電磁波被害者や集団ストーカー被害者

電磁波被害者や集団ストーカー被害者のＨＰやｂｌｏｇはたくさんありますが

被害に関する質問を立てても被害者からの回答がほとんどないのはどうしてでしょうか。被害は積極的にアピールしているはずなのに。

No.3 回答者： investigat 回答日時： 2008/12/07 11:25

HPやblogの管理者にメールなどを送った場合、私は答えをもらっています。

関連のブログを見ましたが、返答欄がある場合、かなりの確率で返答されているのですが、admjgptwaさん返答をもらえないのでしょうか？
私はadmjgptwaさんがどのような質問をしたのか興味があります。
管理者の意思にそぐわない質問であれば、返答はもらえないでしょうし、難しいところですね。

＜他の返答を読んで＞
この質問に返答されている方は、ずいぶんと否定されているようですが、集団ストーカーについては、既に調査会社も調べ始めていますし、元々証拠を取るのが困難です。
被害者の知らない集団を調べるという事が、どれだけ大変な事かは一般常識から見てもわかるでしょ？
警察はそもそもストーカー被害にあまり積極的に動きませんから、被害の解決も出来ません。

なお、電磁波被害は技術などの情報を見れば、電磁波過敏症から始まり、音声の送信技術（フレイ効果）などは簡単に理解できるでしょうし、実際には昔から電磁波の強さや周波数により、人体へ影響があるのは知られていますよ。でなければ医療がサーミスタを使ったり、骨の再結合に電気信号を使うことは無いでしょう。
ただし警察は電磁波被害については、総務省にまわしします。総務省へまわされても、まともに計測をしてもらったと聞いた事はありません。なのでこれも被害解決が出来ていない原因の一つです。

No.2 回答者： bouhan_kun 回答日時： 2008/11/24 09:30

基本的にはそのような被害や、ましてや加害者が存在しないからです。

回答のしようがない。

では、なぜそのような被害を申し立てる人が多いのかってことですが、ネットなどでそのような事例があるという誤った情報を刷り込まれてしまったからです。自身に起きた不安な感情を、そういった情報を得ることで自己補正し、そうだと思い込む、自己暗示なのです。たとえば、食品に混入事件が合った場合、実際に混入してなかった人からも食べたら気分が悪くなったとかという「被害」が報告されることがありますが、あれと似てます。

No.1 回答者： onbase 回答日時： 2008/11/23 21:38

その被害者の大半が「妄想」か「病気」であるため「自分の被害だけが事実、他は妄想か病気」と思っているから、ではないかと推測します。