アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトルのとおりです。
最近の新機種パソコンはビスタが標準ですが、ウインドウを斜めに見せたり何やら格好良さやスマートさばかりを追求したような仕様に
感じてしまいます(勝手な私の主観なのですが・・)
色々なHPを見ていてもXPの方が実用上使い勝手がいいような印象を
受けますが実際はいかがなのでしょう?ビスタがXPより優れている点をいくつかご教示頂ければ幸いです。

またビスタ標準のPCのOSをXPに代えたりする事は出来ますか?
そんなことはしない方が良い・・でしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

>そんなことはしない方が良い・・でしょうか?



私は新OSが出てもしばらくは使いませんが(安定性重視)、VISTA搭載機が多数を占める現在ではVISTA搭載機を使わざるを得ません。
で最近になって実際に使い出してますが、逆にXPに戻さなければいけないという必要性も見出せません。
(ソフト作成メーカーがVISTA非検証の物を動作させる場合は除く)

PCメーカーがほぼ全てをVISTA搭載標準にしてきているという事は、事実上XPの時代は終わりを迎えたという事です。
出てくるソフトもVISTAで検証済みの物になりますから、この期におよんでXPに執着するのもマイナス要因になっていきます。
踏ん切り付けてVISTA使うしかないでしょう。
別に不安定でもなし、メモリーも安く積める時期だし。
XPの方が使い勝手がいいという点については、使い始めた現状では私自身否定しませんが まあ慣れてくればそれが普通になるでしょうね。

#10さんの表現方法は今ひとつの様な気はしますが、ほぼ同様な事は感じます。
VISTA登場時に色々試して「重い・・・ダメだ」と言ってる知人がいましたが、やってるPCのスペック見て「そりゃないわ。メインメモリー4GB,ビデオメモリー512MBのWS貸してやろうか。最新OS相手に何しょぼいの使ってる訳?」と呆れてしまいました。
当時はこのクラスは高価でしたが、スペックだけなら現在では安価に組めますね。
私自身は無駄にハイスペックPCを好む人です。
で、当時実際にVISTAを入れてみた訳ですが操作が慣れない事とVISTAにする必要性を全く感じなかったのですぐにXPに戻しました。
最近DELLのロースペックな1525や1526のノートPCでVISTAを使い始めましたが現行のロースペックPCにおいても別にVISTAだからダメとか感じる事は全くないですね。
とはいえ現状XPで動作してるPCまでVISTAに移行させる気は無いのも事実です。
手持ちで私が唯一必要を感じて標準のVISTAからXPにOS載せ替えたのは、Core2-Duo1.2GHz,メモリー2GBのモバイル機だけです。
理由は積んでるHDDが60GBしか容量がなくて、VISTAが領域をたくさん使っちゃってたから。
制約のある機種じゃなければ、気にする様な理由ではありませんね。
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Windowsの起動・終了の速さ、Office2007の起動・終了の速さじゃないでしょうか。



HomeBasicのノートPCとUltimateのデスクトップPCを使っていますが、ほとんど付けっぱなしで、作業を停止するときは標準のスリープを使っています。実際に電源を落とすシャットダウンは週に1回程度でしょうか。

パソコンを使いたいときにすぐ立ち上がる、やめたいときにすぐ終了する、これはかなりいいです。

よほどのことがない限り、起動は10秒程度、終了は5秒程度で処理をしています。もちろん、メモリが十分に入っている状態での場合ですが。
CPUは、ノートPCのほうはCeleronM 1.46GHzなので、低スペックなものを使っています。
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子供持ってる世代なら多分分かりますね。


Windows・・・95、98、2000

さあ、Vistaが短命?
XPのサポート期間は?発売時の。Vistaのサポート期間が短い?

XP発売時に言われた快適に使うための必要メモリは?全くXPはメモリ食いだなどといわれてました。・・・ね?

寝ぼけてる人以外ではVistaが優れてる点があると断言できます。多いか少ないか、SP3までできたXPと比べるか、同じSP1で比べるか。

VistaSP1とXPSP1を出た当時で比べましょう。するとXPの方が優れてるなんてのはでないはず。本当にどうやってもVista否定するような新OS否定する

3ギガ?Vistaの快適条件にクロックなんて普通関係ない。4GB?いや、半分で足りるし。数十万?いつの?2005年あたりの?回転数?

嘘つきとメーカー製しか知らん情報弱者以外ではVistaとXPを選択します。Vistaがだめ?理由は?XPと比べてさ。それで単純に現在の、同じ時期なんて笑っちゃいますよ。

XP発売直後 対 Vista発売直後

さあ、これでどうなるか。いやー、Vistaってすばらしいですね。とかでてもおかしくない結果です。もちろん、単純にクロックで性能を諮る人には理解不可能ですよ。

Vistaの利点?
いっぱいあるでしょう。産廃PC持ち出さずに、UMPC持ち出さずに語ればたっくさん。古い物使うから困るんですよ。古い物つかわなきゃそんな困ることはないです。あるとしたらそれはXPでも同じ。
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個人的にはMedia Centerが普通のエディション(Premium/Ultimateのみですが)についてくる点が○


