載されています。(因みに必要に応じてトランジスター技術も購入しています)
質問者様が困惑されると思いますので電源論争は控えさせて頂きますが・・・・・

5)ohoshisama様、手元に同様のパーツ類が有りますので組み立てて見て何が問題か調べてみようかと思っています。冒頭の事情が有りますので時間を下さい。

私の分かる範囲で可能な限りの説明をさせて頂きたいと思っています。小小企業(中小では有りません)を営んでおりまして、丁度3/15の申告期限が近い為、時間が取れません今少しのご猶予を宜しく。

1)フェライト・ビーズはフェライト・コアーを小さくしたようなパーツです。色々なサイズ、外形のものが有りますが、手持ちの物は円筒形で外径3mm、長さ3mmで円筒の中に1.1mmの穴が空いています。使い方は抵抗、コンデンサー、トランジスター等のりード線を通してパルス性のノイズを熱エネルギーに変えます。(...続きを読む

Q三端子レギュレータの焼損について

皆様のお知恵をお借りしたく、質問させていただきます。

三端子レギュレータが焼損してしまいました。
入力端子での焼損です。
このような場合の原因として考えられることとして、出力側での過電流で入力端子の焼損は考えられるのでしょうか?
もし、出力側の要因ではなく入力側だとしたら、どのような原因が考えられますでしょうか?

どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

jari221さん、こんにちは。

>フィルターの定格がmax10Vということですが、そこに常時12Vを加えて問題は無いのでしょうか

ダメですね。一般に電子部品は定格の50%以下で設計するのです。

>フィルターは、接続機器のレギュレータの前段に入れるべきではないかと考えます。電源回路の出力の前段に入れてあるのは、意味がわかりません。

というか、3端子レギュレータの後段にこのようなローパスフィルタを入れる意味はありません。
3端子レギュレータは十分なラインレギュレーションを持っていますのでこのまま使うのがベターで、もっと高度なノイズ、リップル性能が必要なら、他の方法(3端子でないレギュレータ)を採用すべきです。

後から追加情報が次々出ますが、現時点で、
コイルのショートによる過電流による加熱による焼損と判断します。
ダメダメ^3 設計ですね(笑)。

改善案:コイルのフィルタは取り去るか、電流電圧定格を見直す。
    放熱板をつける。
    パタンを太くする。

Qオペアンプのボルテージフォロアの帰還抵抗

オペアンプでボルテージフォロアを組む場合、教科書ではVoutと-入力を短絡すればいいと書いてあるのですが、あるアンプの回路をみたら短絡ではなく10kオームになっていました。
先輩に聞いたら発振防止のために入れるらしいですが、なぜ10kオームなのかという理由はわかりませんでした。
抵抗を入れるのはどういう場合なのでしょうか。
抵抗を入れる場合は定数をどうやって決めるのでしょうか。
教えてください。

Aベストアンサー

短絡でなく10kオームとなっているのは、+入力から見た信号源インピーダンスと-入力から見た信号源インピーダンスの差を小さくし、出力のDCオフセットとDCドリフトを小さくするためでしょう(バイアス電流の影響)。

ただし、ここに10kオームを入れると、高い周波数でのフィードバック位相が-入力の容量の影響で遅れますので、発振しやすくなります。
この場合、10kオームとパラレルにコンデンサを入れることもあります(位相補償)。

Q平滑コンデンサの決め方

AC40Vを整流した後、抵抗を噛ませてLEDを10個点灯させたいと思っています。

通常は、整流した後にコンデンサで平滑すると思うのですが、このコンデンサの容量はどの様にして決めたら良いのでしょうか?
容量を算出する計算式などがあるのでしょうか?

ご存知の方が居ましたら、お願い致します。

Aベストアンサー

情報不足です。
 1.AC 40Vの素性がわかりません。
  多分トランス出力であろうとは思うのですが、1W級のトランスから得られたものか、
  10W級のトランスから得られたものか・・・これによって大きく変わります。
 2.半波整流なのか両波整流なのか、またセンタータップ方式か、ブリッジ方式か・・・
  これによっても変わります。

・・・というようなイジワルはやめて、データ提示のないところは、こちら側で推測してスッキリした答えを差し上げたいと思います。(-_-;)

AC 40V(rms)を両波整流して得られる電圧の尖頭値Ep(V)は、理論上
 Ep=40x√2=56.6V
となり、これは、「”十分に大きい”容量の平滑コンデンサを入れる」ことで実現できます。

また、平滑コンデンサを全く入れないときの出力電圧(平均値)Em(V)は、
 m=Epx2/π=36.0V
となります。
36Vでは、白色LED10個を直列点灯するに必要な最低電圧が確保できませんね。
(整流ダイオードの電圧降下を考えるともっと厳しくなります)

従って、この中間のどこらあたりで妥協するかということになります。
(コンデンサの価格、配置・形状(大きさ)を勘案)

下記URLは整流出力の概念図です。参考にしてください。 
(「第6図半波整流回路の電流電圧波形」、「第7図両波整流回路の電流電圧波形」参照)
http://www12.ocn.ne.jp/~seppotl/zht03/acdc.html

具体的な計算を行ってみましょう。
面白いソフトがありました。(フリーウエアです)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se329107.html

f=50Hz, E=40V(rms), 負荷電流25mA として、
C=100μF, 47μF, 22μF の3ケースを計算してみました。
          100μF,  47μF,  22μF
 V high(V)    57.5   57.8   57.9
 V low(V)     55.1   52.9   48.3
 リプル(V)     2.4     4.9    9.6
 平均電圧(V)  56.5   55.6   53.6

あなたはこの中でどれを選びますか?
ヒント:アンプ等であればリプルは数V以下にする必要がありますが、LEDの場合は20%程度のリプルがあっても全く問題になりません。

直列抵抗の計算は「(平均電圧とLED電圧の差)/LED電流」で行います。

なお、このソフトは両波しかできませんが、半波の場合は大雑把にいって、この2~3倍の容量が必要と思います。

参考URL:http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se329107.html

情報不足です。
 1.AC 40Vの素性がわかりません。
  多分トランス出力であろうとは思うのですが、1W級のトランスから得られたものか、
  10W級のトランスから得られたものか・・・これによって大きく変わります。
 2.半波整流なのか両波整流なのか、またセンタータップ方式か、ブリッジ方式か・・・
  これによっても変わります。

・・・というようなイジワルはやめて、データ提示のないところは、こちら側で推測してスッキリした答えを差し上げたいと思います。(-_-;)

AC 40V(rms)を両波整流...続きを読む


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