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シャワールームのカーテンにくっつく、水滴。

膜に こびりついた水滴。

これが 私達の世界だそうです。

なんのことか さっぱり

A 回答 (2件)


それは、「膜理論」と呼ばれる理論の例え話に使われる表現です。
我々の宇宙は高次元空間の中に浮かんでいるっという考えです。

カーテン(高次元)、水滴(我々の宇宙)
カーテンには複数の水滴が付いています。つまり、宇宙は複数あり、その中の1つの水滴が我々の宇宙である。水滴はくっついたり離れたりします。つまり、ビッグバンは我々の宇宙と他の宇宙が合体して起こったと言っています。

ちなみに膜理論っと言ってもいろいろな理論がありまして、その膜理論の中の1つの理論がその例え話になっています。その理論、ブレーン理論では高次元は最低でも5次元必要だっと言っています。だから、5次元。考えたのはリサ・ランドールって人です。


無から生まれた宇宙、サイクリック宇宙論、etc
宇宙論はいろいろあります。その中の一つが「
シャワールームのカーテンにくっつく、水滴。
膜に こびりついた水滴。
これが 私達の世界

まぁ、こんな考え方もありますよって、程度に思えばいいと思いますよ
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ブレーン理論?とかいうやつです。



私たちの宇宙は、一枚の膜のようなものの上にすべてが存在しているという理論です。
物質はすべて切れた輪ゴムのようなもので、その一方はかならず膜にくっついていないとならない(宇宙から脱出できない)が、重力を伝える粒子だけは輪ゴムの形なので、膜から離れて浮いている(宇宙から逃げられる)ことができます。
なので、重力は他の力に比べて非常に弱いという仮説になっています。(確か。)

隣あう膜は他の宇宙の可能性を示しています。
また、隣り合う膜が接触するとビッグバンが起こるのでは?とも言っていました。
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この回答へのお礼

リサの本を読みましたが、わからない

ヨーロッパで周囲が何キロもになる加速器がヘリウムか水素もれで中止になっている実験は、この5次元の解明につながるらしいです。

お礼日時:2008/11/29 14:49

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