10秒目をつむったら…

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岐阜の友達と話していて、その人が小さい頃には学校で被差別の教育があったそうです。川をはさんですぐの隣の県に住んでいる私は驚きました。私の住んでいるところではそのような教育はなかったので。また、被差別の教育は関西の方で行われていると聞いていたので、まさか東海エリアでそういった教育があるとは思いもしなかったです。

そこでなんとなく疑問に思ったのですが、こういった被差別の教育というのは県単位でおこなわれているのか、それとも市町単位でおこなわれているのかどちらなのでしょうか?特に深い意味できいてるわけではないです。特に岐阜なんて山間部からひらけた土地まであるので、ひょっとしたら開けた土地ではそういった教育はしてないのかなと思いました。

A 回答 (3件)

県単位の所と市単位の所と両方あるかもしれません。


大阪府では道徳の時間に専用の教材を使用してあります。
兵庫県でも道徳の時間にあります。
同じ県内でも熱心な地域の学校とそれほどでもない学校があるので、市単位で多少の差があるような気がします。
最近では習う内容ももっと広い意味での差別問題に発展しています。
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やはり被差別のある都市では、早くからされていると思います。


私の場合は、就職してから職場でありました。
年代が違うということもありますが、現在では、大学でも必須科目になっているはずです。
そこの教育委員会なりが決めるのでしょうかね。
関東より関西に多いのも事実かもしれません。
東京など空襲で焼け野原になり、戸籍なども消失したのかも。
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私は関西で妻は関東です。


関西ではに対しての教育がありましたが、妻の方では特になかったそうです。また郵便を扱う仕事でもありますので関西と関東では違うと申しておりました。
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