都道府県穴埋めゲーム

4月から長男が小学生になります。
長男は小さい頃から、本や図鑑、百科辞典などが好きで、小学生になって先生に勉強を教えてもらえることをとても楽しみにしています。
2歳の頃からしまじろうで有名な「子供チャレンジ」をやってきました。
チャレンジのワークブックをとても楽しみにしていて、次の号が来る頃にはボロボロになるまで、読んだり、書いたりしています。
小学生になったら、やめようと思っていたのですが、本人は「やめたくない。」とのこと、読み書きの習慣がつきつつあるので、やめるのはもったいないかも・・・と思うようになりました。
何か通信教育をと思って探しているのですが、色々ありすぎて悩んでいます。
引き続き子供チャレンジをと思ったのですが、「付録がメインで教材としてはいまいち・・・」ということをお友達から聞きました。
付録ばかりやって教材は手付かずになるというのです。
私としては、「赤ペン先生による添削」があるので惹かれています。
親が正解に○をするより、第三者の方に○をしてもらったほうが、やる気がでるのではないかと・・・
学研の教材は教科書準拠で教材としては申し分ないのですが、添削がないことが引っかかっています。
今、検討しているのは「チャレンジ(ベネッセ)」「ニューマイティ(学研)」「アクセル1(学研)」「知の翼」などです。
こちらを使ったことのある方、また他に何かお勧めがありましたらそちらの情報もお寄せいただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

まずはご入学、おめでとう御座います。

(^^)

投稿を拝見させていただき、私も2年前のちょうどこの時期、勉強についていけるのだろうか?学校生活はうまくやっていけるのだろうか?お友達と仲良く出来るのだろうか?ああ、それよりもまずはちゃんと登下校なんて出来るのだろうか?ととても心配で、小学校へ通っていらっしゃるお母さん達を捕まえてはあれこれ聞いて回ったななぁ……と、とても懐かしく感じてしまいました。(^^

さて、通信教育の件ですが、うちも息子さんと同じような状況で、入学前からチャレンジ大好きっ子でした。
他の教材も検討したのですが、まぁ、本人がこれだけ気に入っているのならそのままやらせてみよう、やめることはいつでも出来るんだしという結論となり、塾は行かずにチャレンジ受講のみで家庭学習を乗り切る事に決めました。

2年経った今現在の話なのですが、やはり好きだと言ってるだけあって、毎月教材が届くと目を輝かせて袋を開封し、目を皿の様にして一日で本を読みきってしまいます。(^^;
その後、2日ほどは付録にはまり、後に2~3日分ずつまとめて国語算数の問題を仕上げ(2年生なので国算それぞれ13回ずつ)、最後には添削問題を解いて通学途中に自分でポストへ入れ、2年生の2学期からはじまった「チャレンジ漢字計算トレーニング」(計8回ずつ)をぼちぼちとこなしながら、翌月の教材を待つといった形です。

成績の方ですが、チャレンジと学校の先生の熱心な指導のお陰で、国語・算数・生活は全科目全項目◎です。
今年から成績は絶対評価ですので、クラスで何番の位置にいるか等はわかりませんが、担任の先生からも今のペースを維持していって下さいとの事ですので、安心はしております。
もちろん、テキストや教材の内容が合う、合わないは個々に違うので一概には言えませんので、あくまでもうちの娘の場合の話という前提ですが、きちんとやり遂げれば、結果はついてくる良い教材だと思いますよ。
3年生も引き続き、チャレンジを継続して受講するつもりです。(^^)

以上、チャレンジを続けている子どもの体験談のひとつとして、参考になれば幸いです。
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小学生の母です。


今、小学校は授業時間が少なくなり、その分昔(私の時代)に比べて宿題が多くなったように思います。

授業に沿った教材をお探しのようですが、もし、宿題が多い先生に当たった場合は、宿題だけで家庭学習は十分になります。ですから、実際に1年生になってから「とても学校の勉強だけでは足りないわ」と思われたら何か教材を与えればいいと思います。

