夫が不倫をしていても自分にも優しければ許せますか？

自分の旦那が不倫（数年同じ相手）しているのが分かっていても、
自分に優しく、買い物や食事などにも付き合ってくれていたら
大目に見て許してあげる事ができますか？
イヤな気持ちなどは持ちませんか？

No.3 ベストアンサー 回答者： morino-kon 回答日時： 2009/02/17 16:48

優しいって、どういうことですか？

食事や買い物に付き合ってもらうのがやさしいですか？
友達付き合いしたくて結婚するんじゃないでしょう。

結婚は、法律に基づく契約です。
契約として、お互いに貞操義務があります。
（買い物や食事に付き合う義務などはありません。
それは、友達レベルです。）

許せば、よい妻だなんて、思われません。
相手に甘くみられ、そのうち、気がついたら、生活費もわずかな状況になりかねません。

権利は主張しなければ、消滅します。
不倫相手に対して、妻は慰謝料を請求する権利がありますが、不倫を知りながら何も主張しないと、容認したとみなされ、たとえ離婚となっても、慰謝料は軽減されます。

何にしても、主張しなければ、妻に認められた、ということになります。

ところで、そんなご主人には何を期待されますか？
友達レベルなら、慰謝料請求して、別れた方が、よほど良いのではないでしょうか。

たとえ分かれても、不倫は繰り返します。
不倫は病気なんですから。

No.11 回答者： jumpin-r 回答日時： 2009/02/23 11:40

私、自分が我慢することで戻れると思ってしばらくそうしていましたが、

心身に変調をきたしたりしたので、やっぱり人って無理してはいけないんだって思いました。

とくに自分の価値観が「許せない」と「悲しい」と思ってることを
むりくり調整しようとすると、自分自身の心や感覚が信じられなくなり
負の方向にどんどん陥りますよ。
自分の未来を自分で遮ることになります。

ご自身の未来を他人（夫婦といえどね）に…それも貴女を悲しませる人間に決めさせていいのですか。

No.10 回答者： -rara-ra- 回答日時： 2009/02/18 01:15

絶対許せませんよ！！

知ってて優しくされたら尚更ムカついちゃうかも…そんな優しさは本物じゃないと思います。

No.9 回答者： 1963y 回答日時： 2009/02/17 20:58

こんばんは

45歳　結婚12年　子供2人　サラリーマン
ご相談の件ですが
許せるどうのこうのの問題じゃないですよ!
夫婦間で　不倫は違法行為で　倫理的にもだめに決まっています。
許せる　のでしたら　かまわないと思いますが
第3者から見ると　奥様　なめられてるな!　　です。

No.8 回答者： hanako54 回答日時： 2009/02/17 19:27

浮気を続けたいから、心がやましいから

貴女に優しいだけですよ!!

しかし、貴女は　天然記念物にしたいくらいの
「騙しやすい」嫁さんなんですね（怒）

私は、そのような状況を許してる？貴女に怒ります。

旦那にもっと　怒れよ!!

もし、許すのなら、土地、建物、預貯金　すべて貴女名義に書き換えておかないと　浮気相手へのプレゼントとかで　マンションとか
買い与えてしまい、財産が減ってしまいかねませんよ。

No.7 回答者： fizee160 回答日時： 2009/02/17 17:49

許せませんよ。

自分に優しくって、
浮気している時点で優しくないでしょう。

No.6 回答者： mai33 回答日時： 2009/02/17 17:42

私も「優しい」の定義が知りたいです。

個人的に不倫、浮気など自分に対する裏切り行為はもっとも「優しくない行為」だと思いますので絶対に嫌ですね。

本当に「優しい」のであれば愛する人の事を一番に思いやれると思っています。それが出来ない時点で愛されてはいないと思います。

No.5 回答者： kari-ume 回答日時： 2009/02/17 17:17

許せません

他の人がどうだろうと、私は二股は不可なんで

No.4 回答者： MVX250F001 回答日時： 2009/02/17 16:58

男性です

許してください。大目にみてください。

今度から絶対バレないようにしますので

No.2 回答者： syu1958 回答日時： 2009/02/17 16:35

男性なので、逆に妻が不倫してたと考えます。

●全く(不倫を)分かって無かった場合。
これは問題なし(?)でしょう・・・。
(^^;;
●不倫が分かっても、既に関係が終わっていた場合。
一度くらいなら・・・、「許す」、かな？
(^^;
●不倫が分かって、現在進行中なら・・・。
自分に優しくても、やっぱり問い詰めるでしょう？
嫌な気持ちも、やっぱり持つでしょう？