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受変電設備の停電作業の開閉器等の操作順序について確認したいです。
順番は現場盤の各MCCB→主幹ブレーカ→電気室低圧MCCB盤ブレーカ→電気室遮断器(VCB)あるいはLBS→断路器(DS)→屋外変電所遮断器(VCB)というように、負荷電流を末端から上流へ向かって開放していく順序で正しいですか?もし変電所遮断器から開放した場合、全ての負荷電流を遮断するということでアークの危険性があると誰かから昔教わったような記憶があるんですが、うろ覚えで自信がありません。VCBでアーク消弧出来るから問題はないのですか?問題ないとしても屋外変電所遮断器(VCB)→電気室遮断器(VCB)あるいはLBS→断路器(DS)と開放していく順序では意味がありませんよね?誰かわかる方教えて下さい。

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A 回答 (2件)

Ω社の自家用電気設備の疑問△◯□H20.11.25発刊P104によると基本操作として開閉器は切るときは低圧→高圧へ、入れるときは高圧→低圧へが基本とあり理由はVCBに負担をかけないように配慮とあります。


これも産業用VCB接触器など1日かなりの(数百回程度~)、TR負荷開閉する機器等と比較すると余り負担云々は神経質にならなく共、良いのではと思う。この程度の負担遮断...信頼性低下では、使い物にならない。
ただ低圧NFBだけ切り、後は途中にある遮断、開閉器類を飛ばしてPAS(VT内蔵PAS)の1発切りした方が、なるべく充電部の操作等危険性を考えれば、この方がベターでかも知れない。なるべく充電部には近づく操作はしないのが得策...無充電確認後、VCB、DS等切る方が安全作業とも。自身事故で家族より返してくれと言われても、どうする事も出来ないが受電設備の機器等は金を出せば、幾らでも買えるもの。小規模QBなんかは主LBSしか無いので当然、PASの1発切りを推奨か。
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この回答へのお礼

なるほど~ よくわかりました。あくまで低圧→高圧、高圧→低圧へは基本的な考え方であって絶対ではないと。安全性も考慮してPAS一発切りという方法もあるということですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/26 01:40

以下の基本事項が理解されておれば順序はあまり神経質にならなくても良いです。



(1)断路器:電流は切れないもの(例:DS)
(2)開閉器:定格電流まで切れるもの(例:PAS・LBS)
(3)遮断器:短絡電流まで切れるもの(例:CB)

まず(1)は電流を切らないように電気的インターロックがなされています。あまり末端まで切り過ぎて投入忘れがあるほうが怖いです。大事なことは検電器での回り込みなどの電圧確認とヘルメットにつけられる警報器の装着などで感電事故を防ぐことです。

参考URL:http://www.hasegawa-elec.co.jp/PRODUCT/ETC/HX-6_ …
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この回答へのお礼

>あまり末端まで切り過ぎて投入忘れがあるほうが怖いです。
ああ、確かにその通りだと思います。
リンク確認しましたが、こういうものは初めて見ました。
勉強になります。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/26 01:52

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Q電気室、キュービクルの停電方法

はじめまして。主任技術者をはじめて
まだ間もないのですが、停電方法に疑問があり質問いたしました。CB型の場合ですがまず
(1)MCCBをすべて切る。
(2)VCB(真空遮断器)を切る。
(3)大元のDSを切る。
(4)PASを切る。
と本には書いてありました。
この場合私の考えでは、(3)のDSを切る前に
(4)のPASを先に切りそれから(3)のDSを切ったほうが
安心だと思うのですがどうでしょうか?

理由:MCCBを切り、VCBを切る。→無負荷状態
ここでDSを切ると(無負荷なのでDSを切ることも出来るだろうが)1次側には高圧がかかっている。
それなら無負荷状態なので先にPASを切って、
それからDSを切ったほうがいいと思います。

次にPF・S型のキュービクルの場合は
(1)MCCBをすべて切る。
(2)大元のLBSを切る。
(3)PASを切る。
と本にはなっていますが、これも先ほどの考えと同様で
(2)のLBSを切る前に(3)のPASを先に切り、それから(2)のLBSを切ったほうがいいと思います。

私の考えは間違っているのでしょうか?

