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単身者の居住用に、東京都世田谷区内で安価な賃貸アパートを捜しています。NETでの検索サービスを使って物件をいちいちチェックしているのですが、定期借家契約の物件が結構あるのに気が付きました。定期借家2年で再契約も可、と言うことならあまり抵抗は感じませんので検討対象にしたいと思います。私自身の都合で2年後には転居すべき見込みもあるからです。ほぼ同一の条件なのに、普通の借家契約と比べて定期借家契約の賃料が低いのは当然だと納得しますが、その差額がどのくらいが妥当なのか、がわかりません。 何割引が相当なのでしょうか?

A 回答 (2件)

1年の定期契約にしています。

問題があれば、1年後には通告なしに契約を終了するためです。借家人は単身者が対象です。当然、毎年更新契約するので礼金はありません。更新料が発生しませんので、その分は得になります。特に割引相場を意識していません。敷金は過失がなければ返還しています。定期契約は大家に強い権限があるので、家賃の長期滞納は考えられず保証人も必要としていません。このような処置にしているのは、問題者を放置すると住環境が悪化するためです。

質問者のように2年後に退出するので、安くしたいとの要望には対応していません。入居してくれる値段が相場だと思っています。定期だから安くあるべきと考える人と、定期だから問題者を排除して良い住環境にしてくれると考える人も居ます。苦情があると大家は双方の意見を聞いて、大権を行使する場合があります。
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間違いなく2年しか住めないなら、最大で2割引きくらい。



再契約可ということなら、2年後以降も住める可能性があるので1割引きくらい。

(いずれにしても、そこの大家次第になります。)
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