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YAMAHA製品AVアンプDSP AX-10を現在修理中です。

当初は、電源ONボタンを押しても電源入力部基板のリレーが「カチッ」となるだけでした。
ライン出力基板上を見るとスーパーキャパシタが液漏れしていたので、
交換&周辺コンデンサも交換しました。

その後、再度電源ONボタンを押すと、
今度はリレー音が連続的に続く様になりました。
「カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ・・・」
数回重ねると自動的に止まりますが結局電源ONしません。

可能性として考えられる「事象」は何でしょうか?



当方初心者の若輩者です。
大変恐縮ではありますが参考page等ご教授頂けますと大変助かります。

以上、よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

No.1/No.4 です。



現在までの情報で判明している問題を書き出します。
回路図を読取って説明するのが正確ですが、通常採用されている一般論で説明します。

まず保護回路の動作の考え方ですが、
1.リレーが「カチッ」は、電源投入直後の過渡応答のDCバランス・差動(作動は誤記でした)アンプの定常動作点に安定するまでにSP出力に直流出力が印加されて、スピーカから『ボコッ』音の不快音やスピーカに連続的に直流電圧が印加された場合の保護です。
約2から3秒後にオンさせます。
もしスピーカ出力に直流電圧が印加される状態であれば、リレーはオンしません。
>「カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ・・・」 はこの保護回路が動作しているか、誤作動しています。
検出回路の問題や、メインアンプ部のDCオフセットの増大で保護動作している場合もあります。

その他の保護回路としては、DC電源負荷の増大で、過電流保護回路が動作してDC出力電圧を低下させる動作や、DC電源回路の劣化で正常な状態の負荷に充分な電流を供給できなくて電圧低下する場合があります。
*DC電源の電解コンデンサが劣化すると、出力電圧が低下・変動します・
 電源部の『電解コンデンサの交換』は有効です。(通常、約7・8年が寿命です。)

>電源ボタン押す→リレー音の反応のみ。表示パネル点灯せず
>外装を外し基板上などに乗っているホコリをエアースプレーで飛ばし、
>再度、電源ボタン押す→表示パネル点灯するが初期画面でフリーズ・・・・・
>
>その後、右上6chINPUTボタンを押すと、電源が自動的にOFFに、、、
>
電源部の劣化か、制御回路部分の負荷増大が考えられます。

>電源ボタンを押しても表示パネル点灯しない」
>この様な状態で、「適正値か?否か?」の計測判断は可能なのでしょうか?
各部に供給しているDC電源電圧の値で判断します。
DC電源ユニット出力の電圧を負荷時を測定して判断します。
コネクタで接続を外せるなら負荷を外して、無負荷時の電圧と比較すれば判明します。
通常基板のシルク印刷に記載されている電圧を目安にします。

#アナログ回路を理解すると、色々な応用や知識が身につきます。スキルアップ頑張ってください。
 
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この回答へのお礼

重ね重ねご回答ありがとうございます。
また、初心者にわかりやすくご教授頂きましてありがとうございます。

回路図を入手してからは、
V=IR、IV特性、hfe値、、、、他、様々な計算を
考慮していかなといけませんね。


AV環境の構築が当初の目的ではありましたが、
この実作業も「趣味」として考えて、ある程度長い目で見て作業行っていこうと思います。

とりあえずは、様々な項目をご提供頂きましたので、
アドバイス頂いた項目内容に重点を置いて確認していこうと思います。
(※とりあえずこの質問内容はここまでで締めさせて頂きます。)

以上内容を確認&不具合点を修整する事で解決するかもしれませんし、
作業を行う事で他の内容の知識も得る事ができると思いますので、
次の問題点が発生したとしても、この後は自力で解決できるかもしれません。
(自信がありませんが、、、)

ですので、自身の為にも次の質問は無い事を祈ります。
ただ、もしも次の機会あったとして(小生の質問項目が貴殿の目に付いた際)
大変恐縮ではありますが、その際もまたご教授頂けましたら幸いです。

