これ何て呼びますか

北陸本線には、敦賀駅~北陸トンネルの間にデッドセクションがあり、
ここの通過中には、電源切替で車内の照明が消えると記憶しております。
(非常灯のみの点灯)

けれども現在は、照明が消えるのは旧型車両だけであり、
新型車両は内蔵電源により、照明が常に保たれていると聞きました。

富山発サンダーバード50号(列車番号4050M)は、
新型旧型、いずれになるのでしょうか?
(北陸トンネル前で照明が消えるのでしょうか?)

JRに問い合わせるよりも、
こちらで詳しい方のお知恵を拝借したほうが早いと考え、
質問投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

電源切り替えに際し、バッテリーを使用して電源が切れない、


この機能の場合、おおむね新旧の境目は、国鉄時代か・JR以降の車両かで判断できます。
新旧と言いつつ、ざっと20年前が境目です。

さて、北陸と大阪を結ぶ特急は、車両の差で名称が異なっており、
・新しい車両 - サンダーバード
・古い車両 - 雷鳥
となっています。

ご質問の列車は「サンダーバード」ですから、新型に相当し、電気は消えません。
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この回答へのお礼

早々にご回答下さいまして、ありがとうございました。
そう言われてみれば、車内照明が消えたのは、雷鳥に乗ったときだけだったかも知れません。
雷鳥とサンダーバードの違いは、停まる駅の数なのかと思いこんでいました。無知、お恥ずかしい限りです。

お礼日時:2008/12/09 17:21

基本的には681系(1992年登場)や683系(2001年登場)が使われているので、照明は消えないと思います。


しかし、運用が乱れたときには485系や489系が使われるときがあるのでその時は照明が消えると思います。
なので、通常運転時には照明は消えないと思います。
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この回答へのお礼

早々にご回答をお寄せ下さいまして、ありがとうございます。
なるほど、そのように変わってきたのですね……。

お礼日時:2008/12/09 16:38

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