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わりとこれ以外の項目についでは選び方と過去と細かく教えてくれるサイトさんが多いんですけれども、電源に付属したケーブルのそれぞれの役割りがよくわからないのでサイト教えていただけると助かります。

A 回答 (2件)

歴史的に言うと、最初は+5V,±12V,-5Vでした。

+5VはデジタルICの標準電源、±12VはRS-232 I/F IC の電源、+12VはFDD,HDD等のモータ電源にも使われています。+12V,-5Vは初期のメモリにも使われていました。
デジタルICの電源が落ちてきて、+3.3Vが主流になり、それが追加され、PCIバスやCPU周りのI/F回路の主電源になりました。
CPUやGPUの内部電圧は2V、1.5Vとどんどん下がり、電流値が何十Aと大きくなってきて、それを電源部から取り出すのに困難になってきて、+12Vから基板上にDC-DCコンバータを載せ、それに対して4ピンや6ピンの+12Vコネクタから供給されるようになりました。この電源が今一番大事な物になっています。
それに対し、-5V,-12Vは今殆ど必要なくなってきています。
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参考サイトは


http://www12.ocn.ne.jp/~yamazaki/silent-pc/new_p …
をご覧ください。

デジタル回路(IC)に使われる電源電圧はDC5Vが基本です。
3.3V系はPCIボード中心に使われています。
(ノートPCに使用されている低電圧CPUは消費電力を抑えるため、電源電圧を下げています。[参考:W=IE])
しかし、ICによっては細かい電圧になる場合は、電圧値を調整して供給できるようにしています。
12V系は3.5インチHDDに装てんされているモーター用電源に使われています。
-5V、-12V系はあまり使われなくなったみたいです。
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