よろしくお願いします。

はじめまして。主任技術者をはじめて
まだ間もないのですが、停電方法に疑問があり質問いたしました。CB型の場合ですがまず
(1)MCCBをすべて切る。
(2)VCB(真空遮断器)を切る。
(3)大元のDSを切る。
(4)PASを切る。
と本には書いてありました。
この場合私の考えでは、(3)のDSを切る前に
(4)のPASを先に切りそれから(3)のDSを切ったほうが
安心だと思うのですがどうでしょうか?

理由:MCCBを切り、VCBを切る。→無負荷状態
ここでDSを切ると(無負荷なのでDSを切ることも出来るだろうが)1次側には...続きを読む

Aベストアンサー

あなたのお考え通りです
本は一般的に書いているのでしょう
現場の実務者はあなたの考えに賛成ですが
少し訂正箇所があります
停電の手順:CB受電の場合
(1)MCCBをすべて切る。(継電器用は入れておく)
(2)地絡継電器のテストボタンを押す
(3)PASを切れたことを確認。
(4)VCB(真空遮断器)を切る。
(5)大元のDSを切る。
こうすることによりPASの連動動作試験を安全に実施する事ができる

復電の手順:CB受電の場合
(1)大元のDSを入れる。
(2)継電器用MCCBを入れる
(3)PASを入れる。
(4)VCB(真空遮断器)を入れる。
(5)MCCBを入れる

停電の手順:LBS受電の場合
(1)MCCBをすべて切る。(継電器用は入れておく)
(2)地絡継電器のテストボタンを押す
(3)PASを切れたことを確認。
(4)LBSを切る。
こうすることによりPASの連動動作試験を安全に実施する事ができる

復電の手順:LBS受電の場合
(1)継電器用MCCBを入れる
(2)PASを入れる。
(3)LBSを入れる。
(4)MCCBを入れる

本は本、現場は現場の手順があるようですね
多くの著者は現場の回数が少ないように感じます
また、主任技術者を専任で永年しておられても自分が実際に操作されない方が多いようです。業者任せかな。
協会で仕事していると毎日と言っていいくらい停電点検をしていますので・・・
まあ、安全作業が第一ですから、気をつけてください。

あなたのお考え通りです
本は一般的に書いているのでしょう
現場の実務者はあなたの考えに賛成ですが
少し訂正箇所があります
停電の手順:CB受電の場合
(1)MCCBをすべて切る。(継電器用は入れておく)
(2)地絡継電器のテストボタンを押す
(3)PASを切れたことを確認。
(4)VCB(真空遮断器)を切る。
(5)大元のDSを切る。
こうすることによりPASの連動動作試験を安全に実施する事ができる

復電の手順:CB受電の場合
(1)大元のDSを入れる。
(2)継電器用MCCBを入れる
(3)PASを入れる。
(4)V...続きを読む

Q受変電設備停電、復旧の順序

受変電設備の停電時の開閉器の操作順序について質問します。

開閉器類の開放を低圧開閉器→トランス及びコンデンサのLBS→VCB→断路器→PASの順で開放し、
復旧時は逆の順序で良いと思うのですが、トランスとコンデンサのLBSの開放、投入の順序はどちらでも良いのでしょうか?
それとも、どちらかを先に開放、投入しないといけないのでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

受変電設備を定期点検等のために行う停止操作、復元操作について

停止操作の場合には負荷側から開閉器類の『開放』操作を行い、復元操作の場合には電源側から開閉器類の『投入』操作を行います。
※ 開閉能力があればPASにて開放しても問題ないです。
電気事業法及び関係法令に抵触することはありません。

ご質問の停止操作におけるトランスとコンデンサのLBSについては
・コンデンサ用LBS『開放』→トランス用LBS『開放』
※ 復元操作は逆とする。
この操作手順の方が監督者他に説明がし易いです。

