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A 回答 (11件中1~10件)

どちらかと言うと正しい。



格差社会も資本主義もよくわからないので、
あげられたURLの先を見てみましたが、
私にはそのような事が書かれているのを確認できませんでした。

こう言った、なんとか主義のもとでは、
どのような形でか、人が死んでいくものだと思う。
こうして人が死んでいくからと言う事からでは、
正しくないとは言えない。
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資本主義以外にもいろんなやり方はあると思います。


そして資本主義のなかにもいろんなやり方があると思います。
大体資本主義に限らず、
主義という可能性は、一つや二つや三つやどころじゃなくそれ以上あるでしょう。
資本主義も社会実験です。
大体人間の考えたことですから、全てがうまくいくなんてことはありえません。
がしかし、うまくいかないことがわかったら、その問題を無くせる方向にきちんと直していかなくてはなりません。これは、生きている人間の義務です。
問題があったら、その問題の根を抜いて、そうならないような方策を敷かなくてはなりません。
国民は、それを決める人を選ぶことはできます。しかし、悲しいことに一番の問題を被っている信実の心の持ち主国民その者が、その発案や、審議に直接参加・意見を言ったりすることはできません。
つまり、話し合いに参加する人たちには、困っている人当事者の、先にも後にも進めない切実な今現在の立場や、切実な心は、やはり別人ですので、十二分に理解し持ち携えているとはいえません。代弁者が代弁の必要条件を満たしたいないのです。代弁者の資格のない人が代弁ごっこをしているのです。問題を十分理解できていない人が、問題の発案や問題の審議をするのです。効果的な結果が得られますか?
問題を十分理解できていない人はさらに、本気で問題を理解をしようとして惜しみない努力をしているかというとしていません。なぜなら、はつあん・審議する人は十分理解しなくても、今日やこれから先の食事、見通し、今日やこれから先のお風呂暖かい寝床、発案審議当事者の未来への安心保障は、問題を十分理していなくてもやってくるからです。
決める人は、実は口に出しては言わないけれど心の底は大方他人事にできる準備だけはできている。大体その方が楽だから。でもそんな心持者は大勢のさばっているからそんな不謹慎は分かりにくい。しめしめという訳です。
このように機関があっても、ちゃんとした仕事が全く機能していないんですから、格差社会も自殺者も問題も出ますわ。
発案審議当事者にとっては、もう推測通り。関心ごとは、その中で、当事者がどう振舞ってどう自分が生き残っていくかだけ。
対策しているように、仕事をやっているように見せかけているだけ。実は何も機能していない。
お門違いなことを審議するのは、その方が楽だから。
知っていてとぼけている。
とぼけていても、話し合いをする者自分自身の生活費はきちんと振り込まれる。
はじめから、やる気はないんですよ。野放し状態。コントロールすべき者が、コントロールの能力もない者が行い、やっている振りだけし、先送り、国民の呆れ返るのを計画的に待ち、それを繰り返し、怠慢を慣わし化して、国民を欺き、それ以上はやらないやれないできないできそうにないことを無言で国民にアピールし、諦めを期待し、自身の生活に影響する事柄のみは本腰を入れて、大きな声ではいえないけれど国民は全くあかの他人以下で知りません、でもそんなこと言えないから、振りだけして、後は勝手に成るように成ってくださいな。それ以上は関わりませんよ。なぜなら、そんな損な面倒くさいことやりたい人なんているわけないじゃないですか。
って、これが本音でしょう。多分ね。
無策なのです。自分さえ良ければいいのです。今と当面の寿命までの未来が。
こんないじけた催眠国家は良くなるはずがありません。傑作ですよ。全くね。
そう思いません?

気がつきましょう。多くの人。
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アメリカ型の資本主義は正しくないですよ。


ものを作らず、金を右から左に流して利益を得る、
どうして誰もこんなおかしな事がまかり通ってることに文句をつけなかったのか不思議でしょうがないです。
日本もこれに傾きかけましたが、本当に傾いていたら完全に滅んでいたと思います。
ものつくりができなくなった資源のない小さな島国なんて存在価値が無いでしょう。
日本はものつくりの力があるから今の発展があるのです。

