14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

お世話になります。
喘息持ちの息子がおり、引越しを考えています。
排気ガスが喘息の誘発や悪化要因となる事が判明し、できるだけ排気ガスの影響が小さいほうへ引越しをしたいと考えています。
3つの候補がありますので、排気ガスが多そうな順に並べていただけると幸いです。
尚、併せて排気ガス(ディーゼル小粒子)の測定を依頼できる会社がありましたら教えてください。(都内、もしくは隣県の範囲で)

Aアパート
産業道路から200m脇道に入った場所。
アパート前はほとんど車が通らない。
産業道路は交通量がそれなりにある。

Bアパート
幹線道路から50m奥ばった所にあるアパート。
アパートの脇道は交通量が少ない。
幹線道路の交通量はそれなりにある。

Cアパート
角地に立つアパートでアパートの側面に県道、もう側面に高速道路の下を走る一般道。
高速の出口が近くにあるため交通量が多くこの一般道の真上に高速が走っている。
アパートを3つの大通りが囲む。
都心部なので交通量は多い。


宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

>首都圏では、北西方面からの風が卓越風になっています。

南側から吹くことは余りありません。したがいまして、3つの候補地についても、方角をしっかりと調べないと判断しかねます。ある都市の資料をみると、南側に大工場群、北側に住宅地の間に東西方向に産業道路と高速道路が通っています。北側の住宅地の大気汚染の原因は、誰でも当然工場と道路であるものと考えます。
 しかし、大気汚染物質濃度と風向きを合わせた方位と濃度のグラフは、北西方向の風の時が濃度が高く、南側の工場・道路側からの風の時は、濃度が著しく低いハート形になっているのです。
 東京都、その近県は、道路近傍も含めて大気汚染の定点観測を数多くやっています。また、調査研究も充実していて、すべての結果を公表していますので、それらを十分に活用してみてください。それでも、たまに局所的・特異な地点も存在します。
 自分の経費で測定しようなどと考えないでください。大変な費用が必要になります。なお、簡易なリトマス試験紙のような、測定法もありますので、研究してみてください。 
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文面上だけからの判断では、



C - B - A の順になると思います。

しかし、この程度の環境的な違いでしたら、風向きしだいで、どこも同じような状況になってしまう可能性があります。

もう少し、郊外を候補に入れた方が良いと思います。
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