私の場合は、コンデンサ用LBS及びトランス用LBSは『投入』のままで上位のVCB開放操作を行います。
理由としてはトランスコイルが放電コイルの役目をしてくれて瞬時に残留電荷を放電するからです。
現行JIS規格のコンデンサには放電抵抗が内蔵されていて、LBS開放5分後には電圧50V以下にはなりますが、2重の放電回路と瞬時放電が期待できます。
※ 放電コイル設置の場合は5秒間で50V以下に低下が期待できます。

電力会社においては操作手順を定めた操作要綱などに基づき操作票を作成して、それに基づき操作を行いますが、一般的な需要家ではあまり手順にこだわる必要は無いと思います。
但し、PASなどの定格開閉容量(負荷電流:○○A○○回、励磁電流○A○○回、充電電流○A○○回)などに注意されて操作手順を決めればよいと思います。

受変電設備を定期点検等のために行う停止操作、復元操作について

停止操作の場合には負荷側から開閉器類の『開放』操作を行い、復元操作の場合には電源側から開閉器類の『投入』操作を行います。
※ 開閉能力があればPASにて開放しても問題ないです。
電気事業法及び関係法令に抵触することはありません。

ご質問の停止操作におけるトランスとコンデンサのLBSについては
・コンデンサ用LBS『開放』→トランス用LBS『開放』
※ 復元操作は逆とする。
この操作手順の方が監督者他に説明がし易いで...続きを読む

Q停電作業と、それによる電気製品の故障の関係について教えてください。

停電作業と、それによる電気製品の故障の関係について教えてください。

保安管理業務に従事しているものです。

通常停電作業を行うとき、絶縁抵抗測定ということで、
配電盤のブレーカーを一個ずつ切ってメガー測定を行いますが

メガー測定や清掃、リレー試験も終わり、いざ、復電準備に入
るとき、僕の会社では、ブレーカーを切ったままPASを投入して、
電圧確認後、ブレーカーを投入する人と、ブレーカーを先に入れて
おいて、それからPASを投入する人に分かれます。

後者の方の意見を聞くと、後からブレーカーを投入すると投入
した際のちょっとした火花(アーク?)が“過度過電圧”となって、
これが電気製品の基盤に使われているトランジスタやダイオード
といった半導体を損傷させ、製品を故障させる恐れがあると言っております。
ブレーカーを入れたままPASを投入すると、PASでも火花が発生はしますが、
その影響はトランスの二次側までは及ばず、それで機器の故障は起こりづら
い。だから電力停電では、電気製品の故障率が低いが、年次点検では
復電後、ブレーカーを入れるから逆に故障率が高くなると入っておりました。

そのように教えられましたが、後者の件に関しては、なんの資
料もないので、それが正しいのかどうか判断ができません。
実際のところはどうなんでしょうか?

停電作業と、それによる電気製品の故障の関係について教えてください。

保安管理業務に従事しているものです。

通常停電作業を行うとき、絶縁抵抗測定ということで、
配電盤のブレーカーを一個ずつ切ってメガー測定を行いますが

メガー測定や清掃、リレー試験も終わり、いざ、復電準備に入
るとき、僕の会社では、ブレーカーを切ったままPASを投入して、
電圧確認後、ブレーカーを投入する人と、ブレーカーを先に入れて
おいて、それからPASを投入する人に分かれます。

後者の方の意見を聞くと、後からブレ...続きを読む

Aベストアンサー

過渡現象について判りやすく説明してあるのを探しましたので紹介しておきます。

開閉サージのメカニズム→http://denkinyumon.web.fc2.com/denkinokiso/kaiheisa-ji.html
いずれも遮断時に発生すると説明されています。

コイルによる過電圧発生の理論的説明→http://blog.goo.ne.jp/commux/e/68732accd0de8111372790d8cb2f69de
これもまた電流遮断での説明ですが、それよりもアークそのものが原因ではないということです。

Qブレーカー容量のだしかた

ブレーカーの定格電流のだしかたを教えていただきたいのですが?
単相100/200Vのときと、三相200Vのときです。
例えば20Kwのときはどうすればいいのでしょうか?のように例えを入れてくだされば幸いです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>12000/(200/1.732)=34.64Aでいいのでしょうか?このような場合ブレーカー容量は40Aでいいのでしょうか…

ブレーカー容量は電線の太さで決まり、電線の太さは許容電流と電圧降下で決まります。
許容される電圧降下を1%とすれば、電線こう長12mまでVVケーブル8mm2でよく、ブレーカーは40Aです。
電線こう長が12mを超え21mまでなら14mm2で50A、21mを超え33mまでなら22mm2で75Aとなります。
電圧降下が2%とか3%とかまで許されるなら、電線こう長はそれぞれ2倍、3倍となります。

Q受変電所のGISやVCT等って何でしょうか?

