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保護協調曲線を作成に当たり、X軸の『電流A』と『整定値のに対する倍数』と両方の表示があり、意味がよくわかりません。また、高圧側変換値を『1倍』の所に、置くことが、理解できません。1が100%なのでしょうが、100A以下については、ダイレクト入力出よいのか?です
やさしくアドバイスいただけたら、幸いです。お願い申し上げます。

A 回答 (1件)

継電器の電流タップ整定が例えば3Aの時、時限10タップで300%(3A*3倍=9A)試験器より電流を流した場合、公称値試験の判定基準は10秒±17秒に入れば良い。

又、700%(3A*7倍=21A)を流した場合、1.667秒となり(判定基準±12%の範囲で合格)事故電流の大きさで、時限10でも、素早く動作する反時限特性を持って製作している。参考は◯菱の超反限時OCR。瞬時は定時限特性で整定値(例20A)を超せば直ぐ動作する要素である。グラフの1倍では、何も動作しない範囲である。tee△◯□ブログに写真等ありますよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答頂き有り難うございました。
>グラフの1倍では、何も動作しない範囲である。了解です。
感謝申し上げます。

お礼日時:2008/11/24 16:30

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