お子さんは学習に興味を持たれ、デキル子のようですね。
その場合、授業に沿ったものより、事典のようなもの(21世紀子供百科や、学研の「科学」「学習」など)の方がお子さんの知的好奇心を刺激すると思いますが。
地域の科学館や博物館などでも、子供向けの講座があり、おもしろそうですよ。
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赤ペン先生をしています。

会社が厳しいので、赤ペンの質はよいと思います。担任制をとっていますので、お便りのやり取りは文通のようで、書くのが好きなお子さんには喜ばれています。学校の勉強を頑張ってほしい・・・と思われるのでしたら、チャレンジだけで充分です。私の娘もチャレンジだけでした。
やり方をきちんと親が管理したなら、通信教育でも充分な成果があがります。ためないことが続けるコツなので、毎日勉強する習慣をつけてあげてください。添削は返送されるのが遅いので、意味がないと思われますが、こうしてはいかがでしょう。添削の問題は親がチェックする。間違いはその場で直し、確認する。お便りで先生と会話し、続ける意欲や楽しみとする。
もし、中学受験やもう少し難しい勉強がしたいのなら、「知の翼」をお勧めします
。内容は濃く、親でも初めて聞くようなものが多いのですが、お子さんのように知的欲求の強い子には向いていると思います。見本を送ってもらえるなら、一度ご覧になることをお勧めします。
「○○さんがこう言った」というのは参考にとどめておいた方がいいです。もちろん私のアドバイスも参考にするだけで結構です。「目指す学校」「子どもの学力と性格」「親の経済力」様々な要因がからみ、その子にピッタリの勉強方法はみんな違うのです。自分の目で確かめたり、聞いたりして、最終的に判断するのはminoa
さんです。
百科辞典が好き・・・これだけで、minoaさんが、お子さんを大事に育て、素直に育っていることが想像されます。このまま、知りたい欲求がどんどん増し、伸びていくことをお祈りしています。
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「ちゃれんじ」に何を求めるかでしょう。


付録やポイントで子供さんが満足しているならいいということだったら、
「ちゃれんじ」もいい教材だと思います。
勉強の習慣をつけさせるというのが目的でしたら、
どの通信教材でも同じですが、期待できないと思ったほうがいいです。
こんな教材を利用しなくても、保護者が横に座って勉強を見てあげる(ママ塾)のが子供さんにとってはいいと思いますよ。

赤ペン先生の添削はですね~、小学生はそれを見て復習するでしょうか、、、。
ずっと前にしあげた答案のミス、どうして間違えたのか、、なんて子供は考えないです。
子供がしあげた答案は、できるだけ早いうちにミスを気づかせるほうがいいです。
子供の1日の長さとおとなの1日の長さは違いますものね。
おかあさんがマルをあげたほうが効果的ということです。

小学生のあいだは徹底して机の前に座るという習慣をつけてあげてください。
べつに勉強なんかしなくていいです。
マンガを読む、絵を描く、モノをつくる、などなど。

机の前に座る習慣がついていたら、中学で自分で勉強します。
このとき通信教材が役に立ちます。

高校生の息子
小学校5年まで、公文
中学3年間 塾とポピー(全家研)
高校 Z会(通信教育・添削アリ)のみ

中学・高校でベネッセやってる友達、イマイチの成績らしいです。
なんでだろう、、、。(^ ^;;
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弟二人が「チャレンジ」をやってました。

周りにも結構いましたが。
結論から言えば、やる子はやるし遊ぶ子は遊ぶということです。
ですから、これはイマイチと言うのは自分の子が使いこなせなかったからと言うより他ありません。
どんな教材を使っても成績が上がる子もいれば何を使っても駄目だという子もいます。
お子様が「チャレンジ」を好んでいるようでしたら今まで通り続けても問題ないと思いますよ。
他人の意見は当てになりません。付録があってもやることはやると決めている子もいるわけですからね。
赤ペン先生に添削してもらってシールを集めて褒美をもらえるのも子供から見れば嬉しいことだと思いますよ。

うちでは、付録はやることをきちんとやるまで母親が預かってたと思います。
それを使ってどうこうする場合は別ですが。

今はお子様が興味を持たれていることを目いっぱいさせてあげましょう。
大人になればやりたくてもできないことが腐るほどあるので。
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