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 一般的に投票率が上がると、自公に不利と言われてますが、
 そんなに投票率を下げたかったら、投票日を平日にすればいいのにと思うのですが、ダメなんですか?

A 回答 (3件)

>一般的に投票率が上がると、自公に不利と言われてますが



その通りですね。
自民党に不利というより、学会の支持を受けている自民党公認及び公明党立候補者に不利です。
ですから、投票率が下がる3連休の間の日曜日に選挙を行ないたいのが自民学会連立政権の本音でしよう。
特に、選挙日が大雨だと非常にラッキーでしようね。
それと、地方選挙の場合は、最低3ヶ月前に選挙日程が決まると更に有利になります。

>投票日を平日にすればいいのにと思うのですが、ダメなんですか?

公職選挙法では、投票曜日の規定はありません。
ですから、日曜日に限らず、月曜日・火曜日・水曜日・・・何曜日でも可能です。
現に、秋田県の某町では(今年)月曜日に選挙を行なった事があります。
投票率は(日曜日に比べて)大差なかったようですが、費用が大幅に減少したようです。
ご存知のように、(日曜日投票だと)各投票所には「公務員が、休日出勤するので、休日出勤手当てを支給する必要」があります。
平日に投票を行なう事で、人件費が大幅に減少したようです。
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やってもいいですけど


実のところ、現在投票日にはあまり関係なくて
選挙に行く人は期日前に行くし
行かない人は行かないしなので
あえてする必要は無いというところでしょう

もうひとつは公職選挙法で
企業は選挙に投票できるように配慮する義務があるので
投票をするために休みを取れる(取らせなければならない)
あえて平日にとって企業活動をとめる必要は無いということです
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途上国では、そういうこともあるでしょう。


明らかに自公の追随的な支持者が多いと思えば、施政者がそうする可能性もあるかもしれません。

しかし、先進国であり、公正さを有権者が重視する場合、そのようなことをしたら、かえって自公が支持を失うはずです。ただ公の方は、どうなのか分かりませんけどね。
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