ビルの特高変電所にある
(1)GIS(ジスでよいのでしょうか?)や
http://denkinyumon.web.fc2.com/denkisetsubikiki/gis.html

(2)VCTとかって何で何の役割をしているのでしょうか?

他にも
(3)DS(断路器)
http://denk.pipin.jp/kihon/kaiheiki.html
(4)VCB(真空遮断機)

(5)LBS(高圧交流負荷開閉器)

(6)ZCT

(7)EL(漏電保護リレー)

(8)EB(B種接地線)

があります。宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

補足です。

VCTはVT+CTの略号です。
CBは遮断機で家庭のブレーカーと同じ役目のものです。
短絡電流の遮断が出来ます。
似たものに負荷遮断機(LBS)があります。こちらは短絡電流の遮断は出来ません。
Vは真空式の記号です。気中、油中、ガスなどがあります。
遮断機には、動作回数を表示するものもあります。一定の回数になると、点検するようです。
キューピクル内には、進相コンデンサ保護用リアクトル、進相コンデンサ用放電抵抗、
結露防止用スペースヒーター、不足電圧リレー、アレスター、油温計、ガス圧計などもあります。
1年に1度変電設備の定期点検があります。遮断機の動作試験などもありますので、
チャンスがあれば見るとよく分かります。動作時間の測定も行われます。
絶縁抵抗測定は行われますが、絶縁耐力試験までは行わないようです。
定期点検で不具合が見つかった場合は、内容により、急ぐ必要がなければ、
次回の定期点検時に処置となるようです。

変電設備で、特に停電時の操作を行わない方式では、操作電源はVTから
取り出すものがあります。この場合、DSを入れると、パイロットランプが
点灯しますが、これはVTに通電されるためで、メイントランスではありませんので
驚かないでください。

CT取り扱いの注意点は、絶対に2次を解放しないでください。

電力会社の変電所などには、空気遮断機と言った、圧縮空気を使ってアークを切る
方式の遮断機もあります。

変電設備の記号については、CBが52と言った数字で表示してあるものもあります。

補足です。

VCTはVT+CTの略号です。
CBは遮断機で家庭のブレーカーと同じ役目のものです。
短絡電流の遮断が出来ます。
似たものに負荷遮断機(LBS)があります。こちらは短絡電流の遮断は出来ません。
Vは真空式の記号です。気中、油中、ガスなどがあります。
遮断機には、動作回数を表示するものもあります。一定の回数になると、点検するようです。
キューピクル内には、進相コンデンサ保護用リアクトル、進相コンデンサ用放電抵抗、
結露防止用スペースヒーター、不足電圧リレー、アレスター、...続きを読む

Q漏電遮断機とZCTの違いについて教えて下さい。

電気見習いです。
宜しくお願いします

Aベストアンサー

ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファイルです。
http://www.toshiba-tips.co.jp/common/html/tsel/shadan/shadandocu.htm
わかりづらいですが配線用遮断器に漏電検出装置を付けた物が漏電遮断器です。

高圧の場合は機器が大きくなるのでZCT・地絡継電器・遮断器の組み合わせで構成します。
低圧の場合でもZCT・地絡継電器(漏電リレー)の組み合わせで使うこともあります。

ここは三菱さんですが、クリックしていけば製品説明が出てきますので、とりあえず「どんな物?」というのを掴むには便利かも。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/haisei/01sei/01sei_syou/index_sei_syou_kessen.htm

CT・ZCT・VT・EVTは総称して「計器用変成器」と呼びます。

ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファ...続きを読む

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

Qメガーの測定原理を図解付きで教えてください。

はじめまして、絶縁抵抗測定器の原理について教えて欲しいのですが、図解付きで説明してくださいませんか?

