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私の悩みを聞いてください。
私は、このサイトや他サイトの掲示板などで、他人が書いていることを眺めること、つまりロムるのが癖です。
内容は、テレビ番組や、自分の悩みに関するものが多いです。自分の頭で考えないで、気になることをぼ~と見ているのが落ち着きます。
これについて、自己分析したものでは、前者(テレビ)は、ちょっと面白いものがあったときに、共有してくれる人を探し、寂しさを埋めてるのかと(私は一人暮らしです)、後者は、問題に悩みながらも、自分では向き合わず、逃げているような感じがします。
このままではバカになってしまいそうですし、普段から自分で考えていないことから、なにかを判断するときに自信が無くなってきたように感じています。
すごく嫌な癖で治したいんですが、依存し、みると落ち着く部分もあるので、なかなかやめれません。休みの日は、こうゆうことに時間を使ってしまって、あとからもったいなかったと後悔することも少なくありません。
ちなみに、書き込みはごくたまにで、あまりしません。

時間を有効に使い、主体的に遊んで、自分で考えることに自信を持てるような生活を送りたいです。

みなさまからの改善策を聞かせてほしいです。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

勉強でも仕事でも、友人・知人・周囲、異性などとの付き合い、趣味・スポーツ・・・・なんにでもいえることですが、「自信」というのは「やってみてうまくできた」「練習・訓練を繰り返して出来るようになった」というとき、つまり「実行」と「成果」に対して使える言葉ですよね?



やってみたこともないことに「自信がある」と明言する人もいず、過去の経験から「それもうまくできる気がする」という方はいるでしょうが、それも裏付けとなる経験があってのことです。

「自分で考えることに自信を持てるような生活を送りたいです」と望む限りは、いろんなことをただ受け身で眺める生活から脱して、自らいろいろ考え実行してみる機会を多く持つことからしか「自信」というのは芽生えませんよ?
もちろん何をやるにしても初めからうまくいくはずもありません。
だからこそ何度も何度もトライして「経験」を積み重ね、「次はこうやって見よう」「次こそはこういう失敗をしないようにここに注意しよう」「次はこうすればいいんだ」をたくさん持つ人に「自信」は蓄積します。

身の回りの自信にあふれた人をご覧下さい。
あなたの何倍もいろんなことに取り組み「実行」している人です。

掲示板にしても、投稿・回答ということを「実行」してみてください。
誤解を与えたり、言葉が足りなかったり、うまくいかないことに直面します。
その積み重ねが「的確に疑問や不満を文章に出来」「的確な回答が出来る」自信につながるのです。
眺めているだけの受け身では何も実行していることにはならず、「自信」もつくはずもありません。

何でもいいです、実行してみてください。
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面白そうなサークルを見つけて入れば気持ちが変わるんじゃないの?


わたしは川柳とテニスのサークルに入っているけど結構楽しいよ。
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