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警棒やスタンガンや催涙スプレーなどの護身用グッズはなぜ持ち歩いてはいけないんでしょうか?
護身用なのに持ち歩かなければ意味ないと思います。

A 回答 (5件)

警棒等は銃刀法などで決まっています。


スタンガンや催涙スプレーは分かりません。
ホームセンターやスーパーで小型の物が売っているのをよく見かけますが・・・
スタンガンのボルト数や催涙スプレーの効果によってはOKなのかも知れませんが、たとえスーパーなどの身近な場所で売っているものでも、意味なく「携帯」すると法に触れるので、気を付けた方が良いのは確かです。
例えばカッターナイフとか(携帯と所持は違います)
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この回答へのお礼

なるほど……
ありがとうございました

お礼日時:2009/01/29 08:04

護身というのは「相手から逃げる時間を設ける為の手段」あるいは「被害を受けずに済むための手段」です。

決して相手をやっつける事ではありません。
というわけで、警棒は使用にあたり、練習しなければ単なる凶器でしかないので男女とも所持は厳しいです。
スタンガンや催涙スプレーも男女ともに厳しいですが、女性のほうが緩いと思います
(本来は逆男女差別だと思いますが、難しいところでもあります)

あくまでも職質に当たる警察官の主観と一般的な判断でしかないですが、警官に捕まったから罪ではなく、白黒つけるのは裁判所だけです。
逆に警官には「怪しいから拘束する権利」を有しています。
本当に怖いから持っているかどうか、見破るくらいは警官にも出来ます。
逆に反抗すれば「反抗できるだけの元気があるならいらないだろう」「こんな物を持っているから威勢良く出来るんだろう」と判断されます。
いずれの場合も護身から逸脱するので、凶器とみなされても仕方なくなります。
なので「文句があるなら裁判所で決着つけよう」と言われるだけです。
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この回答へのお礼

なるほど……
ありがとうございました

お礼日時:2009/01/29 08:04

悪用すれば凶器になるからです。


悪用しようとしているかどうかは見た目で判断できませんから、
見た目しか分からない現代では「悪用しない」と判断できません。
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この回答へのお礼

なるほど……
ありがとうございました

お礼日時:2009/01/29 08:03

用もないのにもちあるくなという事です。

基本的に警棒、スタンガン等に限らず人体に危害を及ぼす可能性のあるものを持ち歩くと軽犯罪法で引っかかります。(バット、パイプ等でも)
実際のところそんなものを持っていてもすぐつかまるものではありませんが何かの時に引っ掛けやすくする為に広範にしてあるという面もあるようです。
なので護身用品で特に攻撃タイプ(警棒、スタンガン、催涙ガス等)は過剰防衛になる恐れもありますし、常識的に必要と考えられるような状況で無い限り使用するのは控えたほうがベストでしょう。常備するなら防犯ブザーや防刃着のような防御タイプにしておくほうが問題はないかと思います。護身の原則は負けない事で相手を打ち負かす事ではありません。ですから逃げるを最優先にということです。
(実際に持ち歩く必要があるケースだと大金を現金で持ち歩くとか、帰宅が深夜で人通りが少ないとかそんなところでは?間違ってもそこらのコンビニにもって行くのはNG。また見えるように持ち歩くのも問題ありそうです。)参考までに。
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この回答へのお礼

なるほど……
ありがとうございました

お礼日時:2009/01/29 08:03

護身目的とはいえ使い方を誤ると他人に危害を加える恐れのある物だからです





…そう考えると「護身用」の拳銃を所持することを認めているあの国は間違っていると言えます
(個人的には間違っていると思っています)
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この回答へのお礼

なるほど……
ありがとうございました

お礼日時:2009/01/29 08:02

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