設備の絶縁不良箇所を特定するのに使っているのですが、測定原理を詳しく理解していないもので恥ずかしながらお願い致します。

お手数ですが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

原理は単純に、指定の直流電圧(100Vとか500Vとか1000Vとか)をかけて電流を測り、抵抗値(=電圧/電流)として表示するというものです。
テスタの抵抗測定と違うのは、かける電圧が高い(テスタは数V程度)という点です。

昔は手回しの直流発電機が内蔵されていてそれで高い電圧を発生させていたようですが、現在普通に用いられる電池式の絶縁抵抗計では、電池の電圧をDC-DCコンバータ回路で昇圧して高い直流電圧を得ています。

日本財団図書館の事業成果物(財団から助成を受けた事業の成果)から
・初級講習用指導書(電気機器編)3・13・5 抵抗の測定(2)絶縁抵抗測定
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00395/contents/069.htm
には、回路例の図が載っています。

メーカーのHIOKIが出している日置技報
http://hioki.jp/report/index.html
の、
・高電圧絶縁抵抗計 3455
・ディジタルメグオームハイテスタ 3454
(それぞれpdfファイル)あたりも参考になるかと。
絶縁不良のときに大電流が流れないよう、電流を一定値で制限する(電圧を下げる)ような回路も、実際の絶縁抵抗計では使われています。

原理は単純に、指定の直流電圧(100Vとか500Vとか1000Vとか)をかけて電流を測り、抵抗値(=電圧/電流)として表示するというものです。
テスタの抵抗測定と違うのは、かける電圧が高い(テスタは数V程度)という点です。

昔は手回しの直流発電機が内蔵されていてそれで高い電圧を発生させていたようですが、現在普通に用いられる電池式の絶縁抵抗計では、電池の電圧をDC-DCコンバータ回路で昇圧して高い直流電圧を得ています。

日本財団図書館の事業成果物(財団から助成を受けた事業の成果)から
・初級...続きを読む

Q三相電力のUVWとRSTの違いについて

三相電力にはU相V相W相がありますよね?これはR相S相T相とどこが
違うのですか?
また、各相は発電したときから決まっているのですか?
素人の考えですが相というのは単に波形の順番に過ぎないと思いますのでどのケーブルが何相であってもかまわないような気がするのですが。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もともとは、RST、UVWに意味は無かったはずです。

有効電力がPowerから、P となった後
単にアルファベット順から、Qが無効電力、 Rは抵抗なので飛ばして
Sが皮相電力を表すようになったと記憶してます。
・・・P、Q、(R)、S、T、U、V、W、X、Y、Z

相の呼称に関しても、アルファベットの終わりより3つ1組として
 XYZ、UVW、RST が利用されるようになったと記憶してます。
XYZは何かと登場するため、利用は避けられているようですが
既にご回答されているUVWやRSTに対する意味づけは、後付けルールみたいなものだと思います。
1次側は大文字、2次側は小文字と区別しているケースも見かけます。

Q3相電動機の消費電力の求め方

3相電動機の消費電力の求め方について質問です。

定格電圧 200V
定格電流  15A
出力   3.7KW

上記の電動機ですが実際の電流計指示値は10Aです。
この場合の消費電力の求め方は
√3*200*15=5.1KW
3.7/5.1*=0.72
√3*200*10*0.72=2.4KW
消費電力 2.4KW

このような計算で大丈夫でしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

出力は軸動力を表しているので、消費電力はそれを効率で割る必要があるかと思います。
概算で出してみると、定格での効率が85%程度と仮定すると、定格時の消費電力は3.7/0.85=4.4kW程度になります。
この時の一次皮相電力は、5.1kVAで、無効電力Qnは√(5.1^2-4.4^2)=2.6kVar程度になります。

この無効電力は励磁電流が支配的でしょうから、負荷によらず変わらないとすると、軽負荷時に線電流が10Aになったときの皮相電力は√3*200*10 で3.5kVAで、このときの有効電力は√(3.5^2-2.6^2)=2.3 kW という具合になりそうに思います。


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