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2005年の調査で、生保38社が2001年度からの5年間で131万件964億円の保険金不払い問題を起こしていることが発覚しました!!
それらは利益至上主義を追求した結果で、保険会社が死差益を生むために故意に行った犯行です。

ここで注目すべきが、営利を目的としない共助団体である「全労済」も2000年6月から2005年5月までに1221件、1億2132万円もの共済金不払いがあったと発表したのです!!
これは非常に由々しき事態で、これが民間の保険会社と同じく死差益を得るために行った犯行なのか?
それとも、単に調査員のミスによる”支払い漏れ”だったのでしょうか?
私は支払い漏れだったと信じたいのですが、確証がありません。当時、そのような報道、発表があったのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「故意に行った犯行」なら逮捕者が出ているはずです。



保険会社は「犯行」で共済は「支払い漏れ」という図式自体がおかしいです。

すべては「支払い漏れ」で処理されるでしょう。

真実は闇の中ですけどね。
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この回答へのお礼

不当な不払い&証拠隠滅などがあった保険会社は金融庁から行政処分が下ってますよ
全労済の場合は不当ではなく支払い漏れと判断されたのか
監督省の違いなど様々な要因を絡めて教えて頂きたいのです

お礼日時:2009/02/01 08:29

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