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灯油を買いに行こうと思ったら灯油缶に3分の1くらい残っていました。今年の3月に買ったものなんですが、使っても大丈夫でしょうか?

灯油缶は部屋の中においていました。

A 回答 (4件)

今年の3月ならまず大丈夫でしょう。

 うちはホームタンクで春の終わり頃に満タンにしたまま夏を越し、 冬に入る前あたりでまた給油するパターンですが、 問題は保存状態かと思いますよ。 水、 埃、 ごみ等不純物が入り込んでいると、 機器を故障させたりつまりの原因になり易いです。 カバーや専用収納箱等を利用し冷暗所に保管されていれば心配ないと思いますが、 ポリタンクそのままの状態で外に置いたままの状態だと、 不純物も入り易いですし、 日の光や熱にもさらされています。 また、 ふたがきちんと閉めてなかった場合などはよした方がいいでしょう。 廃棄するつもりなら、 ガソリンスタンドで引き取ってくれる筈です。
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心配なのは水が混入しているかどうかです。

キャップがきちんとしまっていないことや灯油タンク内の空気に含まれる水分が結露して灯油と混じるからです。水のほうが比重が大きいので灯油の下層にある場合があります。全体で6リットルくらいですからもし、水分が混じっていたとしてもそんなに多い量ではないですが、どうしても心配なら分離して取り出すことは出来ます。静かに上層の灯油の部分に手押しポンプの先端部を入れ、上の方だけ吸い出すのです。ゆっくりやらないと灯油が撹拌され、水と混じってしまいます。吸いだした灯油は2リットルのペットボトルに入れ、半日でも静かに置いておけば、2層になっているかどうか目で確かめられます。3本目のペットボトルの物が一番水が混じっている可能性があります。もしそうなら上澄み部分だけ別の容器に移すか
、2リットルですから捨てるかです。慎重にやってください。
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 今年の三月に買ったものなら大丈夫です。

私は雪国に住んでいて500リッター入りのタンクをサービスヤードに置いて毎年使っていますが、例年春には1/3くらい残っていて夏を越します。周りのお宅もみんなそうですよ。夏を越した灯油を捨てるお宅は全くありません。それでストーブが傷んだという話も聞いたことがありません。新しい灯油にまぜて使うようにすれば安全ですよね。
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一般的にはストーブなどで使う灯油は「持ち越し(シーズンを越えて保存)しておいたもの」は機械を不調にする恐れがあるので使用しないように、と言われています。


残っていた灯油は6リッター(値段にして600円程度)でしょうから、ストーブを壊して修理する恐れを考えれば使わないほうが賢明です。
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