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新車購入に際し、保険について勉強中なのですが、いくつか疑問に思ったもので質問させていただきます。
私の場合、普通車→軽の為、保険会社を変更しなくても、車両変更に伴い新規契約となると思い、また、今の諸条件の見直しも(現在まで不勉強につき、月払い等々損をしてると思う部分も)ありますので、現在の保険会社を含め見積もりをした上で、大きな差がでるようであれば、特に現在の保険に等級割引以外、無事故など割引要件のないことので、保険会社も変えようかと思っています。(まずこの考え方自体間違っているのでしょうか?)
1 先にも書きましたが、特に月払いなので、10月満期の保険ですが、違約金その他デメリットは生じないと考えているのですが。
2 新車購入に際し、よくあるパターンであるところの親→子譲渡のメリットは理解した(つもりな)のですが、私(子31才)の等級を、現在保険未加入の親(55才)、名義に変更した場合、先に書きました等級以外での割り引きのない保険であれば、+年齢条件という部分での割引があると考え、このような変更は有益でしょうか?(ちなみに、新車については実際の使用も私4:親6というところ、両名とも青色免許、私自身名義の保険が無くなると考えても、この先の予定を踏まえるとそれは別に構わず、またこれについては将来の使用頻度の変更等に伴い再度名義変更もかなのかな?とも考えているのですが。
3 以上とは別に、自賠責についても、現在の保険会社に連絡(現在のものを引き継ぐ)するべきというご意見を他質問より頂いたのですが、そのような必要があるのでしょうか?(購入交渉終盤なのですが担当者からは何も伝えられず、見積もりには新規で入っていたので)
長文失礼いたしました。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

1.今回は車両入替の手続きを行い、10月満期更改時に、複数社から見積を取寄せ検討する。

個人的な感想ですが、保険料を選択肢の重要とする方が多いのですが、専門知識を有する、専業代理店で加入するのもご検討されてはいかがでしょうか? 
2.保険会社により、運転者年齢条件区分は若干異なります。
通常は全年齢担保・21位歳以上・26歳以上・30歳以上・35歳以上としている商品が多いです。
当該車両を運転される最少年齢の方に合わせて設定しないと補償されません。尚 保険期間中途での変更は可能です。(細かい話ですが、一部商品には別居の未婚の子は年齢に年齢条件にかかわらず補償されるものもありますが、今回のケースは非該当ですね)
3.すでに他の方が回答されている通りです。
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追伸


考え方は間違いですね。

年齢区分はあなたも乗られますので30才以上 次は35才以上が節目の年齢
年齢条件は運転される可能性のある一番若い年齢に合わせて加入しなければなりません。
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この回答へのお礼

質問中に書いた親→子への譲渡例を誤理解していることがわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/27 19:48

車両変更しても等級継承可能車種ですから、現加入自動車保険に車両入れ替えすればOKです。


1→違約金?デメ??別に生じませんよ。

2→その車を主に運転する人が記名被保険者になります。記名被保険者が等級継承権利者であり、補償はこの方を中心としたものになります。
同居されてれば、主に運転される人がかわっても変更は可能ですし、等級も継承できます。

3→普通車にかかる自賠責は車両自体にかかりますので、現加入自賠責はその車についていきます。自賠責は廃車の場合しか解約できません。
したがって、任意保険のように車両入れ替えとか利用することはできません。
軽四購入の場合 新規に自賠責は加入します。
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この回答へのお礼

御返答、ありがとうございます。

>車両変更しても等級継承可能車種ですから、現加入自動車保険に車両入れ替えすればOKです。
まず前提として、普通車から軽自動車への乗り換えの場合、保険会社を変わらずとも新規契約(=現在の保険の車両変更ということではなくなる)となるという、私の理解自体間違っているのでしょうか?

2→その車を主に運転する人が記名被保険者になります。記名被保険者が等級継承権利者であり、補償はこの方を中心としたものになります。同居されてれば、主に運転される人がかわっても変更は可能ですし、等級も継承できます。
いずれにせよ記名被保険者は親になると思うのですが(ちなみに同居です)、年齢区分が変わることによる割引は生じるのでしょうか?(後学のためにお願いします)

>3→普通車にかかる自賠責は車両自体にかかりますので、現加入自賠責はその車についていきます。自賠責は廃車の場合しか解約できません。したがって、任意保険のように車両入れ替えとか利用することはできません。軽四購入の場合 新規に自賠責は加入します。
と、いうことですよね。

お礼日時:2009/01/27 11:22

 まず前提が間違っています。

車両入替手続きをとるのであれば、現存契約自体はそのまま残ります。契約中の被保険自動車のみが書き変わることになります。等級も保険期間もそのままです。

1.車両入替にしても解約にしても「違約金」というものはありません。未払い保険料や既払い保険料、そして残りの保険期間や保険料支払い方法によって、保険料が清算されます。無駄なお金が必要になるわけではありません。

2.運転者年齢条件は「誰が運転するのか」が問題であり、保険契約者の年齢は全く考慮の必要がありません。また親子間で等級継承が可能なのは「同居」の場合に限定されます。

3.現存する車から乗り継ぐというのであれば、事実上無理なことです。自動車を登録する場合は車検有効期間を満たすだけの自賠責保険契約が必要です。一方で車がある(公道を走れる状態である)限り、自賠責契約は必要です。これをひとつの契約で同時に処理することは事実上無理です。もっとも「車を手放す」~「新規取得車の納車」の期間中に新規取得車について登録をするのであれば、可能になります。
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