この度は、
「無知な初心者」相手にわかりやすく噛み砕いてご説明頂きまして、
誠にありがとうございました。
深く御礼申し上げます。

以上、

お礼日時:2009/02/27 00:19

No.1 です。



>自己のスキルUPも兼ねて修理したいと考えております。
>・・・(結果的に)無駄な部品の購入をしては、
>部品の構造、回路図の一端を理解していっているといった感じです。

この精神に共感してバックアップとして回答させていただきます。
まず、文面から推測して『SP OUT』からの出力が出ない現象で、 2)MONITOR OUT、4)PRE OUT は正常との判断をしています。
そして、メインアンプ部分が異常(故障して)でスピーカから音が出ないので、保護回路のリレーが解除動作『リレーが「カチッ」となる』ので『保護回路について』の質問と判断しました。
(デジタルの信号処理でDSP関係部分は今回問題にしない。)

1.まずは、入出力の関係を外部機器と組合せ接続して、メインアンプ部分と保護回路部分かを切り分けてください。
2.プリアンプ部分は、4)PRE OUT の出力で正常か否かが判ります。
3.4)PRE OUT が正常なら、メインアンプ部分の問題です。

*ここまでに問題があれば、補足に書込みください。
 アナログ回路部分で作動アンプと直流回路+アルファの対応となります。
 下記が主な入出力端子です。切り分けて具体的にご報告ください。

◎入力端子
音声
 1)アナログ音声信号
 2)パワーアンプ入力
 3)デジタル音声信号(同軸)

映像
 1)コンポジット映像信号
 2)S 映像信号
 3)コンポーネントビデオ

◎出力端子
 1)REC OUT
 2)MONITOR OUT
 3)SP OUT
 4)PRE OUT


■製品情報:DSP AX-10
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/dspav/dsp …
■参考仕様
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/dspav/dsp …

ヤマハの音響機器メーカーの基礎となった、初代プリ・メインアンプも大切に現役で使っております。
:DSP AX-10 もリプレースして使い続けるのもよろしいかと考えます。
 
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この回答へのお礼

重ねてのご回答ありがとうございます。
また、内容不足な文面に対してご配慮頂きまして大変恐縮です。

先日頂いたアドバイス
>4)部品交換時に周辺の部品を破損した。
の可能性についても模索してみましたが、
小生の確認範疇では残念ながら現象の変化は起きませんでした。

その後、実際に動作しているリレーを調べようとして、
誤って破損させてしまった事から、(また無駄な浪費を、、、)
今現在はYAMAHAへ発注をかけてリレーの取り寄せを待っている状態です。

現在電源投入できない状態でありますので、

小生がさわり始めた時の経緯を以下に記させて頂きます。

電源ボタン押す→リレー音の反応のみ。表示パネル点灯せず
外装を外し基板上などに乗っているホコリをエアースプレーで飛ばし、
再度、電源ボタン押す→表示パネル点灯するが初期画面でフリーズ
やむなくコンセントからプラグを抜き強制OFF
再々度、電源ボタン押す→表示パネル点灯、ボリュームを廻し「dB値」が変化するのを確認。
その後、右上6chINPUTボタンを押すと、電源が自動的にOFFに、、、

その後は、何度電源ボタンを押してもリレー音が響くのみとなりました。

基本的な質問で大変恐縮なのですが、
「電源ボタンを押しても表示パネル点灯しない」
この様な状態で、「適正値か?否か?」の計測判断は可能なのでしょうか?

