人生のプチ美学を教えてください!!

理科の冬休みの宿題として学校では、身近なものを使って音が出る楽器を作ろうということで出ました。しかし、いいアイデアがあんまり浮かびません。どうすればいいのでしょうか?
今思っている中では、輪ゴムを使って音が出せるんじゃないかなぁと思っています。

A 回答 (5件)

身近な物で作れる楽器の種類として。


打楽器=物を叩いて出た音を、音が大きくなるように空洞を作り共鳴させている。叩く面の堅さや大きさで音色が変ります。
弦楽器=弦をはじいて出た音を、これも空洞に共鳴させて大きくしている。弦の太さや長さ、張る強さでも音色が変ります。
管楽器=中が空洞になった金属や木製の管に、息を吹き込み音を出させるが、音を出す方法にリード(空気の振動でふるえる薄い板)や、唇をふるわせて音を出すもの、或いは吹き込み口の形による空気のふるえで音を出す方法などがあり、管の長さを調整したり、途中に穴を空けて音色の調整をしている。
その他、打楽器に属しますが、カスタネットやタンバリン、或いはトライアングルの他、マラカス等のローカル的な楽器もあります。

これらを参考に、身近な素材を叩いてみる、引っ掻いて見る、或いは弾いて見るなどして、音が出たらそれをどのようにすれば大きな音になるか工夫してみてください。
管楽器も、、身近な管を細工して、硬く薄い小さな板をリードにするか、吹き込み方を工夫して音を出し、その管の途中に穴を空けて音階を付ければ、楽器となります。

なお、輪ゴムを使っての楽器は弦楽器に属し、輪ゴムの長さや張る強さ太さで音程を変えることが出来ますが、長さの途中に障害物を造り指などで押さえることによって音階を作り出せます。
なお、作り出した音をどのように大きく響かせるかが大事なことで、硬い紙箱などにくっつけて響かせるのも良い方法です。
その紙箱を叩くだけでも音が出ますが、紙箱の大きさを変えることによって音が違うことも参考に。

この回答への補足

、輪ゴムの長さや張る強さ太さで音程を変えることが出来ますが、長さの途中に障害物を造り指などで押さえることによって音階を作り出せます。
を早速やってみたいとおもいます

補足日時:2009/01/05 15:29
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No.1です。


音階を作るにはどうしたら良いかとの補足質問を頂きましたが、何かの方法で音程を変えることはできたけど、ドレミファ...の音階を作るにはどうしたら良いかということですか? それとも、音程(音の高低)を付ける方法が知りたいということでしょうか?
他の回答者の方から色々な具体策が示されていますが、私(オジサンです)としては、御自分が工夫して「ここまではできた」という事を書いた上で、次の御質問をされることを期待しています。
理科の自由課題は、他人に教えてもらってカッコイイ作品を作るよりも、自分で工夫して色々試した方が楽しいし、(今は分からないでしょうが)将来大人になって役立つ経験に繋がると思っています。
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宿題だそうですからヒントだけ(^^)


ギター
後は自分で考えてください
スネアードラムのばねの代わりも面白いかもしれないですね
ファイト
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音楽の宿題じゃなく理科の宿題だということは、自分で楽器を作ることで「音」について何か発見があるといいですね。



たとえば・・・どうしたら音を大きくできるか、音の高さや低さを変えるにはどうするか・・・など。

いろいろ工夫すると楽しいですよ。
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そう思ったらやってみましょう!


それで何か次の問題があったら、またここで質問してみて下さい。

この回答への補足

輪ゴムを使って音階を作る際にはどのようにすればいいのでしょうか?

補足日時:2009/01/05 15:28
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