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こんにちは
今高校生で部活でテニスをしているものです
この間、テレビでプロが左方向に来たボールを回り込んで討つフォアハンド見て自分もトライしてみようと思いました。
回り込んで左方向に打つフォアは楽に打てるのですが、右サイドに深く打つショットがどうしてもできず、必ずサイドの方にアウトかネットになってしますか、または右といえないほど真ん中の方へ行ってしまいます。
何か特別なやり方でもあるのでしょうか?
トレーニング方法、そして細かいやり方などを希望しています
よろしくお願いします

A 回答 (7件)

こんにちは。


僕も高校生でテニスをしています。回り込んで打つのは難しいですよね。
サイドアウトやネットになってしまうのは回り込むのでやはり遅れてしまい、フォームが崩れ、重心が後ろに残り、打点も後ろになって力負けしてしまうからだと思います。
プロなんかは滅茶苦茶な体勢からありえない返球をしたりエースをとったりするので憧れますね。でも僕たちにまねは出来ないですよね。
なのでまずは、余裕をもって回り込めるボールを崩れないように正しいフォームでしっかり踏み込んで返すように心がけて練習したらいいですよ。
最初は足の踏み込み方で相手に打つ方向を読まれてしまいますがそれは仕方がないです。徐々にストレートに打つのと同じ踏み込み方でクロスに打てるようになってきます。
あと、僕の場合は回り込んでクロスに打つ際、外から巻く感じのドライブ回転を強くかけています。僕にはこれが合っていて得意なショットです。kletさんに合うかどうかわかりませんが試してみてもいいと思います。
あとイメージトレーニングは良いですよ。僕も最初はナメていたんですが、実際やってみると効果はすごかったです。特に、回り込む際は相手のコートを見ている余裕がないので、相手のコートを見なくてもコーナーがどのあたりにあるか把握できていればコーナーを狙いやすいです。自分がちゃんとコートの大きさをイメージできているか確認するためには、コートのコーナーに立ち目をつぶって、相手コートのコーナーを指差して、目を開けたときに指差している方向が相手コートのコーナーと一致しているかを調べるといいです。もしずれていたら自分のイメージと実際のコートの大きさが違っているということです。なのでイメージを修正してみてください。
僕が思いつくのはこのくらいですね。上達できるよう共にがんばりましょう!長くなってしまい申し訳ありません。
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この回答へのお礼

こんにちは、
早くてわかりやすい回答ありがとうございます
なんか高校生同士だとわかりやすくていいですね!
イメージトレーニング、すごくよさそうですね
今度自分も試してみようと思います
長々なんてそんな、すごくわかりやすかったです
ありがとうございます

お礼日時:2009/01/25 08:58

体が開いてしまっているからだと思います。



テイクバックした時にラケットを持っていない方の手を振り切るまでそのままの位置で残してみましょう。
そうすることで体が開かなくなります。

オープンスタンスで入るとばらつくのでクローズドorスクエアスタンスの方がいいと思います。

これ以上振り切れないとこまできたら後ろの足を前(ネットと足が並行になるぐらい)に出してあげましょう。でないと窮屈ですw

参考になれば幸いです
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それなら、まず踏み込む前の左肩の方向を


打ちたい方向に向けて
あとはいつもどうり
体を回して打つだけです!
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足が開いてしまっていて、腰の回転をかけられず『上半身の回転でラケ


ットを引っ張って打つ』からです。

こいう状態では『回り込んで打つ練習ができていない』というべきで、
この時は、打点からタイミングから全く余裕が無い場合の打ち方、つ
まり中ロブを(左に)打たなければなりません。 右へ打てる余裕が無
い時は左へ打つ場合でも、まず中ロブを打ちに行くのが当たり前。

余裕のある中ロブを(左へ)打てれば、右へシュートボールを飛ばせ
ます。 打ち切るまで左足を浮かせた状態(スリ足)にして、上半身で
ラッケトを引っ張らず、握力で打つ。

実戦を意識した場合の質問なのだから、練習のための練習をしない事
です。
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左方向には打てるのに右の逆クロスに打てないとのことですが、回り込んで打つ際に、体が左に流れていたりはしませんか?


体が左に流れている状態では、逆クロスにしっかりと打ち込むのは難しいと思います。
すばやく軸足を設定して、できるだけ体が流れてしまわない体勢を作ることが大切だと思います。

また、回り込む際に右足を後ろでクロスさせるように足を動かすと思いますが、
その右足を大きく出すと回り込みがやりやすいかと思います。
左足の真後ろくらいに出してたのでは、そこからまた軸足を設定する余裕がなくなると思います。
左足よりももっと左(向こう側)に持っていくと、それで軸足の設定が完了して、
そこから前に踏み込んで打てる余裕も、場合によっては出てくるかと思います。
逆クロスにしっかりとしたボールが打てるなら、ストレートのボールも生きてくると思います。
動きながらが難しければ、手で落してもらい、足の運びに慣れるようにすると良いかもしれません。
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私は、中学~大学(現在)まで硬式テニスをしてきました。


フォアの逆クロスが苦手とのことですが、そもそもテニスにおいて求むべきショットを打つには、足を動かしてボールに追いつき、さらに微調節(ちょこちょこと動かす)をして自らの打点に入ることです。あなたは、それができていますか?できていないようでしたら、常に意識をして足を動かすことです。コーチ、あるいは友人に見てもらって足が動いているか見てもらいましょう。自分では意識していても実際にはあまり動いていないこともあります。
それができているようでしたら、打点を遅らせて、打ちたい方向へフォロースルーをしましょう。練習法はとにかく球出しで数を打つことです。自分でボールを目の前に落として打つなり、ボールを出してもらうなりして数を打ちましょう。何も考えずに打つのでは無意味です。例えば、
・バックアウトした→もう少し回転をかけよう→下から上のこすりを意識しよう。
・サイドアウトした→打点が遅れすぎた→もう少し早めに打とう。
・ネットした→弾道をもう少し高くしよう→アウトしないよう回転もしっかりかけよう。
このように一球一球考えて、試行錯誤し、自分の打点、スイング、グリップの握り、イメージを持ってください。
テニスは非常に奥が深く、繊細なスポーツです。あなたは今後、常に頭を使って、そして、明確かつ可能な目標をしっかりと持ってがんばって下さい。
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回り込んでのフォアハンドは、むしろ逆クロス方向(右方向)へ打つ方が一般的ですしミスが少なくなります。

理由は(1)打つべきコートの範囲が広いこと、(2)ネットのセンター部付近を通過するためネットになりにくい、(3)コートの距離が長く使えるなどです。
つまりkletさんが楽に打てるとおっしゃる左方向(つまりストレート)の方が難しいショットといえるでしょう。

回り込んでの逆クロスですが、サイドアウトをあまり気にせず、むしろ大胆にサイドアウトするつもりで打った方が効果的です。打点をやや遅らせ、インパクト時は体を開いてしっかり振りぬいてやりましょう。いったん身につければ回り込んでのストレートなどはほとんど打たなくなるはずです。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます
サイドアウトですね
今度から気にしないで打っていきたいとおもいます
ありがとうございます

お礼日時:2009/01/25 09:00

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