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庭付きの古い借家をもっている友人がいます。昔風の木造で、庭(20坪くらい)には桜の木、松、まてば椎など背の高い木と低木が何本かあります。先日4年目になる借家人さんが、「松や桜をもう少し小さくしたいので、植木屋さんに頼もうと思うが、どこか紹介していただけますか。」といってきたそうです。
4年前、ちょうど今の借家人さんが入居する前に業者に頼んで庭木を剪定し、高い木々もかなり低くしたそうで、見る限りではそんなに大きくなっていないのですが、借家人さんは自分達としては植木をもうちょっと全体的に小ぶりにしたいということらしいです。
この場合だと、借家人さんが植木の剪定の費用を負担するということですが、もしかしたら、遠まわしに大家である友人に剪定をしてほしいといっているのでしょうか。
このような庭を持つ大家は庭の手入れに関して、どこまで義務があるのですか。
ご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

質問がうそくさいですね。


庭木の手入れは大家の責任で、店子が勝手にはいじれないはずです。
店子に不都合があれば、大家のコストで剪定しなければならないわけ
ですし。

庭の手入れの責任は、契約に書いていない限り大家の責任です。

この回答への補足

>質問がうそくさいですね。
どこがうそ臭いと思われるのですか。
「借家人さんが植木の剪定を業者に頼もうかと思う」といってきたことですか。

友人は2年前に借家を相続しました。4年前、大家であった親が、15年住んでいた店子が出たのを機に内装修理と庭の選定をし、直後に現在の店子が入居しました。前の店子のときは、そこのご主人が低木は剪定し、草取りしたり、花壇を作ったりして庭いじりを楽しんでいたそうです。大きな木などが隣家にとどくほどになると、大家である友人の親が業者に頼んで枝を払ってもらっていたとのことです。「今夏、桜は業者に頼んで剪定しているし、今回は店子の好みで、少し小さなサイズにしたいと言うことだから、こちらから費用を負担しますと言う必要はないよねぇ。」と相談されましたが、相談される私もよくわからないので質問させていただきました。
普通、木が大きくなりすぎたらもちろん大家の負担で剪定するのでしょうが、つつじなどの低木や雑草は店子がやるのかなと思ったのです。
庭の手入れのどのへんまでが大家と店子の責任の境なんでしょうか。
宜しくお願いします。

補足日時:2008/11/04 01:16
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