【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

ドリップ式でお湯を注いで珈琲をいれる喫茶店に憧れております。
小さなお店の場合、お湯はどうしているのでしょうか?
お客さんが来てから沸かしていては遅くなるし、お客さんがいない暇な時間も沸かしっぱなしでは光熱費がかかりすぎるでしょうし、かといって電気ポットや魔法瓶にためておいているようにも思えません。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、お教え下さい。

A 回答 (1件)

お湯の中の酸素量がドリップに大きく関わるので、貯め置きのお湯からドリップする店はあまりないですよ。

お湯は水よりも臭いを吸いますし。
カップに適切な大きさのケトルで毎回沸かしているはずです。そして沸かすケトルと注ぐケトルは大抵別だと思います。

待てない客が来る店でドリップコーヒーは出せないですから、エスプレッソにするべきです。ドリップで出す店は10分くらいは平気で待たせます。

憧れるんでしたら、じっくりバリスタの行動を観察するくらいカフェの常連になって居座ってみましょう。待たせる話術とかもあって面白いですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
臭いとか酸素とか、プロの技、あるいは違いのわかる男のテクニックがあるんですね。びっくりです。どの道も厳しいですね。
家庭ではちょっとマネできない(できないことはないがコストがどうか)からこそ、カフェに行きたくなりますね。

お礼日時:2009/01/29 16:55

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