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趣味でジョギングをしている者です。
数ヶ月前から、走ると膝が痛みます。一時過度に運動をしすぎてしまったことから、歩くのも辛いくらいにひどかったのですが、数週間すると普通に生活するぶんには十分に回復し、さあこれでまたジョギングができるぞと期待して走ってみると、結局10分程度で同じ部分が傷み始めます。年齢は割と若く、準備運動は一応(いまいちストレッチというものがわからないので、学校の体育の授業でやってた奴)、膝の怪我のことがあるので、屈伸を念入りにしています。意味なしかもしれませんが。痛めたのは去年の夏です。安静にしていれば治るだろうと思っていたのですが、そうでもないので戸惑っています。一応病院に行く事にしましたが、また楽しく走りたいので、治療・予防法を教えてください。

A 回答 (2件)

まずは、整形外科でしっかり診断受けてからですね。


病名が分かった上でアドバイスいたします。

整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで、
治療家を気取っている“素人”です。非常に危険です。
絶対に行かないで下さい。

通うなら看板に、鍼灸、整骨、按摩、指圧、マッサージ
と揚げているところ。彼らは厚生労働省の認める国家資格者です。
(スタッフに無資格者いる場合もありますので確認してみましょう)

整(接)骨院ではほとんど全て、保険治療を勧めてきます。
しかし整骨院で保険が認められているのは、
捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)でそれ以外は不正請求です。
承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるので、
そういう申し出があれば、はっきり断りましょう。

不正は業界ぐるみで行われており、
慢性膝痛を「膝の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。

全国に約三万件と整骨院はあります。
政府管掌系の社会保険から約400億円、
老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類ありますから、
年間で約2000億円ほど、かかっているのではないでしょうか?
しかしそのほとんどが、不正請求ですから、
我々の医療費、消費税が上がるのも納得できますよね。
ちなみに、鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。
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「又楽しく走りたい」   素敵な言葉ですね^^。


関節の組織を傷めている可能性が高いかと思いました。仮にそうだとしたら治療を大切にして「楽しく走って」ください。決して「精神論」なんかで「我慢・酷使」と言う方向に走らないで下さいね。痛みがある時は充分休養と取って、「無理なく・楽しく」走ってください。
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