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お世話になります。
次の条件を満たしたキューブ型ベアボーンはがあれば、
教えていただけますでしょうか。

・PCIスロット2つ分を使うPCI-Expressのグラボが刺さる(これが一番重要です)
・Pentium4が使える(これは買い換えても構いません)
・メモリはDDR2-800

Shuttleのベアボーンなどを見てみると、
どれもPCI-Eのところが箱の一番外側にあり、
2つ分使う今のグラボが刺さらないみたいです。

もし上記の仕様を満たしたものがあれば、ぜひお教えください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

No.1 です。



> このタイプはOKで~

失礼しました。
その「SX48P2 E」を基準に考えていました。
逆に、このような PCI-Express×16 スロット位置の方が少ないのですね。

改めて確認すると、「SX48P2 E」と同様にケース背面から見て、
左側にスロット位置があるタイプだけが、
グラボの背面基盤とケース側が向き合うようです。
つまり、グラボのチップ側がケース内側を向きます。
 
それを考えると、他に「SP35P2」と「SP35P2 PRO」と「SX38P2 PRO」が、
「SX48P2 E」と同様のスロット配置のようです。
恐らく、内蔵グラフィックを持っていないチップセット搭載機のみの仕様でしょう。
グラボが搭載されて使うことが前提の機種だけのようです。

在庫があるのかは別にして、その中で最も安価な機種は「SP35P2」でしょう。
実勢価格は型番を WEB 検索してご確認下さい。
そして、以前は、今より多くのメーカーからキューブ型パソコンが発売されていましたが、
Micro-ATX のマザボが収まるような大きなキューブ型ケース採用パソコンは別にして、
「SX48P2 E」並のサイズのキューブ型パソコンは、シャトル製がほとんどです。
予算が貯まるまで我慢するか、もしくは、パソコンの知識があるのなら、
ごく小さいサイズの Micro-ATX ケースをベースに自作した方が良いでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

「SX48P2 E」はクロスファイアで確かにPCI-E2ポート分のスペースがありますが、
「SX38P2 PRO」はすでに販売を終了しており、
「SP35P2」と「SP35P2 PRO」についてはPCI-Eが外側にあるため、2ポートのグラボは使えません。

そうなるとやはり、クロスファイア対応の高いものしか選択の余地はなさそうですね……。
もう少し安くなるのを待つことにします。

補足日時:2008/12/05 09:33
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グラフィックに特化したキューブを作るのであれば、電源容量や設置スペースの事を考えるとMicroATXマザーとMicroATXキューブを使うという手しかないような気がします。


http://aopen.jp/products/housing/g325.html
http://aopen.jp/products/housing/g326.html
http://www.thermaltake.co.jp/product/Chassis/Cub …
http://www.thermaltake.co.jp/product/Chassis/Cub …
こういったケースだと割と大きめのグラボも入ります。
ベアボーンでという趣旨から外れてしまってますが、そもそもベアボーンの非力な電源(250W程度)で2スロット占有(電気食い)のグラボは電力不足になると思います。
キューブ構成でも最低400Wは欲しい所だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
上記のthermaltakeのケースは以前店頭でみたことがありましたが、
やはりちょっと大きすぎますね……。(青色ダイオードはとても綺麗でしたが!)

また、2スロット占有とはいっても、2スロット目にはただヒートシンクがついているだけで、
グラボ自体のWは確か120W程度だったと思います。

また、自作はしますが元々シンプルな構成がすきなので、
キャプチャーボードなどの負荷の高そうなものはほとんどつけていません。
グラフィックにこだわっているのは、単純にゲームをするためで、
今年買ったPCI-Eのグラボをそのまま使えればいいなぁぐらいに考えている程度です。

ただ、別の方のご意見もいただいたように、
現状ではキューブ型というのは予算的にもかなり厳しそうなことがわかりました。
お勧めいただいたケースは大きいですが、予算の範囲には入るので、少し検討してみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/05 09:48

> どれもPCI-Eのところが箱の一番外側にあり、


> 2つ分使う今のグラボが刺さらないみたいです。

勘違いなさっていると思いますよ。
グラボのチップ側はケースの内側を向きます。
つまり、グラボの基盤裏側とケースが接する位置付けです。

よって、仮に、冷却ファンが大きく隣接スロットを塞ぐタイプのグラボだとしても、
そのファンがケースに触れることはありません。

しかし、そんなグラボを搭載することによって、
例えば、隣接する PCI スロットが使えなくなるのを避けたいということならば、
隣接スロットを占有しないタイプのグラボを選ぶしかないでしょう。

もし、ご懸念が上記のようなことであれば、解決することになりますので、
Shuttle の WEB サイトからお好みの機種を選択なさって下さい。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ご回答の意味がよくわからないのですが、簡単に言えば、

このタイプはOKで、
http://ascii.jp/elem/000/000/141/141936/

このタイプだとNG
http://ascii.jp/elem/000/000/072/72804/

なんです。
後者は箱の側面ギリギリのところにPCI-Eがあるため、
2ポート分使うものは使えません。

と思っていたら、実はこの前者のものはShuttle製で、
最近2ポート分使うグラボが使えるものが出たようです。

ただ、値段はかなり高いため、
できればもっと安い(2.5万円以内くらい)のがあればうれしいのですが……。

補足日時:2008/12/04 17:01
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