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 アマゾンソードを二週間ぐらい育てています。最近、葉の色がなんとなくうっすらと茶色がかってきたように思います。同じ水槽でカボンバも育てているのですが、その中の2本に同じような症状がみられます。原因は何でしょうか?どうすればいいのでしょうか。
 また、茶色とは関係ないと思うのですが、葉の表面にぬるっとした半透明のものがついています。これはなんでしょうか?
 水温は21度
 肥料はハイポネックス原液と、ハイポネックスのアンプルに入った活力液です。
 蛍光灯は32ワットが2灯です。
        よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

自分はアマゾンソードを育てて1年ほど経ちますが、考えられる状態はおそらくコケの繁殖ではないかと思います。


アマゾンソード自体はCO2の添加は必要ありませんし、魚が入っていれば肥料の添加が無くても自然に育つものと考えられます。
もし、魚と同時に飼っているのであれば富栄養化が進んでいる場合もあります。
蛍光灯も2灯なのでコケの繁殖が進みやすいものと考えられます。
ちょうど育て初めて2週間となるとコケが育ち始める時期だと考えられますし、苔を食する生体の導入も一つの手かと思われます。
苔を食べる生体はオトシン系やヤマトを代表とするシュリンプ系、混泳には不向きですが黒コケも食べるアルジイーター等があります。
上記対策の前には一度亜硝酸等の測定をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ミナミをいれたらきれいになりました。

お礼日時:2008/12/03 22:06

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