お礼日時:2009/02/26 21:37

ヤマハと連絡を取り、回路図入手、簡単なチェックポイント等を得て下さい。


ライン基板の件はポッティング剤の経年変色の誤認だったのでは?
よく言われるコンデンサの交換は労あって益なしが多い、根拠無き処置は手段先行の錯覚期待感でダメージも伴います。
資料不足で臨む場合は、処置と復元を繰り返しながら追い込んで行きます。
一度、元に戻し冷静に再チャレンジも一考です。
プロテクト回路の誤作動の場合も多いので注意して下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>ヤマハと連絡を取り、回路図入手、簡単なチェックポイント等を得て下さい。
その様な事が可能なのですね!?(驚き)
基本、メーカーノウハウは開示してくれないモノだと思っていました。
早速、問い合わせてみます。

>資料不足で臨む場合は、処置と復元を繰り返しながら追い込んで行きます。
>一度、元に戻し冷静に再チャレンジも一考です。
トライ&エラーで突き進むのがモットーですので、
必然的にその様な手法となります。
恥かしい限りですが、がんばってみたいと思います。

>プロテクト回路の誤作動の場合も多いので注意して下さい。
恥の上塗りですが、、、
まずは、プロテクト回路の原理を勉強して、
これから入手するであろう回路図から「プロテクト回路」がどの一帯になるのかを探してみます。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/02/26 21:52

> 当初は、電源ONボタンを押しても電源入力部基板のリレーが「カチッ」となるだけでした。



この時点で、既に故障状態だったんですよね?
であれば、修理はまず不可能です。

もう少し詳しく書くと(詳しく書いても一緒ですが・・・)、「この手のアンプ」の場合は特に、

・貴方の技量では絶対に無理です
・仮に技量があったとしても(以下同じ)、目視「だけ」で故障箇所を見つけるのは絶対に不可能です
・回路図を入手して、電源周りの動作を1箇所ずつ(1部品ずつ)確認していかない限り、故障箇所を見つけるのはかなり困難です
・電解コンは「劣化」はしますが、「故障原因」となることはむしろ少ないです(CDPのモーター制御回路等の一部の例外は除く)


損得云々ではなく、スキル向上のためにどうしても直したい、というのであれば、貴方に「メーカーから回路図を入手して、それをどこかにアップロード」してもらえれば、私がそれを見て「回路図のどの部分が何Vになっているかを確認して!」というように指示出来ますから、何箇所(というか、たぶん何十箇所)かそれを繰り返せば、無事修理できるかも知れませんが・・・
損得で考えれば、そんなことをするよりも同機の中古品をヤフオク等で1万円程度で入手する方が(手間を考えれば)ずっと安上がりです。

だから「修理は不可能」なんです、事実上。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ご指摘ごもっともですが、
自己のスキルUPも兼ねて修理したいと考えております。
どうしても「損得云々」は出てきてしまいますが、
知識を得たいのが主であり、金銭的な話は二の次で考えています。
着手しだして既に2,3週間経っており、
(結果的に)無駄な部品の購入をしては、
部品の構造、回路図の一端を理解していっているといった感じです。

知見ある方ならば、
現象の変化である程度考えられるいくつかの可能性を見出して頂けるのではないか?
と思って投稿させて頂きました。

お礼日時:2009/02/24 21:38

交換作業した部分を目視で確認してください。


交換した際のミスが原因と判断されます。

1)ハンダ付け不良・未ハンダ・ハンダブリッジなど
2)交換したコンデンサの極性誤り・容量誤り
3)部品の未取り付け・・・
4)部品交換時に周辺の部品を破損した。
*以上で大半の原因・対策ですが、半導体やTr/ICが故障している場合測定器で確認する必要があります。
((1)テスターで電圧確認、(2)オシロスコープで波形観測)

>ライン出力基板上を見るとスーパーキャパシタが液漏れしていたので、
>交換&周辺コンデンサも交換しました。
『周辺コンデンサも交換』ここでミスを発生させています。

>今度はリレー音が連続的に続く様になりました。・・・・・
回路が正規に繋がっていないので、保護回路が動作している可能性大です。
 
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
>周辺コンデンサも交換
液漏れの影響があるものとして安易に交換してみましたが、
とりあえず簡易的にテスタで測るととりあえず生きていたので、
元に戻しました。

項目1)~3)は問題無いと確認しました。
4)について検討してみたいと思います。

お礼日時:2009/02/24 01:09

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