金があるところに金が集まり、
単純労働者は搾取され続ける、そんな世の中では自殺者が増えるのは当然です。
ユメが見れませんからね。
人間ユメを見れなくなったら、生きている意味を失うのと同義です。
昔の貧しかった人々はまだユメが見れていたんじゃないでしょうか。
それかユメなんて見る余裕もなく皆懸命に働いていたんじゃないでしょうか。今みたいな格差は無く、皆貧乏でしたから。
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行き過ぎた資本主義=自殺の増加


とはならないと思いますよ。
昭和の40年代格差は今以上にひどかったんじゃないですか?
なのに自殺者は少ない(統計がしっかり採れていななっかだけかもしれませんが)
貧しくてもその時代に何かしら楽しいものや
将来に望もうとする希望がそれぞれにあれば
「自殺」は減ると思いますよ。

この時代にないものは「生きようとする希望」みたいなもんだとオボロゲですが思いますよ。
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正解だとは思いませんが、資本主義と遂になるであろう


共産主義も正解だと思いません(例は北朝鮮)。

要は、資本主義や共産主義って言うのは経済の根本的な
考え方でしかないため、それらを生かした政策次第という事で
#1さんと#3さんの意見に賛成です。
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資本主義の問題ではないと思います。



人は自分にとっての都合の良い社会を作る。
自分と周りの人すべてが良いと思える社会を作れば良いが、そうもいかず、自分優先の社会を作る。
作れる人間は、力がある人間。

自分以外のことを深く深く考えて社会活動をする人なんてそういません。
世論させ自分優先社会のために理論武装してがんばり、自分の意見があたかも正しいと思わす。
アホな人間はそれを鵜呑みにして正しいと思う
賢明でも無力な人間は結局従うことになってしまう。

物事の真髄を見極めなければ、強者に良いように使われる。
上に立つものが、自己利益や特定利益のために社会を作れば、そうそれは、弱者にとって辛い社会となるでしょう。
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本当に資本主義ならよかったんだと思います。


資本主義というものはお金を持っている資本家がお金だけを出し、経営者はそのお金使って物を作ったり、作られたものを作った人から必要な人の元に届けたりとなにかしらの価値を生み出してその価値分だけの儲けを得て、その儲けの一部を資本家に配当として支払うものでした。
資本主義のルールで働いている人はなにかしらの価値を生み出しているので、世界の価値はどんどん上昇するものだったんです。
だから格差も広がりにくいし、たとえ広がってもちゃんと貧しい人も価値を増やせていけてた。

しかし今の社会は資本主義とはかけ離れたものになっています。
何事も金融が大事で、儲けるのもちゃんとなにかしらの価値を作り出して儲けるのでなく、金融商品というギャンブルと大差ないものの売買で獲得することが良いといってしまっている。
ギャンブルと同じなのでみんなが出し合ったお金をまず胴元である証券会社などの金融関係の会社が寺銭(手数料)をとり、残ったお金をみんなで取り合うことになります。
世界の価値はなんら増えることがないので勝った者はより金持ちに、負けたものはより貧乏にと格差が広がるだけでなく貧しい人が底なしに貧しくなってしまうんです。
今まではそれをごまかすために将来の負け分を先取りして分配していたので今は負けている人がいないように見えていた。しかしその勝ち分の先取りをされていた時代に突入してしまったために一気に負けている人があふれてしまい今のようになってしまっています。
こんなの資本主義でなく金融主義です。
資本主義を見失い、金融主義に走ったのが大きな間違いでしょう。
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新自由主義(規制緩和 市場原理路線)はオバマ大統領をはじめ間違っていたというのが


世界の共通認識です アメリカ国民とオバマはグリーンニューディールで
新自由主義を否定しました
いまだに正しいとかいっているのは竹中とかいう
キチガイ学者と竹中を重用した小泉とその信者


正しくないが正しい認識です
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資本主義は格差を生むし共産も独裁もダメだし、新しい政策を誰か考えてください。

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じゃあ、計画経済ですべての労働者に職を与えた、共産主義国の計画経済は正しかったのかな?



参考:『共産主義黒書』を読む
 http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/nakano4.htm

共産主義の暴力的な側面を除いても、非効率的なシステムの中、数千万単位の餓死者まで出してるんだよ。


今の資本主義に問題のあることは確かだけど、少なくとも私たちには政治に一票を投じる権利がある。
貧しくて生活が厳しい人には、適切なセーフティネットがきちんと機能するよう、これから努力する必要があるとは思いますが。
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