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<一周忌連絡が重なった場合の 喪中ハガキの文面>
   ・本年1月に祖父が亡くなりました(ハガキは親名義のため文面では「父」)
   ・一周忌の法要は来月12月中旬に行います。
   ・年忌法要の情報を含めたハガキは、遠方の身内を中心に約20家族に送ります。


<困り事>
喪中のハガキに年忌の情報を書き足すと、どうしても文章が長くなります。
言い回しに失礼がないようにと思うと尚更で、上手く伝えられません。
よい文章を教えていただきたく、質問いたしました。
勝手ながら明後日にはハガキを発送したいと思っております。
急ではありますが、よろしくお願いいたします。


考えてみたものです。
参考にあげておきます。
『喪中につき 新年のご挨拶を ご遠慮申し上げます
 一月に 父 ○○ が永眠いたしました。
ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに、
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。
尚、早いもので、一周忌が来年一月にまいります。
つきましては、十二月○○日 午前○○時より ○○寺におきまして、年忌法要を行いたいと思いますので、
その際はどうぞよろしくお願いいたします。

平成二十年 十一月』

A 回答 (2件)

喪中につき年賀を遠慮する事と、一周忌法要の案内状は明確に差し出す方を区分けしないと、受け取った人が混乱しますので、今までに年賀状の拘わりのある人には喪中ハガキを出して失礼の無いようにし、一周忌の案内はある意味で参列者を限定します(案内がなければ参列できませんし、準備やお寺、清め、返礼品などの都合もありますし)から、お父様と綿密にうち合わせる必要があります。

急務は一周忌の案内ですから、間に合わなければ電話での案内でも致し方ないでしょう。年賀の受け付けが12月15日ですから余裕がありますし、一周忌の案内も1ヶ月前位にで良いので、あまり急ぐ事もないとおもいますが。とにかく喪中と法要は別に扱った方が良いと思います。
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ふつー親戚は喪に服している事を知ってるわけですから、喪中欠礼のハガキは出しませんよ。



だから、法要の案内だけでいいんです。
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