チューナー付属ソフトになかったシリーズ録画機能がついているので重宝しています。

システム内部の改良点をいくつか

・UACによるセキュリティ向上
不正なプログラム(普通のプログラムも)が勝手にProgram Filesにあるファイルやレジストリを書き換えることができなくなりました。
上記のような操作が必要になる場合は、確認ダイアログが表示されます。

私はそうは思いませんが、ダイアログの出現頻度が多すぎると言うことで不評です。(Windows7では出現頻度を調整できるようになりました)

・グラフィックボードを使った体感速度向上
ウインドウの中身をグラフィックボード(VRAM)上においておくことで、ウインドウの切り替えや移動がスムーズになっています。
また、エフェクトをグラフィックボードを使ってかけることで、CPUの負荷が軽くなりました。
Aero、Flip3D(ウインドウが斜めになるやつ)、タスクバーの縮小表示はこの機能を使っています。

「省リソース」と反するものなので、UACと同じくVistaが嫌われる理由の1つにもなっています。

・ドライバの安定性向上
XP以前のWindowsで、OSごとクラッシュする原因の多くがドライバでした。
以前はカーネルモードで動いていたドライバを、ユーザーモードで動かすことによってOSの安定性が向上しました。
(カーネルモード→カーネルモード/ユーザーモードの2種類)

カーネルモード:ドライバがクラッシュ→OSごとクラッシュ
ユーザーモード:ドライバがクラッシュ→ドライバのみ再起動

安定性は向上しますが、パフォーマンスがわずかに落ちます。
マシンパワーの向上によりパフォーマンスの低下が「わずか」と言える程度になったので、Vistaで採用されました。
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サポート期間について誤解を招きそうなので補足。



VistaはBusiness、Enterprise以外(要するに普通の人が使っている分)については、そもそも「延長サポート」対象外です。
2012年のメインストリーム終了を以って、サポートは終了です。

[参考]マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル検索
http://support.microsoft.com/lifecycle/search/?s …

XPはメインストリームこそ2009年で終わりですが、Homeですら、その後「延長サポート」が用意され2014年までサポートされます。
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自分で使っていて、ビスタがXPより非常に優れていると感じる点は


第一にコンピュータの復元機能ですね。XPより確実に復元できます。
第二にネットワークの確立が非常に簡単で、ネットワーク内のコンピュータとすぐに接続できます。
その他、第一の点とも関連しますがOSが堅固で安定性が高いなど、これからあえてxpを選ばなくてもと思いますが、慣れたものから脱却するのが大変な人もいますね。
見てくれの話はそれを好むユーザーが多くいる以上、対応しないと売れませんので、うざったいような仕様もありますが、シンプル仕様にも変更できますし、xpスタイルに変更するフリーソフトもありますから、そんなに深刻に考える必要はないと思います。
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正直、私もウインドウを斜めに見せたりする機能は使ってませんね。



また、今パソコンを買うことを考えれば、絶対にVistaです。
次期Windowsの「7」との互換性が高いですし、UIもよく似ていますので、
今のうちにVistaで慣れておく方が良いです。

また、Vistaのサポートは2012年で、XPは2014年まで、と書かれておられる方が
いらっしゃいますが、Vistaの2012年までのサポートは「メインストリーム」です。
XPの2014年までのサポートは「延長サポート」です。

XPのメインストリームサポートは2009年4月までです。

メインストリームサポートが切れると、今のWindows2000のようになります。
あらゆるソフトが、2000の対応をやめて、「対応OS:XP,Vista」となっています。

2000の延長サポートは、今も続いているのにも関わらずです。
恐らく、XPも、そうなるでしょう。

Vistaの良いところですが、エクスプローラの細かい点の改善、
アプリの起動を高速化してくれる機能、またウインドウが半透明になる
「Aero」などは、CPUの負担を減らしてくれる役割もあります。
http://ascii.jp/elem/000/000/131/131629/
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個人的な感想ですが、優れている点はありません。

とくにネットワークでデータのやり取りなどをすると遅いです。64Bit版を使うのであればまだメモリなども4GB以上も使えるのでいいと思いますが。私は64Bit版を使用しています。いいところはアルチメットなどはマルチランゲージが使えるところとか・・Windows7のBeta版も検証していますがかなりいいと思います。
Windows7は基本はVistaなので、Vistaで操作感覚を覚えれば7にすぐ溶け込めると思います。
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・ビスタがXPより優れている点


特になし。

・ビスタ標準のPCのOSをXPに代えたりする事は出来ますか?
DELL等一部のBTOで注文時になら可能。
それ以外はビジネスエディション搭載PCでXPの市販パッケージ(インストールディスク)を自己保有していれば可能。(量販店の店頭に並んでるような物では無理。)

多くの人がVistaで不満を持っていた部分はWindows7で改善されてますから、待てるんならVistaスルーしてWindows7買うのが吉。
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ビスタがXPより優れている点、それは速さだと思いますよ。


勿論条件付で、貧弱なスペックでは全く勝負にならずXPの勝ちなんですが、スペックが上がって行くに従いその差は少なくなり、逆転します。
つまり豊富なメモリとCPUパワーを上手に使う、と言う点でやはり新しいOSの分優れています。
とはいえ、もうすぐ後継でますからね。
個人的にはOS変えるたびにフォルダ構成変えるの止めて欲しいんですけど。
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