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妻の買い物用に2台目の車を購入しようと持っています。
主に買い物用ですから乗る距離数・頻度ともに限られるわけですが、
今までのとは別に任意保険に加入しなければいけないですよね?

その場合、自分(夫)の方が年齢も高く、等級も上なのですが、
「自分(夫)とその家族」という形で加入するんでしょうか?
それとも、主な運転者が妻だから「妻とその家族」になるんでしょうか?

安くあげるためにはどうすればいいのでしょう?

A 回答 (5件)

下記サイトで、いろんな見積もりが取れます。


家族割引を、有効に利用されればいかがでしょうか?

参考URL:http://www.bang.co.jp/vcm/
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この回答へのお礼

URL、参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/14 23:42

アメリカンホームダイレクトに電話してみては?


どこも、聞くのは、ただです。
もちろん、契約は、車に付くので、別です。
条件的には、家族限定を付けます。
あと、1台めの車と同じ会社ですと、最初の等級が、通常よりよくなる場合があります。
あとは、料金をよくシュミレーションすることです。
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この回答へのお礼

具体的には、
同じ会社での割引(あればの話だが)と、他社の「運転頻度による割引」とを天秤にかけた場合に
どちらの方がいいのだろうかという疑問だったんです。
やはり直接聞いてみるにこしたことはないんでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/14 23:46

happeyさん、こんばんは



まず自動車保険は車に付く保険ですので
2台目の購入時には、新たに任意保険に加入する
必要があります

通常であれば6等級(6A~6E)からのスタートになりますが
もし1台目の車の等級が11等級以上であれば
条件をクリアすることで「複数所有割引」を適用することができます

・1台目の車の等級が11等級であること
・2台目の車の所有者名義、保険の契約者名義が同一であること

この条件をクリアすると、7等級(7A~7E)からのスタートとなり
保険料を節約することができます
(会社によって条件が変わる場合があります)

また買い物用であれば、年間走行距離も少ないでしょうから
リスク細分型の、いわゆる外資系損保でしたら
更にお安くなると思います
また普通乗用車より小型乗用車、小型乗用車より軽自動車のほうが
保険は安くなりますから、保険料だけではなく税金なども抑えたいのであれば
購入される車の車種についても、ディーラーとよく相談されたほうが
良いかと思います

もし車を新たに購入されずに、お2人で車を共有されるのでしたら
「家族限定特約」、会社によっては「夫婦限定特約」など
車に乗る方を限定することにより、保険料を安くする特約がありますので
これらを利用すると良いでしょう

ただ万が一の事故の時には、補償が厚いほうが安心です
保険料を安くしたが為に、万が一の時に困らないように
内容は充分に吟味し、ご契約ください

下記URLはインターネットで複数の会社の見積がとれるサイトです
2台目の車の購入の車種などが、わかりましたら
是非ご利用ください
また相談でしたら、各保険会社のコールセンターや
保険代理店でもできますが、ご面倒でもなるべくたくさんの
会社で、相談することをお勧めします

参考URL:http://www.bang.co.jp/
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この回答へのお礼

細かい点までありがとうございます。
生命保険もなんですが、どうも選択肢が多すぎてわずらわしいのですよ。。。
そのくせ「できる限り安く抑えたい」というわがままさ(笑)

基本に忠実に手間をかけるところからはじめた方がよさそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/14 23:49

新たに二台目の自動車保険を加入される場合2つの方法があります。


最初に考えるのがNo.3の方がお薦めの「複数所有割引」ですね。ただ条件が若干異なっていて、名義の規定は「所有者と記名被保険者(主に運転する者)が一台目の契約と同一」になります。その点で今回のお車は記名被保険者が奥様になりますから正確には適用できません。
もう1つの方法が一台目の車と車両入替手続きをする、という方法です。一台目の契約の車両入替としてと二台目の車を入替手続きをし、一台目の契約は「はきだされた自動車」として新規に加入します。ただこれは二台目の方が保険料が高い場合に効果がありますので一度保険会社か代理店にその内容で相談されるのがいいと思います。入替手続きによる保険料計算はNETではできません。またこの入替方法は国内損保では各社問題ありませんが、外資系保険会社で認められてるかはちょっとわかりません。相談はどこでしてもいい訳ですから、保険会社のコールセンター等も利用できますよ。
リスク細分型の保険は国内損保でも多く取り扱ってます。保険料を安くする方法の1つとして皆さんの意見の他には。。。
・車両保険(加入・非加入)⇒加入時の補償範囲:オールリスク補償か自損・当て逃げ対象外かで車両保険料は約倍違います
・人身傷害に加入の場合は搭乗者傷害はカットする
・人身傷害を契約車に搭乗中に限定する
等でしょうか。
一般的に保険料は外資系が安く思いがちですが、必要に応じて上記のような点も検討すれば国内損保も安価にする事は可能です。
ただ、数字に出ない補償範囲の厚さや事故に遭った時の対応には大きな違いがでますのでいろいろ検討して自分にあった保険に入られる事をお薦めします。
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順を追って書かせていただきます。



>今までのとは別に任意保険に加入しなければいけないですよね?
その通りです。従来の自動車保険は「自動車に掛ける」という要素が強く、1台1契約が必要です。

>主な運転者が妻だから「妻とその家族」になるんでしょうか?
保険の内容という点に限ると、車の所有者がどうであれ、「被保険者」が重要になってきます。
通常は一番多くその自動車を運転する人が「被保険者」になり、「○○とその家族」といった場合は「被保険者とその家族」というようになります。
実際は一番多く運転する人と言うより、「保険契約者」=「保険料負担者」=「被保険者」となることが多いようです。

>安くあげるためにはどうすればいいのでしょう?
既に他の方の解答があるので、それを参考にしてください。
保険会社によって規定が若干違う点があるので、車の名義とかを決める前に確認しておくといいでしょう。

今の自動車保険は、複数契約していると割引があったり、1つの特約で全てをカバーできたりするものもあります。
できるだけ1つの窓口で保険に入られた方が、いいと思います。
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